１月９日放送。第１５話の内容＆感想です。
ソクボンの父、カン・チョルミンは既に死んでいた。彼が亡くなった事故の詳細は、イ会長が知っているはずだと言うブ会長。ソクボンはすぐさまイ会長に会いに行くが、手術中で会えず、そこにはイ会長からソクボンの父親について聞かされたシンミがいた。
イ会長を見舞ってウンソクがやってくるが、シンミはウンソクが持ってきた花束をつき返す。ウンソクと部屋を出たソクボンは、父の名前を知ったと話すが、ウンソクは「なぜイ会長が黙ったいたのか、気にならないか？」と、ソクボンのイ会長に対する不信感を煽る。そして花束は実父の墓前に供えれば良いと言うウンソクを、ソクボンは殴るのだった。
イ会長は無事手術を終えるが当分は安静の身の為、シンミはソクボンに、「チョルミンに関する質問は待って欲しい」と頼む。
ウンソクは、イ会長の過去を暴くには、真正面からぶつかるべきだと、ソクボンにチョルミンの墓の場所を教える。
墓を訪ねるか一晩迷った果て、ソクボンは墓参りに訪れる。墓石には、ペンダントと同じ文様が刻まれていた。ソクボンはその足で療養所へ向かい、実父が死んでいる可能性を考えなかった自分を責め、ジュンテに胸のうちを語るのだった。
オソンの会議では、ウィンウィンカードが順調に顧客を増加させている事が報告されていた。エコカードの開発に関して、ムンデは無断欠勤中のソクボンの代わりに一人で進めるつもりはないと断言する。
ジュンテに心境を告白しているうちに気を失ってしまったソクボンは、療養所のベッドで目覚める。雨の中、傘もささずに来たソクボンに、着替えと傘を貸すジュンテ。
無断欠勤したソクボンを心配したシンミが電話をすると、ソクボンもイ会長の病院に来ていたのだった。
帰宅したソクボンは、プンオがペンダントと同じ文様のブレスレットをしているのを発見し、ピョンドにブレスレットについて問い質す。
ピョンドは「自分がソクボンの父親だ」と言い出し、みんなを呆れさせる。カンホの父は、ソクボンを傷つけたとしてピョンド親子を追い出す。
釣り場でソクボンが落ち込んでいるのを見て、ピョンドはシンミにメールを送る。シンミはすぐにソクボンのところに向かうが、途中で道に迷い、逆にソクボンに心配をかける。
夜道でシンミに声をかけたは、道に迷っているシンミを助けようとした地元のおじさんだった。
ソクボンとシンミは二人の時間を楽しむのだった。
テヒは、ウンソクの家で見つけたチョルミンのお墓の場所をソクボンに知らせようと、ブ会長の「ソクボンと関わるな」という注意に背いて、ソクボン宅を訪ねる。
しかしソクボンはおらず、ピョンドにユン秘書との仲を応援する事と交換条件に、ソクボンの居場所を聞き出す。
チョルミンの墓前で鉢合わせするイ会長とソクボン。会長は、ソクボンが抱いている疑問に気付いており、その理由を話し始める。
かつて、イ会長の妹は会長の親友のチョルミンと恋仲になったが、妹には婚約者がいた。しかし、チョルミンを心から愛していた妹は、チョルミンが事故死したあと、後追い自殺をしてしまった。
そして数ヶ月前、ソクボンがチョルミンのペンダントを持って現われ、チョルミンが妹以外の女性と関係を持ち、ペンダントを渡していたという事実を知ったイ会長は、妹の事を思うと居たたまれなかったのだった。
その話を聞いて、複雑な心境で墓を後にするソクボン。そこにシンミから「イ会長が病院を抜け出した」と連絡が入り、ソクボンはチョルミンの墓前から一緒に帰るとシンミに約束する。
テヒはピョンドからの情報を元に、チョルミンの墓までやって来ていた。
しかし、墓に向かって「ソクボンに肝心な事は話せなかった。君を死なせてしまったということを…」というイ会長の告白を聞いてしまう。
