やっと大航海らしい記事を書ける日が来ました。
とはいってもこの野望開始から約二週間近く経ってるんですけれども。
これから綴る航海の始まりは、オスマンで追加されたパンジャでした。
『一味違う!手作り小物』で作れる人気爆発のあの花の髪飾り、もう笑い出したくなる程似合わないのです。
髪型を選べるならもうちょっと救いはあったのかも知れませんが、うちの1stの顔にあの髪型はもうどうしようもない程似合わなかったのです。
なので。
パンジャならどうだ、と。
あれなら似合うのではないか、と。
しかも工芸スキルです。
こうして私の航海は始まったのです。
まずはレシピを買うところからです。
アンコナにて購入。
ページをめくって材料を確認すると『プラチナ』という文字が輝いています。
私はこの瞬間までプラチナという交易品の存在も知りませんでした。
広い海にはこんな商人もいます。
調べてみるとナタールに投資で出るようです。
航海から遠ざかっている間にすっかり荒れ果てたディエゴガルシア島のPFの整備も兼ねて、アフリカに出発です。
ナタールでプラチナを買い、PFの整備をしてカリカットへ。
手首です。
もといパンジャです。
このグラフィックはちょっと気持ち悪いと思うんですが。
そしてその後、デイヴに赴きサリーフードを購入。
そうです、私はインド式フルコーディネイトを身に纏うつもりなのです。
カリカットでコショウを積んで帰路へ。
久し振りの航海で、自分の服の耐久度がもう残り僅かだったことに気付きましたが時既に遅く。
マディラに着く頃にはこんな姿に。
こんな姿でマディラの香辛料暴落させてみたりしてリスボンに帰還。
パンジャの宝石の色は3色なんですね。
サリーフードとお揃いにするためにルビーに変更。
そして遂に完成です。
パンジャ、サリー、サリーフード。
サリーフードって少なくとも乙鯖では余り見ないような気がしますが…。
サリーも多いとは言えない感じですよね。
色パターンが少し地味なのがやはりネックでしょうか。
あれに華麗な模様とか飾りがあったらもうちょっと人気出たかなとも思うんですが。
そして振り向いて気付いたこと。
サリーフードが地味に二色なこと。
飽きるまでこの格好で暫く広場でマグロや木魚売ってると思います。
見掛けたらよろしくお願いします。