１０月２５日放送。第１１話の内容＆感想です。
ヨンスとメールのやりとりをする事に、安らぎを感じるウンス。離婚したジェインは、ジュエリーデザイナーとして店を開く準備を始める。ユヒはオーディションに向けて猛練習に励んでいた。
デートを重ねる事で、少しずつ距離を近づけるウンスとヨンス。スローペースながら、ウンスは幸せを感じていた。
店舗を借りる事に決めたジェインは、大家に会って驚く。ジェインが借りようとしていた店の大家は、ユジュンだったのだ。
数日後、ウンスとユヒも手伝って、ジェインの店の開店準備を始める。そこに自転車でやってきたユジュンの後ろに乗り、ジェインは散歩に出かける。
ヨンスとの待ち合わせに向かったウンスは、街のふとした光景の中にテオの面影を重ねる。テオと過ごした日々が街の所々に残っているようで、少し心苦しくなるウンス。
ウンスが図書館に本を返却しに行く間、ヨンスは外で待つ事に。ちょうどその時、建物の影で少年がいじめられているのを見かけたヨンスは、少年を助けに彼らの後を追う。
ヨンスの脳裏には、かつて少年たちのケンカの場面で、一人の少年が事故によって死んでしまう映像が浮かんでいた。
ウンスが図書館から出てくると、車の近くにヨンスの姿は無く、周囲を探してみることに。すると建物の影で、血を流し倒れているヨンスと少年の姿を見つける。
病院に運ばれるヨンスと少年。ウンスも付き添って病院に来るが、ヨンスは治療後もなかなか目を覚まさない。そしてうわ言で「ジョンファン」という名前を口にするヨンス。ヨンスの会社の理事の計らいで、ウンスは一旦帰る事にする。
夜、ヨンスの会社の理事から電話が入り、ヨンスの検査結果が異常なしだったと聞いて安心する。そして電話口に出たヨンスからの声を聞いて、ひとまず安心する。
ユヒのオーディションの結果が発表される。猛練習の甲斐も虚しく、オーディションに落ちてしまうユヒ。
元彼と会い、再度自分の進んだ道は間違っていなかったと再認識を固める。
怪我が落ち着いたヨンスと会うウンスは、彼への興味から色んな事を知りたくなり、昔のアルバムや両親の事など、色んな事を質問する。
ヨンスを言葉を詰まらせ、ウンスに全てを話したいが、話せない自分がいると告白、彼の気持ちを考え、ウンスはそれ以上は深く聞かないでいることに。
ジェインの店のオープンパーティーを、女３人で開く。しかし１時間もヨンスの話をしているウンスに、ユヒもジェインも呆れ顔。そしてパーティーには、ジェインが呼んでいたユジュンも現われ、ウンスとユヒは分かりやすいジェインの気持ちを察知する。
ヨンスと車で出かけているウンスの携帯電話に、前の勤務先の先輩から電話がかかってくる。ウンスの仕事を引き継いだ先輩は、ヨンスの会社の社外報の編集に携わっているが、ヨンスからの注文の多さをウンスに愚痴る。隣で運転しているヨンスを見て、笑うウンス。そして先輩はウンスに就職先を紹介する。
ユヒはまた自分の道を進むためにも、着ぐるみのアルバイトで生活費を稼ぐ。ジェインはユジュンを誘って昼ごはんを食べていた。そしてウンスは先輩に紹介された会社の面接で、自分を査定したことなど無いと、思った事を面接官にぶつける。
清々しい気持ちで面接を後にするウンスのところに、ジェインからテオに会ったと電話が入り、少し動揺してしまうウンスだった。
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もーもー!!!!ウンスめ～、調子良いんだよっ!!!(笑)
やっぱり良い感じになってしまうんですよね、ウンスとヨンス。分かってましたけど、社長の爽やかさと優しさに甘えてませんかね、ウンスさんよ。
社長の過去がちょこっと出てきました。同級生が死んじゃったっぽいですね。明らかに過失致死ですが、社長はこの同級生の死がずっと心に残ってしまって、罪悪感を抱き続けてるようです。
ユヒのオーディション、まだ一回めだからしょうがなかろうと思うんですが。まぁ本人はヘコみますやね～。
そしてウンスと同じくらい、気持ちの切り替えの早いジェイン…。ん～、私の友達にはいないですよ、彼女みたいなタイプ…。
さっそくユジュンにアプローチしまくりです。しかも、ユジュンとの二人乗りをウンスに見せ付けたかったって…性格悪!!!
