只今ダウンロード中。

只今、公式の方のアップデート中。
明日にならないと意味がないと分かっていても、ついついこの重い時間に落とし始めてしまう堪え性のなさ…。
二時間弱くらいかかってます。
今やっと終了したみたいです。
オープニングが変わったらしいので、それだけでも見てみようかな～。

一応まだ食品商ですが、明日の拡張パックのレシピ次第では薬品商に戻るかも、と思っています。
消耗品が生産品になるとのことなので…どんな具合になるのか一抹の不安は残りますが、少しでも工芸に陽が当たると信じています。
少なくともこの拡張前夜は。

調理Ｒが１２になりました。

目標にしていたＲ１２に到達しました。
ピザとマグロと仔羊のワイン煮込みで上げた感じ。
神秘の香辛料２００個買ったんですけど、使ったのは結局最後のププランツリー作りに６個だった（笑）

さて、これからどうしようかなーと悩んでいます。
Ｒ１２になったのでこれでまた薬品商に戻ってもいいわけなんですが、あと１つＲを上げるとリボンで鶏丸が作れるのよね…と思うと欲が出ます。
どうもインド航路が億劫でまだ取ってないんですが、取る予定の香辛料取引を上げるとなると、食品商のままか、現地で香料商人クエを紹介してもらうかの二択。

宝石磨きに戻って工芸完ストさせてしまうと、実はDOLでの目標がなくなってしまうので何となく後回しにしたいのも本音。
工芸は一番好きなスキルなんですが、やっぱり地味な印象が拭えないので、何か陽の当たるものが欲しいかな。
儲ける、と云う点では別に他のスキルと遜色ないと思うんですけど、作れるものが地味だからかなー（笑）
フロンテーラの記事を見てるとそのうち家具も配置出来るようになるらしいんですが、その家具が工芸で出来るといいなぁと思っています。

あと、今回は髪型変更チケットは限定プレゼント（？）みたいですが、かつらの製法が工芸であるなら髪結い系もいいかな。
髪型はもっと気軽に変えられてもいいと思うんだけどなー、エスコフィヨンなんて装備すると問答無用に髪型変わるんだし、難しいアップデートではないような。
交易とか冒険とか戦闘のアップデートも勿論必要なんですが、そう云う細かいディテールのバリエーションを増やしてリアル感を出していく方が、逆にユーザーの飽き防止に繋がるんじゃないのかなとも思ってみたり。
だって結局は交易は金儲けの繰り返しだし、冒険は探索の繰り返しだし、軍人は戦闘の繰り返しなんだし。
そう云うルーチンをストレスにさせないために必要なのは、細かい萌えとかキャラ作りだと思うんだけどなぁ。
まぁ素人考えですけれども。

酒場男追加されるみたいですが、紹介で『情熱を内に秘めた元船乗り』の時点でお好みではない予感。
イレーヌとかロザリオみたいのが欲しいの！
知的なのがいいの！
じゅりあーん！！
（こんなこと書いてて、実装されて凄く萌えてたら済みません）

ププランのツリー。

レシピだとタワーって書いてあるんですけどよくツリーと言っている人を見掛けるので、そして私もツリーの方が可愛いと思うのでツリー。

昨日と今日でツリーを２００個弱作りました。
（復活したとは言えまだログイン時間がそれ程長くないので二日がかり）
結論。
……手間かかるなぁ……。
植物油と木の実ってことで、自前で賄おうとすると採集と調達が必要になるんですよね、このメニューは。
私は結構な勢いで採集と調達と調理と工芸に関してはマゾプレイヤーだと思うんですが、ププランはもっと計画的に作らないと駄目だなーと実感。
必要となる材料が小麦粉、ジャム、植物油でまずププラン、そして更に木の実、蜂蜜でツリーに仕立て上げるわけですが、船倉の枠を５種類も使うのが実は一番痛い。
ププランだけ作ってるならそれでもいいんですが、他の料理と掛け持ちで作るとあっと云う間に枠がなくなって、小麦から小麦粉が作れなくなったりする（笑）
あとはやっぱりもっと大きい船が欲しいな…。
早く商大ガレオンでお料理してみたいものです。

