僕の妻はスーパーウーマン ＃３

１０月６日放送。第３話の内容＆感想です。

ソヒョンに誘われるがまま、車に乗ってでかけてしまうダルス。キム理事夫人には怒られ、何時になっても帰らないダルスに、心配しながらも腹を立てるジエ。やっと繋がった電話の奥で、微かに女性の声を聞きつけ、ジエの怒りは更にヒートアップ。
ダルスは慌てて部屋を飛び出すが、そのまま帰ってジエに怒られる事を恐れて、鉄橋に登って自殺騒ぎを起こす。
ジエの説得（説教？笑）にダルスは応じ、２人はひとまずキム理事夫人の元に謝罪へ向かう。夫人は今回はもう許すと言ってくれるのだが、殴られたハン部長の家に行くべきだと助言する。
ボンスン＆ジュンヒョク夫妻宅へ向かったジエ＆ダルスだったが、その場で昨晩のケンカの原因をダルスから聞いたジエは、逆にジュンヒョクを罵倒する。
翌日、面接を迎えたダルスは、会社の企画に対して的確な指摘を言い、なかなかの評価を得る。そして結果は臨時社員としての入社が決定する。

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社長夫妻サイドの話が、がっつり本線に組みこまれてないので、なかなか内容に書きにくいものがあるんですが、朝帰りをした妻に対して社長がほんの少し気にした？？？感じでした。
しかし、社長夫人がかつてダルスに告白していたとは～!!!

今回のキーパーソンはジュンヒョクでした。
土下座までしてジエに付き合って欲しいと言った過去を暴露された挙句、“ヘドがでるくらい”なんて罵られたのにも関わらず、昔と変わらないジエの女王様発言に、何だか嬉しそうな感じでした。
ジエがボンスンに出されたお茶に対して、「化粧臭い不味いお茶!!!」なんて捨て台詞を吐いて出て行くのですが、その後にジュンヒョクがジエに同意しちゃったら、ボンスンカワイソス…。ここの夫婦が何で結婚したのか、謎です。

それにしてもジエとダルスのやり取りは、本当に微笑ましいですね～。
新しい靴とスーツをバ～ンと買って、返品前提で買ったものだからと靴の裏にテープを貼り付けるジエ(笑)やるなぁ(笑)
またその靴で面接の時に滑るダルス(笑)シーンに無駄がないですね～。

ダルスの自殺騒動を止めにきた警察官に、キム・スンウさんがゲスト出演してました。豪華～！

会社の親睦会にジエ＆ダルス、ボンスン＆ジュンヒョクが揃ったところで本日は終了。
ボンスンは、ジュンヒョクの気持ちがジエに向いている雰囲気に嫉妬心メラメラでしたが…。ヒャー(笑)