
<年度比較> ※直近5年分
平成28年度から令和2年度の各年度における7月までのごみ量のグラフです。
清掃一組「ごみ量(令和2年7月速報値)」から
清掃一組で、令和 2年7月分のごみ量速報値を公表している~
区収ごみは増加傾向、持込ごみの大幅減で、今のところ合計でも減少、、、
<令和2年7月速報値> 合計 225,121.13 トン
区収集 ごみ 156,397.03 トン
可燃ごみ 147,134.51(218.58) トン
不燃ごみ 2,878.56 トン
粗大ごみ 6,383.96トン
事業系持込ごみ 68,724.10 トン
6月までは、なぜだか、災害廃棄物受入分が持込ごみに含まれていたけど、、
7月分から別立てとなって、よかった。やはり持込ごみとは別だもの、、、、
コロナ禍によるごみ量への影響、、、
区収集ごみは増加傾向ではあるが、事業系の持込ごみはまだまだ前年度比で8割に満たない。ということで、7月までの区収集+持込ごみの合計は前年度の92%、、
東京二十三区清掃一部事務組合 更新日:2020年8月31日
ごみ量(令和2年7月速報値)
令和2年7月における東京23区のごみ量速報値です。(単位:トン)
速報値につき、数値は変更することがあります。
<令和2年7月速報値>
区収集 |
持込ごみ |
合計 |
||
---|---|---|---|---|
可燃ごみ(うち管路収集※1) |
不燃ごみ |
粗大ごみ |
||
147,134.51(218.58) |
2,878.56 |
6,383.96 |
68,724.10 |
225,121.13 |
※1.管路収集とは、ごみを輸送管で清掃工場に運ぶシステムです。23区では臨海副都心で導入しています。
※2.持込ごみとは、承認を受けた事業者などが、清掃工場などの処理施設に直接持ち込むごみです。
※上記の数値に災害廃棄物は含まれていません。7月の災害廃棄物受入実績は53.04トンでした。
※令和元年10月の台風第19号に伴い発生した大崎市の災害廃棄物の受入実績について
令和2年度 ごみ量速報値のまとめ
●23区 ごみ量の推移(平成12年度~令和2年度)
新着情報
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