そこに、イ会長を連れて帰ろうとソクボンが戻って来たのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
放送から記事にするまでの間が開いてしまうと、内容を書いたメモが解読不可能になりますorz
自分で書いたのに…。
ピョンドが「ソクボンの父親は俺だ」と言い出し、一瞬「!?」な感じになりましたが、カンホ母が冷静に年齢を計算したら、それはあり得ない、と(笑)
しかも文様入りブレスレットは、プンオの手製だったようです。器用だなぁ。
いい加減に見えるアジョシ、ピョンドですが、父の死を悲しむソクボンに、「顔も知らない父親の死が、そんなに悲しいのか？」と直球を投げました。
また、ソクボンの父を、「２０数年前にレアメタルをペンダントにするほどの偉人」と評し、それに比べたらソクボンはまだまだ未熟だと言いました。あまりにもストレートな言葉でしたが、逆にソクボンを前向きにさせましたね。
フタを開けたら、ピョンドもスゴイ人なのかも知れません。
ウンソクのやり方を見て、ブ会長も自分に似ていると言い、未来の息子を好意的にみています。またウンソクはジュンテに監視を付けました。ん～、また何を企んでいるのやら…。
ソクボンを慰めにやってきたシンミは、一緒にテントに泊まると言ったものの、なかなか寝付けず、ソクボンにおんぶさせました(笑)何しにきたのよ～(笑)
しかし今が一番幸せそうな二人、このまま平穏無事に進んで欲しいわぁ。
イ会長の過去の秘密を聞いてしまったテヒ。詳細までは分かりませんが、チョルミンの死に、イ会長も関係があるようですね。
ソクボンがギリギリ聞いてないとしたら、イ会長はテヒが喋らないようにしとかないと～。でもテヒがそれを守れるかどうかは、別の話です(笑)
ソクボンの父、カン・チョルミンは既に死んでいた。彼が亡くなった事故の詳細は、イ会長が知っているはずだと言うブ会長。ソクボンはすぐさまイ会長に会いに行くが、手術中で会えず、そこにはイ会長からソクボンの父親について聞かされたシンミがいた。
イ会長を見舞ってウンソクがやってくるが、シンミはウンソクが持ってきた花束をつき返す。ウンソクと部屋を出たソクボンは、父の名前を知ったと話すが、ウンソクは「なぜイ会長が黙ったいたのか、気にならないか？」と、ソクボンのイ会長に対する不信感を煽る。そして花束は実父の墓前に供えれば良いと言うウンソクを、ソクボンは殴るのだった。
イ会長は無事手術を終えるが当分は安静の身の為、シンミはソクボンに、「チョルミンに関する質問は待って欲しい」と頼む。
ウンソクは、イ会長の過去を暴くには、真正面からぶつかるべきだと、ソクボンにチョルミンの墓の場所を教える。
墓を訪ねるか一晩迷った果て、ソクボンは墓参りに訪れる。墓石には、ペンダントと同じ文様が刻まれていた。ソクボンはその足で療養所へ向かい、実父が死んでいる可能性を考えなかった自分を責め、ジュンテに胸のうちを語るのだった。
オソンの会議では、ウィンウィンカードが順調に顧客を増加させている事が報告されていた。エコカードの開発に関して、ムンデは無断欠勤中のソクボンの代わりに一人で進めるつもりはないと断言する。
ジュンテに心境を告白しているうちに気を失ってしまったソクボンは、療養所のベッドで目覚める。雨の中、傘もささずに来たソクボンに、着替えと傘を貸すジュンテ。
無断欠勤したソクボンを心配したシンミが電話をすると、ソクボンもイ会長の病院に来ていたのだった。
帰宅したソクボンは、プンオがペンダントと同じ文様のブレスレットをしているのを発見し、ピョンドにブレスレットについて問い質す。
