お年頃

高梨沙羅！





目 どしたっ‼️





その メイク





どっかの企業にやらされてるのか⁉︎






日本人が 長く外国に住むと、






いつの間にか 外人ぽくなる様な、





いや、外人ぽいメイクになって 結果外国人みたいに見える様な、とか、






あるいは、大昔のハリウッド女優みたいなとか、





はたまた、就職に向けて化粧品を要らない物まで 売りつけに来る姉さんが、お試しメイクをぐれぐれとしまくった結果おかちめんこになった様なとか、







ある日、突然テレビの中の高梨沙羅は 様子が違ってた💦





びっくりした。





徐々に…とか、だんだんに…とか、何となく…とか、そこ無かった。





突然、あのメイク。
お前に 何があったんだぁぁぁーーー‼️






アレコ ショック💥






飛んでる間に ツケマが斜めに剥がれて垂れて、新沼けんじみたいにならないか心配(これ私にしか分からない話)。






『お年頃のおねぇちゃんだものねー。』






の、レベルで無い！






もう、テレビで沙羅ちゃん見るのが 怖い…次はどーなってるのか。





どーしよ、胸元ざっくり開いたウェアになってたら……💧






胸元はイイや、取り敢えずゴーグルしてたらホッとするかも。






いや、胸元もダメだろぉーー！！！







ん、でもやっぱり可愛いね。

終演の余情

だめだ、





いつも そう





全部終わってしまったあとに、






『今、もう一回やれたら1番良いの出来る』って言う しょーもない感。






何年やっててもこれだ。






本番の生のその瞬間は2度と無いのに、そこへ向かって100%やり切れたか…というと





足りない。
後悔と反省が残る。






オーディション受かって選ばれた小中学生のダンサーの子供達は 練習やリハも緩めない。




全回 MAXで100%で通す。
感心。




本番ってテンション上がるから、気持ちとか感情が先に走ってしまって、それまでの動きとは 違う取り方になったりする。




それが気持ち良い場合と、後から後悔する事になる場合とあって…これはその時の自分じゃないと分からないのね。






ALEKOを観に来てくれた方々に『LIVE』やってくれと嬉しい事を言われた。




WAGのLIVEを観たいと言ってくれるんだぁ〜、
WAG LIVEを待ってくれているんだぁ〜とか ホントありがたいね。





もし次のLIVEがあったら 今回のALEKOの経験から また新たなWAGが表現出来たら良いな。





初日の本番中、スタッフの方が気が付かないウチにこれを撮ってくれてて、




『へぇー、私、こんな風だったのかー』と、何だか不思議な感じ。




私は役者では無いから「演技」は出来ないし 分からない。




ハナクソみたいな私の役ぶりで 本当に申し訳無いのだけど




終わってみれば『あーも出来たかも、こーも出来たかも』と思っている自分がいました。




これも経験だわねぇ。









スーパーマエダで 赤札商品選ぶ私と、剣を持ち殺意をフツフツさせるアレコの私。あはは〜。