東京23区のごみ問題を考える

脱焼却の循環型ごみ処理システムは可能か!!
~ごみ問題のスクラップブックとして~

23区「廃プラスチックの焼却処理に関する調査報告書」(その2)

2007年05月15日 22時37分03秒 | 東京23区のごみ
「廃プラスチックの焼却処理に関する調査報告書」平成17年2月 -5/14ブログの続き- . . . 本文を読む
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プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会合同会合(第6回)の開催案内

2007年05月14日 22時21分49秒 | 容リ法 プラ新法
中環審廃部会プラスチック製容器包装に係る再商品化手法専門委員会、産構環境部会廃リ小委員会容器包装リサイクルWGプラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会合同会合(第6回)の開催について(環境省HPより) . . . 本文を読む
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23区清掃工場「廃プラスチック焼却処理関する調査報告書」

2007年05月14日 17時06分58秒 | 東京23区のごみ
平成17年10月、23区区長会の「廃プラスチックのサーマルリサイクルは平成20年度を本格実施の時期とする」というの発表に先立つ、平成17年2月に東京二十三区清掃一部事務組合による「廃プラスチックの焼却処理に関する調査報告書」がまとめられていた。少し古い情報となってしまったが、現状の清掃工場で廃プラスチックを混合焼却した場合の問題点等を工場管理者と、焼却炉メーカーへヒヤリングした結果である。貴重な情報であるので紹介したい。 . . . 本文を読む
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脳の発達と化学物質-子供の脳が危ない

2007年05月12日 22時10分11秒 |  PCB/DXN類など
第1回 脳神経の基礎と子供の発達への影響--講師 黒田洋一郎さん(東京都神経科学総合研究所) 化学物質問題市民研究会10周年記念講演会(東京芸術劇場5F大会議室にて) . . . 本文を読む
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23区の清掃工場処理能力(その3)

2007年05月11日 09時12分32秒 | 東京23区のごみ
「年間の処理能力を算出するための計画年間稼働日数は、設備の定期点検補修計画や稼働実績を踏まえ293日とする。」という考え方は~ . . . 本文を読む
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一組の事業紹介冊子「ごみれぽ23 2007」

2007年05月08日 21時02分34秒 | 東京23区のごみ
東京二十三区清掃一部事務組合HPより これまで清掃協議会で作成していた「23区清掃とリサイクル」の一組版のようだ。PDFで紹介されている。 . . . 本文を読む
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23区の清掃工場処理能力(その2)

2007年05月07日 20時37分40秒 | 東京23区のごみ
東京二十三区清掃一部事務組合の「一般廃棄物処理基本計画」清掃工場の整備スケジュールの処理能力予測と可燃ごみ量予測からグラフを作成した。 . . . 本文を読む
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23区の清掃工場処理能力

2007年05月06日 22時56分58秒 | 東京23区のごみ
「なぜ廃プラスチックを焼却するの?」と問われれば、ごみ問題に関わっている多くの人は、「清掃工場をつくりすぎたから」、「燃やすごみが足りなくなったから」と当然のように答える。 役所の建前では「最終処分場の延命策」である。私も最終処分場の延命は当然重要な課題であると思うし、ゼロウエイストを目指すべきだと思う。 23区の場合、それがどうして焼却になってしまうのか、そこが問題なのだ。その実態は、やはり「清掃工場があまっているからなのだ!」といわれてもしかたがない現実があるのだ。 . . . 本文を読む
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あれもこれもいろいろ書きたいのだが…

2007年05月05日 23時20分39秒 | その他
連休も残すところあと一日となってしまった。 . . . 本文を読む
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「溶融スラグ」はごみの約40分の1に?

2007年05月01日 22時30分48秒 | 東京23区のごみ
『可燃ごみを焼却して灰にすると、容積は約20分の1となり、灰を溶融してスラグにすると、さらにその約2分の1となります。つまり、可燃ごみからスラグにすることで、容積は約40分の1まで減らすことができます。』東京二十三区清掃一部事務組合「溶融スラグ」パンフレットより . . . 本文を読む
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