１１月２８日放送。第３話の内容＆感想です。
土地の契約が取れなければ、二度とお金の話はしないとシンミに約束させられるソクボン。まずは相手のテヒの調査から始めることに。
カンホにしつこく何のガンなのかを聞かれたソクボンは、渋々答え、カンホは更に“男として”同情するのだった。
芸能記者の女友達、スンジンを訪ね、ウンソクとシンミのネタを交換条件にテヒの情報を入手するソクボンだったが、入手できたのはテヒが「太りやすい」という情報だけだった。
とにかく話だけでも聞いてもらおうと、ソクボンとカンホはテヒに会いに行くが、全く相手にされない。
一方、ロマンチックなピアノの弾き語りの演出で、シンミに指輪を渡すウンソク。それでも全く興味を示さないシンミ。
ソクボンが土地の契約獲得の為に奔走している事を知ったウンソクは、先日のお礼に１億を出すと言うが、ソクボンはそれを断る。その代わり、テヒと会う機会を作って欲しいと頼むのだった。
ウンソクの計らいでテヒに話をする場を得たソクボンは、ウンソクがシンミに指輪を渡した話を持ち出し、自分はウンソクにはテヒが似合うと言って去っていく。
その頃、ソクボンに全く期待していないシンミは、部下からテヒを脅すよう提案されるが、卑怯な手段は使いたくないと、これを拒否する。
一方のソクボンも、カンホがテヒの昔の写真を入手し、それをネタに脅そうと持ちかけられるが、写真はテヒに返すべきだときっぱり断るのだった。
旧友からの連絡で、自分の昔の写真が人手に渡ったと知ったテヒは怒る。そこに写真を返しに来たソクボンは、テヒと、ちょうど話し合いに訪れたシンミにも勘違いされてしまう。
テヒが販売契約を結ぼうとしているドナ・プリマスのデザイナーが来韓する事を知ったソクボンは、土地の契約獲得の為に、シンミにドナ・プリマスとの契約を獲得するよう促す。
デザイナーのテリアの妻、マラリーの急病を対応したソクボンたちは、テリアから契約のチャンスをもらう。しかしその為には２つの課題をクリアしなければならず、ファッションに疎いシンミにアドバイスをするソクボン。
シンミは同じく課題をこなしてきたテヒと、会場で対決披露する事になるが、ソクボンのアドバイスが功をそうして、見事シンミが契約を勝ち取る。
シンミはドナ・プリマスとの契約と、ホテル建設地の契約とを、テヒと交換、土地獲得に成功する。
約束通り、ソクボンに１億円を渡すことになったシンミは、自宅で会長の決裁をもらいに行く。玄関ホールで待っていたソクボンだったが、犬に誘われるがままに入った会長の書斎で、自分のペンダントと同じ模様の封筒を見つけるのだった。
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自分で書いててもまとまりのない文章に、ちんぷんかんぷんになってきましたorz
それくらい、人が色々出てきて入り組んで来たってことで…ご勘弁を。
芸能記者の女友達に、『ぶどう畑のあの男』の主人公ジヒョンの友達、ウニョン役の女優さんが出演。今後もいっぱい出てきてくれるんでしょか!?
謎のブランド、ドナ・プリマスは、思いっきり“アンドレ・キム”を意識したデザインでした。デザイナーも意識してマジックヘアーで出てくるかと思いきや、イ・ハヌィさんが巻き舌で登場(笑)本当に芸達者な俳優さんですよね～。
見事、シンミの無理難題を解決出来ました！ソクボンを好意的な目で見てくれる、シンミの秘書の存在がありがたいですね。しかしシンミの徹底ぶりはすごいです。化粧ポーチが映りましたが、小さい試供品で溢れてました(笑)
ウンソクのロマンチックな弾き語りの演出にも、「お金かかったでしょう？」の一言。確かにそこも気になるんだけど～(笑)
テヒの父親が、ウンソクに探りを入れてましたが、今回も財閥同士のかけひきの様なものが垣間見られました。
ウンソクのお父さん、つまりはフロンティアグループの会長が、『パリ恋』の理事（第１話でソクボンを調べさせた人）でした。３社の関係としては、ウンソクの会社＜＜＜テヒの会社＜＜＜＜＜＜シンミの会社、こんな感じですが、テヒの父はウンソクの会社を狙いつつ、ウンソクの会社はシンミの会社を狙ってる雰囲気です。
最後にシンミの父、オソンの会長の書斎に、ソクボンのペンダントと同じ模様の入った封筒がありました。まだ、オソンの会長のものなのかは分かりません。でももしそうだったら、シンミとの立場は逆転してしまうんでしょうか？
その前に、ガン（カンホの妹が“乳ガン”って言ってましたが、本当かどうかは謎）を治してからですね。ソクボンはちゃんと財閥男子になれるんでしょうか？
