ＤＶＤ鑑賞分。
第１０話『汚職の発覚』
探偵に「ソ刑事」と呼ばれて驚くハウンは、ふたご座の伝説を探偵に話す。ハウンが正体を隠している事に、何か訳がある事を察知する感の良い探偵。昔の恩から、それ以上に突っ込まない。
ガンジュ、警告の手紙の差出人を突き止めようとするが、誰か分からない。カマをかけようと、スチョルたちの元に文句を良いに行くが、スチョルたちも心当たり無く驚く。
ハウン、イ議員と会食、先日のキャンセルを詫びる。イ議員、どうしてもガンジュとハウンを結婚させ、ムルン建設の後ろ盾が欲しい。しかしハウンは上手くかわす。
スチョルはガンジュの手紙の送り主と、班長の入院費を払った“慶尚道”が同一人物ではないかと仮定する。
そこにシンヒョクから電話が入り、スチョルは会う約束をする。
ハウンが会社に戻ると、処遇を不満に思った労働組合長が飛び掛ってくる。たまたま、居合わせたウナが止めに入る（なんでまた笑）。組合長の腕にはじかれ、倒れるウナ。それをみたハウン、組合長を殴る(笑)
ガンジュ、送られてきた手紙にあった、ハウンの出発点を探ると、キム・デシク事件が浮上。
ジヌ、またウナに電話→拒否られる(笑)
ウナ父に代わりに、ガンジュからハウンの事を聞きに行くウナ。ガンジュが酔っ払った時、ウナが介抱した縁に驚く二人。ハウンがシンヒョクと兄弟だと知るウナ。何かの手がかりになればと、ガンジュにチェ・ドンチャンの名前を教える。
警告文に焦る署長、ドンチャンに助けを求めに行くが、あしらわれる。
駐車場で署長を待ち受けていた探偵、署長のポケットに何か忍ばせる。
ジヌ、父であるＪ＆Ｃ会長に、ドンチャンと関わらないよう注意するが、逆に怒られ罵られる。母親の事を思い出すジヌ。
副社長に借りた傘を返しに行くウナ、話がしたいという。ハウンとウナ、外食。ハウンとシンヒョクが兄弟だという話から、ハウンとの思い出を語るウナ。ハウン、心苦しく、聞いていられない→ウナには少し冷たい印象を与える。
二人が社に戻ると、しつこいジヌ(笑)待ち伏せ。またウナに拒否られる。
スチョルと会うハウン。スチョルに、ハウンの死について詰め寄る。おろおろするスチョル。
探偵が署長のポケットに忍ばせた盗聴器で、汚職の裏取れる。
ウナ父、ウナからハウンの生い立ちを聞いてビックリ。
会長、奥さんにウナを家に招きたいと言う。
盗聴器の音声が、刑事課長宛てに届き、ドンチャンがハウンの罪を更に固めようとするまでもなく、署長の汚職が確たるものになる。
ガンジュ、シンヒョクにハウン殺しの犯人の報告。後ろから来た自転車から、ガンジュを守るハウン。スローモーション(笑)ガンジュ、ハウンに（シンヒョクに）胸キュン(笑)
残業中のハウン、電気の消えたウナの部署で、ウナの椅子に座って口笛。忘れ物を取りに来たウナに見られる。
ついに署長の汚職が発覚。この署長、何かのドラマで見た気がするんですけど…。銭の戦争ですかね？違？
探偵の人もすっごい見た事あるなと思ったら、映画『ビッグスウィンドル』って書いてました。でも何役だったのやら…。
ハウンの外堀から埋めていく作戦、開始ですね。同僚のスチョルに詰問しちゃってました。一番先に正体バラすのかと思いましたが。これがもし逆、シンヒョクが追われる身で、ハウンに成りすますだったら、お金ないし、ウナにはすぐばれそうだし、刑事の仕事はあるしで、まぁ大変だったでしょうねぇ(笑)
最後にガンジュが胸キュンになってましたけど、これは恋の三角関係の予感！？でも副社長、直々に平社員の席で口笛吹くくらいですからね、ガンジュに入り込むスキはなしですよ、こりゃ。
