わかめろの韓ドラ生活

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笑ってトンヘ #103~107

2011-06-27 18:33:06 | 韓国ドラマ
#103(6/20放送)
ボンイはユジンの母の食堂まで押しかけるが、ユジンはしらをきり、ボンイを別室に連れて行く。
ヘスクの圧力により、1ヶ月の停職処分を受けるピルジェ。
鶏キムチが気に入った会長は調理師を呼ぶが、セワが同席していた為、ユジンが機転を利かせて鶏キムチを作った調理師(←トンへ)は忙しいと弁解する。
3人目を身籠ったセヨンは育児におわれる悪夢で目覚め、家を飛び出してしまう。テフンとスルニョは慌ててセヨンを止めようと電話をするが、セヨンは忠告を受け入れない。
ピルジェはガンジェの提携契約に影響が出てはいけないと、ヘスクとドジンに謝罪に向かうが2人は受け入れず、ヘスクは提携契約の破棄を決心する。
ヘスクの代わりに会長夫妻の娘、ドンベク探しを続けるジュンは、会長夫人マルソンからドンベクに関する資料を受け取る。その際、手帳を食堂に忘れた事に気付いたマルソンは、秘書と共に再び店に戻る。
ホテルの役員会議が開かれ、料理大会の決勝を棄権した事を知った会長は激怒する。会長はすぐに出場予定だった調理師を捜すよう命令する。
食堂に手帳を取りに戻ったマルソンは途中で体調を壊し、たまたま通りかかったトンへに助けられる。
ピルジェが帰宅し、ガンジェやソノクたちに、ヘスクとドジンに謝罪した事を話していると、ホテルから契約破棄の書類が届けられるのだった。

#104(6/21放送)
提携契約破棄の件について、ヘスクに会いにホテルに向かうガンジェ。
マルソンが病院へ向かうことになり、トンへも付き添う。マルソンはトンへがピーナッツアレルギー騒動(#4)で倒れたアンナの息子だと覚えており、今回助けてくれたお礼にと会長チョ・ピルヨンの名刺を渡す。トンへは車がカメリアホテルに到着した事から慌てて帰ろうとするが、ホテルの前で警備員に追い出されるガンジェを見て、イ家を心配する。
イ家の様子が気になったトンへは、ユジンに探ってもらいイ家の状況を把握する。ユジンから料理大会で優勝すれば賞金5000万ウォンだと聞いたトンへは、賞金をイ家に渡すために出場を考え、番組プロデューサーに出演の意向を伝える。
トンへの大まかな居場所を知っており、トンヘに常に監視を付けているヘスク。出場予定で姿をくらましたトンへが見つからないなら、ヘスク自らテレビ局に出向いて謝罪して来るよう会長命令が下り、ヘスクはドジンとテレビ局に向かう。
目撃情報を元にアンナ捜しを続けるピルジェは、偶然アンナと再会を果たす。
テレビ局に来たヘスクとドジンは、番組の控え室でトンへの姿を見て驚くのだった。

#105(6/22放送)
トンへは自分がイ家から出て行ったにも関わらず、提携契約を一方的に破棄したヘスクの行動を責める。ヘスクとドジンは、トンへをホテルの代表として認めないと出演を阻止しようとするが、遅れてやってきた会長のピルヨンがトンへの出場を認め、トンへは決勝戦に出場することになる。
アンナと再会を果たしたピルジェは、親子の貧しい生活ぶりを不憫に思う。アンナは家の場所は皆に黙っていて欲しいと頼む。
セヨンが3人目を堕胎しようとしている事を両親に相談しに実家に来たテフンは、ホテルからの契約が破棄された事を知る。
料理大会が始まり、トンへは「山」をテーマに、ユジンは「海」をテーマに料理を始める。ヘスクとドジンはトンへの姿をジュンが見ないよう、局内でジュンを探し回る。
テレビでトンへの姿を見たボンイは急いでテレビ局に向かう。一方イ家でも、料理大会に出場したトンへの姿をテレビで見ているのだった。
料理が完成し、カメラを通してガンジェに感謝と応援のメッセージを送るトンへ。その様子を局内のテレビで見たジュンは、ドジンが止めるのも聞かずにスタジオに向かう。
トンへは見事優勝するが、インタビューなどにも応じず逃げるようにスタジオを後にする。
トンへの料理大会の様子を見ていた会長夫妻は大喜びするが、ヘスクは祝えないとこぼす。
トンへがアンナに優勝報告をしていると、そこにジュンとドジンが現れるのだった。

