阿波市と板野、上板両町で進める新ごみ処理施設整備を巡り、事… 徳島新聞会員限定記事で続き読めず、、、(参考「阿波市の新ごみ処理施設 28年4月稼働目指す 予定から2年8ヵ月遅れ 中央広域環境組合方針」)
中央広域環境組合のHPでは、、、
「新ごみ処理施設建設に向けた取り組みについて(PDF 113KB)」でH30.6.12 ~R6.3.31までのこれまでの経緯が表になって出ている~ 最終はR6.3.21~R6.3.31の「地元説明会開催」、そして紹介動画はリンク切れ(https://www.city.awa.lg.jp/docs/2021080400014/))
入札公告は2022年10月
「中央広域環境施設組合「新ごみ処理施設整備・運営事業」の総合評価一般入札を公告」
なにしろ、処理方式は「ごみ燃料化施設(好気性発酵乾燥方式)」で、現在の稼働施設はサーモセレクトのガス化溶融炉なので、とても注目していたのだが、、、、
落札者の決定及び公表は2023 年 1 月中旬となっていたが、ネットで検索してみると、2月に入札の不調で建設工事・運営事業者の選定が難航と(参考「「阿波市の新ごみ施設計画どうなる? 市長辞職で事業ストップ」」)、、、そして、9月には、当初、目指していた「公設民営」方式から「公設公営」方式を目指す方針の記事、、(参考「阿波市と2町のごみ処理施設整備 入札不調で「公営」へ」)
また、11月には、「阿波市の新ごみ処理施設 25年8月稼働、不可能か 候補地決定以外の進展なく」とも、、
そして今回は、「阿波市の新ごみ処理施設 28年4月稼働目指す 予定から2年8ヵ月遅れ 中央広域環境組合方針」と、、、
処理方式の「ごみ燃料化施設(好気性発酵乾燥方式)」いわゆる「トンネルコンポスト方式?」の行方は~
関連(本ブログ)
■中央広域環境施設組合「新ごみ処理施設整備・運営事業」の総合評価一般入札を公告<処理方式はごみ燃料化施設(好気性発酵乾燥方式)>2022年10月12日