
サンシャイン「リサイクルステーションご利用案内」から
「サンシャイン」というので、池袋かと思ったら~
食品スーパーのサンシャインチェーンとか、、
サンシャイン店舗で、ペットボトルと古紙の回収機を併設したリサイクルステーションの設置を始めたようだ。店頭で古紙の回収はめずらしい、
スーパーなどの店頭回収が広まるのはとてもいいことだが、、、
がしかし、、、
ポイント付与で、ますますがペットボトル飲料の消費拡大に寄与するのではないかと危惧する、、しかし、販売するからには店頭での自主回収、いいことだ!!
ペットボトルなどの容器包装、本来の目的の容器包装削減のインセンティブは弱い、、
せいぜいがペットボトルが薄くてぺらぺらになる程度で、、、
環境省の補助金付きの店頭自主回収、ペットボトルの販売。
回収機設置で、どの程度の二酸化炭素排出抑制になるのやら`
「サンシャイン」のペットボトル回収機はトムラ・ジャパン製で、設置費用の半分は環境省の二酸化炭素排出抑制事業による補助
平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(省CO2型リサイクル高度化設備導入促進事業)(第二次)に係る補助事業の公募結果について(店頭設置型圧縮・破砕設備) 店頭設置型圧縮・破砕設備導入事業
セブン‐イレブン「ペットボトル回収機の設置拡大計300店舗に順次拡大~」取組も、
同じく平成29年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(省CO2型リサイクル高度化設備導入促進事業)(第二次)に係る補助事業の公募結果について(店頭設置型圧縮・破砕設備) 店頭設置型圧縮・破砕設備導入事業、セブンイレブンのペットボトル回収機の開発メーカーは株式会社寺岡精工
サンシャイン、ペットボトル・古紙回収機 量に応じポイント
日本経済新聞 2017年12月1日
食品スーパーのサンシャインチェーン本部(高知市)は30日、店舗にペットボトルと古紙の回収機を併設したリサイクルステーションの設置を始めた。回収量に応じてカードに直接ポイントがたまる仕組みで、同社によると四国の小売店では初の取り組みという。
ペットボトルは専用回収機に同社のサンポイントカードを読み込ませてから投入する。古紙は重さをはかってからカードを通す。ペットボトルは大きさにかかわらず1本につき0.2ポイント、古紙は1キログラムにつき1ポイントが付与される。買い物ポイントと合算し、500ポイント単位で500円の買い物券と交換できる。
30日は高知県内の3店舗に設置した。年内に高知、徳島、愛媛の計21店に順次導入する。ペットボトル1本でもポイントが付くことから同社は「お客様の来店頻度があがれば」と期待する。
ペットボトルを自動的に分別し、3分の1の体積に圧縮する回収機はトムラ・ジャパン(東京・大田)製。設置費用の半分は環境省の二酸化炭素排出抑制事業による補助でまかなう。
2017/11/24 金 リサイクルステーション オープンキャンペーン!!
◆リサイクルステーションご利用案内はこちら◆
◆ご利用可能店舗・日程◆
〈11月30日(木)~〉:ヴィアン店、ベルティス店、カルディア店
〈12月4日(月)~〉:ランド店、高須店、ゆい店、室戸店、モアナ店
〈12月8日(金)~〉:クラージュ店、クレア店、福井店
〈12月11日(月)~〉:朝倉店、みさと店、針木店
〈12月15日(金)~〉:ラヴィ―ナ店、弘岡店、オリビオ店
〈12月18日(月)~〉:宇和島店、日高店、佐川店
〈12月21日(木)~〉:池田店