土地の契約が取れなければ、二度とお金の話はしないとシンミに約束させられるソクボン。まずは相手のテヒの調査から始めることに。
カンホにしつこく何のガンなのかを聞かれたソクボンは、渋々答え、カンホは更に“男として”同情するのだった。
芸能記者の女友達、スンジンを訪ね、ウンソクとシンミのネタを交換条件にテヒの情報を入手するソクボンだったが、入手できたのはテヒが「太りやすい」という情報だけだった。
とにかく話だけでも聞いてもらおうと、ソクボンとカンホはテヒに会いに行くが、全く相手にされない。
一方、ロマンチックなピアノの弾き語りの演出で、シンミに指輪を渡すウンソク。それでも全く興味を示さないシンミ。
ソクボンが土地の契約獲得の為に奔走している事を知ったウンソクは、先日のお礼に１億を出すと言うが、ソクボンはそれを断る。その代わり、テヒと会う機会を作って欲しいと頼むのだった。
ウンソクの計らいでテヒに話をする場を得たソクボンは、ウンソクがシンミに指輪を渡した話を持ち出し、自分はウンソクにはテヒが似合うと言って去っていく。
その頃、ソクボンに全く期待していないシンミは、部下からテヒを脅すよう提案されるが、卑怯な手段は使いたくないと、これを拒否する。
一方のソクボンも、カンホがテヒの昔の写真を入手し、それをネタに脅そうと持ちかけられるが、写真はテヒに返すべきだときっぱり断るのだった。
旧友からの連絡で、自分の昔の写真が人手に渡ったと知ったテヒは怒る。そこに写真を返しに来たソクボンは、テヒと、ちょうど話し合いに訪れたシンミにも勘違いされてしまう。
テヒが販売契約を結ぼうとしているドナ・プリマスのデザイナーが来韓する事を知ったソクボンは、土地の契約獲得の為に、シンミにドナ・プリマスとの契約を獲得するよう促す。
デザイナーのテリアの妻、マラリーの急病を対応したソクボンたちは、テリアから契約のチャンスをもらう。しかしその為には２つの課題をクリアしなければならず、ファッションに疎いシンミにアドバイスをするソクボン。
シンミは同じく課題をこなしてきたテヒと、会場で対決披露する事になるが、ソクボンのアドバイスが功をそうして、見事シンミが契約を勝ち取る。
シンミはドナ・プリマスとの契約と、ホテル建設地の契約とを、テヒと交換、土地獲得に成功する。
約束通り、ソクボンに１億円を渡すことになったシンミは、自宅で会長の決裁をもらいに行く。玄関ホールで待っていたソクボンだったが、犬に誘われるがままに入った会長の書斎で、自分のペンダントと同じ模様の封筒を見つけるのだった。
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自分で書いててもまとまりのない文章に、ちんぷんかんぷんになってきましたorz
それくらい、人が色々出てきて入り組んで来たってことで…ご勘弁を。
芸能記者の女友達に、『ぶどう畑のあの男』の主人公ジヒョンの友達、ウニョン役の女優さんが出演。今後もいっぱい出てきてくれるんでしょか!?
謎のブランド、ドナ・プリマスは、思いっきり“アンドレ・キム”を意識したデザインでした。デザイナーも意識してマジックヘアーで出てくるかと思いきや、イ・ハヌィさんが巻き舌で登場(笑)本当に芸達者な俳優さんですよね～。
見事、シンミの無理難題を解決出来ました！ソクボンを好意的な目で見てくれる、シンミの秘書の存在がありがたいですね。しかしシンミの徹底ぶりはすごいです。化粧ポーチが映りましたが、小さい試供品で溢れてました(笑)
ウンソクのロマンチックな弾き語りの演出にも、「お金かかったでしょう？」の一言。確かにそこも気になるんだけど～(笑)
テヒの父親が、ウンソクに探りを入れてましたが、今回も財閥同士のかけひきの様なものが垣間見られました。
ウンソクのお父さん、つまりはフロンティアグループの会長が、『パリ恋』の理事（第１話でソクボンを調べさせた人）でした。３社の関係としては、ウンソクの会社＜＜＜テヒの会社＜＜＜＜＜＜シンミの会社、こんな感じですが、テヒの父はウンソクの会社を狙いつつ、ウンソクの会社はシンミの会社を狙ってる雰囲気です。
最後にシンミの父、オソンの会長の書斎に、ソクボンのペンダントと同じ模様の入った封筒がありました。まだ、オソンの会長のものなのかは分かりません。でももしそうだったら、シンミとの立場は逆転してしまうんでしょうか？
その前に、ガン（カンホの妹が“乳ガン”って言ってましたが、本当かどうかは謎）を治してからですね。ソクボンはちゃんと財閥男子になれるんでしょうか？
