
ボヘミアン・ラプソディ
劇場公開日 2018年11月9日
解説
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。
スタッフ
監督 ブライアン・シンガー
作品データ
原題 Bohemian Rhapsody
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 135分
ボヘミアン・ラプソディのオフィシャルサイト http://www.foxmovies-jp.com/bohemianrhapsody/
たっぷり聴かせてもらった!!
よかったです!!
ここのところ、我が家のBGMは古いロックやポップがエンドレスでかかっているので、、、
さすがにボリュームはそれなりに絞ってあるが、、、
今日は映画館でクイーンを大音響で、、
クイーンが好きでなくとも、多くの人が聞き覚えのある大ヒット曲
ボヘミアン・ラプソディ、ウィ・ウィル・ロック・ユー、レディオ・ガ・ガ
それらができあがるときのエピソードなど、、、
まさに天才とは曲も歌詞もわき出てくるのだろう、、、
あの奇抜な発想、パフォーマンス、エネルギー、すごいな、、、
ライヴ・エイドの再現も圧巻、
イギリスにあるボービントン空軍基地にウェンブリー・スタジアムのセットを作り上げたそうだ、、
若い人には「クイーン」もすでに過去の人なのかな、
しかし、映画館の観客、意外と若い人もいたな~
とてもよかった、、、