ユジュンが元夫にした、ＣＤのケースと中身を全然違うのに入れ替えるという“嫌がらせ”も、たいがい性格悪いなぁと思いましたケド…。
これまでで、男子が３人出てきましたが、３人３様ですねぇ。
個人的にはヨンスの経済力と声と優しさと、テオのマメさ、ユジュンのビジュアルとフランクさがあると良いなぁと(爆)
鏡見て出直して来いって言われそうですが…。
ShowTimeの番組サイトに、登場人物の詳しいのがあったので、リンク貼っておきます↓
※ShowTime番組サイトはコチラ
ヨンスとメールのやりとりをする事に、安らぎを感じるウンス。離婚したジェインは、ジュエリーデザイナーとして店を開く準備を始める。ユヒはオーディションに向けて猛練習に励んでいた。
デートを重ねる事で、少しずつ距離を近づけるウンスとヨンス。スローペースながら、ウンスは幸せを感じていた。
店舗を借りる事に決めたジェインは、大家に会って驚く。ジェインが借りようとしていた店の大家は、ユジュンだったのだ。
数日後、ウンスとユヒも手伝って、ジェインの店の開店準備を始める。そこに自転車でやってきたユジュンの後ろに乗り、ジェインは散歩に出かける。
ヨンスとの待ち合わせに向かったウンスは、街のふとした光景の中にテオの面影を重ねる。テオと過ごした日々が街の所々に残っているようで、少し心苦しくなるウンス。
ウンスが図書館に本を返却しに行く間、ヨンスは外で待つ事に。ちょうどその時、建物の影で少年がいじめられているのを見かけたヨンスは、少年を助けに彼らの後を追う。
ヨンスの脳裏には、かつて少年たちのケンカの場面で、一人の少年が事故によって死んでしまう映像が浮かんでいた。
ウンスが図書館から出てくると、車の近くにヨンスの姿は無く、周囲を探してみることに。すると建物の影で、血を流し倒れているヨンスと少年の姿を見つける。
病院に運ばれるヨンスと少年。ウンスも付き添って病院に来るが、ヨンスは治療後もなかなか目を覚まさない。そしてうわ言で「ジョンファン」という名前を口にするヨンス。ヨンスの会社の理事の計らいで、ウンスは一旦帰る事にする。
夜、ヨンスの会社の理事から電話が入り、ヨンスの検査結果が異常なしだったと聞いて安心する。そして電話口に出たヨンスからの声を聞いて、ひとまず安心する。
ユヒのオーディションの結果が発表される。猛練習の甲斐も虚しく、オーディションに落ちてしまうユヒ。
元彼と会い、再度自分の進んだ道は間違っていなかったと再認識を固める。
怪我が落ち着いたヨンスと会うウンスは、彼への興味から色んな事を知りたくなり、昔のアルバムや両親の事など、色んな事を質問する。
ヨンスを言葉を詰まらせ、ウンスに全てを話したいが、話せない自分がいると告白、彼の気持ちを考え、ウンスはそれ以上は深く聞かないでいることに。
ジェインの店のオープンパーティーを、女３人で開く。しかし１時間もヨンスの話をしているウンスに、ユヒもジェインも呆れ顔。そしてパーティーには、ジェインが呼んでいたユジュンも現われ、ウンスとユヒは分かりやすいジェインの気持ちを察知する。
ヨンスと車で出かけているウンスの携帯電話に、前の勤務先の先輩から電話がかかってくる。ウンスの仕事を引き継いだ先輩は、ヨンスの会社の社外報の編集に携わっているが、ヨンスからの注文の多さをウンスに愚痴る。隣で運転しているヨンスを見て、笑うウンス。そして先輩はウンスに就職先を紹介する。
ユヒはまた自分の道を進むためにも、着ぐるみのアルバイトで生活費を稼ぐ。ジェインはユジュンを誘って昼ごはんを食べていた。そしてウンスは先輩に紹介された会社の面接で、自分を査定したことなど無いと、思った事を面接官にぶつける。
清々しい気持ちで面接を後にするウンスのところに、ジェインからテオに会ったと電話が入り、少し動揺してしまうウンスだった。
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もーもー!!!!ウンスめ～、調子良いんだよっ!!!(笑)
やっぱり良い感じになってしまうんですよね、ウンスとヨンス。分かってましたけど、社長の爽やかさと優しさに甘えてませんかね、ウンスさんよ。
社長の過去がちょこっと出てきました。同級生が死んじゃったっぽいですね。明らかに過失致死ですが、社長はこの同級生の死がずっと心に残ってしまって、罪悪感を抱き続けてるようです。
ユヒのオーディション、まだ一回めだからしょうがなかろうと思うんですが。まぁ本人はヘコみますやね～。
そしてウンスと同じくらい、気持ちの切り替えの早いジェイン…。ん～、私の友達にはいないですよ、彼女みたいなタイプ…。
さっそくユジュンにアプローチしまくりです。しかも、ユジュンとの二人乗りをウンスに見せ付けたかったって…性格悪!!!
ユジュンが元夫にした、ＣＤのケースと中身を全然違うのに入れ替えるという“嫌がらせ”も、たいがい性格悪いなぁと思いましたケド…。
これまでで、男子が３人出てきましたが、３人３様ですねぇ。
個人的にはヨンスの経済力と声と優しさと、テオのマメさ、ユジュンのビジュアルとフランクさがあると良いなぁと(爆)
鏡見て出直して来いって言われそうですが…。
ShowTimeの番組サイトに、登場人物の詳しいのがあったので、リンク貼っておきます↓
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