第１０話『汚職の発覚』
探偵に「ソ刑事」と呼ばれて驚くハウンは、ふたご座の伝説を探偵に話す。ハウンが正体を隠している事に、何か訳がある事を察知する感の良い探偵。昔の恩から、それ以上に突っ込まない。
ガンジュ、警告の手紙の差出人を突き止めようとするが、誰か分からない。カマをかけようと、スチョルたちの元に文句を良いに行くが、スチョルたちも心当たり無く驚く。
ハウン、イ議員と会食、先日のキャンセルを詫びる。イ議員、どうしてもガンジュとハウンを結婚させ、ムルン建設の後ろ盾が欲しい。しかしハウンは上手くかわす。
スチョルはガンジュの手紙の送り主と、班長の入院費を払った“慶尚道”が同一人物ではないかと仮定する。
そこにシンヒョクから電話が入り、スチョルは会う約束をする。
ハウンが会社に戻ると、処遇を不満に思った労働組合長が飛び掛ってくる。たまたま、居合わせたウナが止めに入る（なんでまた笑）。組合長の腕にはじかれ、倒れるウナ。それをみたハウン、組合長を殴る(笑)
ガンジュ、送られてきた手紙にあった、ハウンの出発点を探ると、キム・デシク事件が浮上。
ジヌ、またウナに電話→拒否られる(笑)
ウナ父に代わりに、ガンジュからハウンの事を聞きに行くウナ。ガンジュが酔っ払った時、ウナが介抱した縁に驚く二人。ハウンがシンヒョクと兄弟だと知るウナ。何かの手がかりになればと、ガンジュにチェ・ドンチャンの名前を教える。
警告文に焦る署長、ドンチャンに助けを求めに行くが、あしらわれる。
駐車場で署長を待ち受けていた探偵、署長のポケットに何か忍ばせる。
ジヌ、父であるＪ＆Ｃ会長に、ドンチャンと関わらないよう注意するが、逆に怒られ罵られる。母親の事を思い出すジヌ。
副社長に借りた傘を返しに行くウナ、話がしたいという。ハウンとウナ、外食。ハウンとシンヒョクが兄弟だという話から、ハウンとの思い出を語るウナ。ハウン、心苦しく、聞いていられない→ウナには少し冷たい印象を与える。
二人が社に戻ると、しつこいジヌ(笑)待ち伏せ。またウナに拒否られる。
スチョルと会うハウン。スチョルに、ハウンの死について詰め寄る。おろおろするスチョル。
探偵が署長のポケットに忍ばせた盗聴器で、汚職の裏取れる。
ウナ父、ウナからハウンの生い立ちを聞いてビックリ。
会長、奥さんにウナを家に招きたいと言う。
盗聴器の音声が、刑事課長宛てに届き、ドンチャンがハウンの罪を更に固めようとするまでもなく、署長の汚職が確たるものになる。
ガンジュ、シンヒョクにハウン殺しの犯人の報告。後ろから来た自転車から、ガンジュを守るハウン。スローモーション(笑)ガンジュ、ハウンに（シンヒョクに）胸キュン(笑)
残業中のハウン、電気の消えたウナの部署で、ウナの椅子に座って口笛。忘れ物を取りに来たウナに見られる。
ついに署長の汚職が発覚。この署長、何かのドラマで見た気がするんですけど…。銭の戦争ですかね？違？
探偵の人もすっごい見た事あるなと思ったら、映画『ビッグスウィンドル』って書いてました。でも何役だったのやら…。
ハウンの外堀から埋めていく作戦、開始ですね。同僚のスチョルに詰問しちゃってました。一番先に正体バラすのかと思いましたが。これがもし逆、シンヒョクが追われる身で、ハウンに成りすますだったら、お金ないし、ウナにはすぐばれそうだし、刑事の仕事はあるしで、まぁ大変だったでしょうねぇ(笑)
最後にガンジュが胸キュンになってましたけど、これは恋の三角関係の予感！？でも副社長、直々に平社員の席で口笛吹くくらいですからね、ガンジュに入り込むスキはなしですよ、こりゃ。
