23区の清掃工場、昨年、4清掃工場の6炉で連続して水銀ごみにより焼却炉が停止した。そして、不適正ごみの搬入防止対策で「搬入物検査の強化」を実施中。しかし、2月には目黒清掃工場で、そして昨日は、再度、千歳が水銀で焼却炉の停止となっている… 平成22年度「搬入物検査」で不適正搬入率は10.8%~ . . . 本文を読む
我孫子市は十五日、同市中峠の市クリーンセンターで発生した飛灰と呼ばれる焼却灰の一種から、国が埋め立てをしないで一時保管を求める一キログラム当たり八〇〇〇ベクレルの三倍以上の放射性セシウムを検出したと発表した。処理過程で別の灰と混合されて濃度が下がる ... (東京新聞) . . . 本文を読む