#106(6/23放送)
トンへの優勝を「祝えない」と話すヘスクに、ピルヨンは理由を尋ね、トンへがジュンの息子である事を知りショックを受ける。
ジュンはトンヘに声をかけるが、トンへはそんなジュンを拒否し、入口で追いかけてきたボンイからも逃げるように帰っていく。トンへとジュン、ドジンのやりとりを、マルソンが不思議そうに見ていたのだった。
トンヘの事や別居中の事も知ったピルヨンは、ジュンを叱責し家に戻るよう命令する。
ホテルとの契約書に、今回の契約破棄を正当化するような条項が設けられていた事を知ったテフンは怒り、会社を辞めてガンジェを手伝う決心を固める。
全ての事実をピルヨンに話したヘスクは、セワに協議離婚の書類を送りつける。
ピルジェがアンナ親子の居場所を知っていると気付いたボンイは、ガンジェに2人をまた居候させて欲しいと頼む。
カメリアホテルとの提携なしで、工場を頑張ろうと声を合わせるイ家。ソノクは早速スルニョにお金を借りに行くが、そこでスルニョからセヨンが3人目を身籠っている事を知らされ絶望する。
ボンイはガンジェとピルジェと共にトンへを迎えに行く。
その頃、ヘスクの夫婦仲を修復したいピルヨンは、ジュンを無理矢理家に連れて帰るのだった。

#107(6/24放送)
トンへとアンナは再びイ家で居候をする事になり、ガンジェは「カメリアとのしがらみがなくなった今、キムチ工場を手伝って欲しい」とトンへに頼む。
ピルヨンはジュンを無理矢理家に連れて帰る。
セヨンの妊娠を知り絶望するソノクから、スルニョはキムチ工場の経営が危うい事を聞かされ驚く。
ヘスクから一方的に協議離婚の書類を送られたセワは、会長夫妻に助けを求めるが、既に夫妻はヘスクたちと同居を始めていた。
ジュンはユジンとトンへの家を訪ねるが、親子が既にイ家に戻った後で行き違いになる。
トンへがイ家に戻ったと知ったヘスクは、ジュンと親子が会うのではと不安を抱き始める。
トンへが家に戻りいつもの明るさを取り戻したボンイは、厨房の冷蔵庫で実家のキムチに良く“似た”キムチを見つける。ボンイに知られないようにキムチを漬けろと言われていた先輩のデサムは、何とかその場をごまかし社長室にむかう。
ガンジェを手伝う事に決めたテフンは、ネットショッピングという新しい販売方法を提案する。
トンへがジュンの息子だと知ったピルヨンは、トンへに連絡する。しかしトンへが携帯電話を忘れて行った為、かわりにアンナが応対し、ピルヨンの呼び出しにホテルに向かう。
会長夫妻の助けを求めてキム家に向かったセワだったが、今度は二人とも外出中で、会長夫妻の部屋で待つ事にする。
トンへ親子の居場所を聞くためにホテルに来たジュンはアンナと再会し、話し合うためにアンナを連れて行こうとするが、その様子を会長が目撃して激怒するのだった。



追いついたー!ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ
やっぱりメモしてメモを見ながら記事を書くほうが、効率は良いですねぇ…今更。

厨房の先輩、デサムがガンジェの“テボンキムチ”のレシピを盗んでキムチを作りましたが、ボンイ曰く「うちのに似てるけど…少し味が違うわね」とのこと。これが後々ポイントになりそうです。
そして保身の為に奔走するセワが会長夫妻の部屋で勝手に待ち、夫妻の娘ドンベクの写真を見てしまいそうです。これも今後大きなポイントです。

20歳で両親を亡くし、会長夫妻を実の親のように慕ってきたというヘスクですが、結局は息子ドジンに全てを受け継がせたいが為にドンベク捜しも全くしてません。どこまで本心なのか、謎ですね~(;・∀・)

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