ピョンドは「自分がソクボンの父親だ」と言い出し、みんなを呆れさせる。カンホの父は、ソクボンを傷つけたとしてピョンド親子を追い出す。
釣り場でソクボンが落ち込んでいるのを見て、ピョンドはシンミにメールを送る。シンミはすぐにソクボンのところに向かうが、途中で道に迷い、逆にソクボンに心配をかける。
夜道でシンミに声をかけたは、道に迷っているシンミを助けようとした地元のおじさんだった。
ソクボンとシンミは二人の時間を楽しむのだった。
テヒは、ウンソクの家で見つけたチョルミンのお墓の場所をソクボンに知らせようと、ブ会長の「ソクボンと関わるな」という注意に背いて、ソクボン宅を訪ねる。
しかしソクボンはおらず、ピョンドにユン秘書との仲を応援する事と交換条件に、ソクボンの居場所を聞き出す。
チョルミンの墓前で鉢合わせするイ会長とソクボン。会長は、ソクボンが抱いている疑問に気付いており、その理由を話し始める。
かつて、イ会長の妹は会長の親友のチョルミンと恋仲になったが、妹には婚約者がいた。しかし、チョルミンを心から愛していた妹は、チョルミンが事故死したあと、後追い自殺をしてしまった。
そして数ヶ月前、ソクボンがチョルミンのペンダントを持って現われ、チョルミンが妹以外の女性と関係を持ち、ペンダントを渡していたという事実を知ったイ会長は、妹の事を思うと居たたまれなかったのだった。
その話を聞いて、複雑な心境で墓を後にするソクボン。そこにシンミから「イ会長が病院を抜け出した」と連絡が入り、ソクボンはチョルミンの墓前から一緒に帰るとシンミに約束する。
テヒはピョンドからの情報を元に、チョルミンの墓までやって来ていた。
しかし、墓に向かって「ソクボンに肝心な事は話せなかった。君を死なせてしまったということを…」というイ会長の告白を聞いてしまう。
そこに、イ会長を連れて帰ろうとソクボンが戻って来たのだった。
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放送から記事にするまでの間が開いてしまうと、内容を書いたメモが解読不可能になりますorz
自分で書いたのに…。
ピョンドが「ソクボンの父親は俺だ」と言い出し、一瞬「!?」な感じになりましたが、カンホ母が冷静に年齢を計算したら、それはあり得ない、と(笑)
しかも文様入りブレスレットは、プンオの手製だったようです。器用だなぁ。
いい加減に見えるアジョシ、ピョンドですが、父の死を悲しむソクボンに、「顔も知らない父親の死が、そんなに悲しいのか？」と直球を投げました。
また、ソクボンの父を、「２０数年前にレアメタルをペンダントにするほどの偉人」と評し、それに比べたらソクボンはまだまだ未熟だと言いました。あまりにもストレートな言葉でしたが、逆にソクボンを前向きにさせましたね。
フタを開けたら、ピョンドもスゴイ人なのかも知れません。
ウンソクのやり方を見て、ブ会長も自分に似ていると言い、未来の息子を好意的にみています。またウンソクはジュンテに監視を付けました。ん～、また何を企んでいるのやら…。
ソクボンを慰めにやってきたシンミは、一緒にテントに泊まると言ったものの、なかなか寝付けず、ソクボンにおんぶさせました(笑)何しにきたのよ～(笑)
しかし今が一番幸せそうな二人、このまま平穏無事に進んで欲しいわぁ。
イ会長の過去の秘密を聞いてしまったテヒ。詳細までは分かりませんが、チョルミンの死に、イ会長も関係があるようですね。
ソクボンがギリギリ聞いてないとしたら、イ会長はテヒが喋らないようにしとかないと～。でもテヒがそれを守れるかどうかは、別の話です(笑)