初ププラン！

今日はローズマリーを買いにバレンシアに寄ってみたらジャムがお安くなっていて、突発的にププラン作りを始めてしまいました。
ツリーではなくて、小さい方のね。
小さいププランはＲ１２で、小麦粉２、ジャム１、植物油１で作ることが出来ます。
肝心のローズマリーは暴騰寸前の上がり相場で、購入意欲が失せてしまったので、植物油採集を兼ねて北海へ。
まずはカレー南で植物油を採集、そして初ププランです！
勿論これでバザることはせず、もうちょっと作り貯めて香辛料パワーでツリーに仕立てようと云う魂胆です。
クエのために調理Ｒ１２にはしますが、ツリーは大人しく香辛料使います…。
Ｒ１６は気長に気長に…。

で、その後に今度はブリテン島南岸でローズマリー採集。
ンゴニの帽子もゲットして採集１３と云うブーストで、黙々とハーブ摘み…のつもりだったのだけれど、ずっと前からブログを読んでいる人（キャラ？）が丁度いらして、悩んで悩んで声をかけてみました。
初めてです、フレやその周囲以外の人、全く見ず知らずの方に自分から声をかけるのは（笑）
ものすごーく声をかけるの迷ったんですが、ブログを読みながら凄い人だなぁと思っていたので短く声をかけて逃げました。
私がその人が凄いなぁ、と云うのは一つのことをずっと追い求めてそれをプレイスタイルとして確立しているところです。
こう書くと簡単そうですが、割と何でも手を出せるこのDOLと云うゲームでは、意外に出来そうで出来ないと思うんですよね。
他にも愛読しているブログの方は何人かいますが、鯖が違ったりするので…うーむ惜しい！

と云うわけで今日のＳＳは初ププランですよ♪

おニューのモラ。

トーガを近距離貿易や星人プレイの制服と呼ぶのなら、モラはもしかしたらある意味、調理人女キャラの影なる制服なのかも知れない。
自分でももう何着目か分かりませんが、また新しいモラを購入しました。
モラは釣り＋１で、これに熟練漁師の釣り具をつけると更に＋１。
そうなると釣りＲ１２になって、一度にマグロが２匹釣れるのです。
シラクサとマディラがマグロ爆釣ポイントとして有名ですが、私はポル領地内と云うこともあってマディラ派です。
マディラから少しだけ南にいった辺り（マディラの島が小さく見えるくらい）が個人的にはベストポイント。
マグロ釣りしながら海草も採集出来るので一石二鳥な場所なのです。

そうそう、ずっと書こう書こうと思っていた家畜の出産について。
私ずっと、家畜が船で子供を産むのは遠距離航海した時と思い込んでいたのですが、もしかして距離じゃなくて数なのかなぁ、と最近思っています。
と云うのも、家畜取引を取ってから数十頭単位で船に載せているわけなんですが、サッサリからバレンシアと云う近距離でも頻繁に子供を産むのです。
取引を取ってからまだ日が浅いので偶然なのかも知れませんが…とにかく数を多く載せるようになってから産む回数が圧倒的に増えているので、個人的には距離より頭数説をおしておきます（笑）


それにしてもいよいよ来週には拡張パックですねぇ。
個人的にはアパルタメントが一番素直に待ち遠しいかな…。

調理の熟練度。

マグロ釣って羊と山羊をさばいて小麦を挽いてローズマリーを摘んでオリーブから油搾って海水から潮を取り出して、そんな生活の中で調理Ｒ１２までの経験値が折り返しを過ぎました。
思っていたよりも楽に１２まで上がりそうで、１２になったら香辛料で鶏ニンニクとププラン・ツリーまでやってしまいそうな自分がいます。
最近はリスボン銀行前から少し移動して、リスボンの広場の花壇の辺りに座っていることが多く、それでも結構な早さで料理がはけるので嬉しい限りです。
趣味で作ってるマイナーなお菓子が売れると更に嬉しさ倍増。
鶏ニンニクとピザとププランとマグロばっかりしか流通しなくても作り甲斐がないので、これからも地味～にお菓子を作り続けるつもり。
おすすめはアップルパイとフルーツ盛りです、よろしく。
（だってアイコン可愛んだもん…）

副官が工芸補助を覚えました。

御主人様が工芸上げをそっちのけにしてマグロを釣って羊をさばいているうちに、副官が工芸補助を覚えました。
委任、補助と順調に覚え、まだオープンになってませんが私が欲しかった工芸も見えるようになりました。
雇った時に主計長がＣだったことを思えば、涙ぐましい成長ぶりです。

でもってそろそろ第二副官を考える時期に来ている訳なんですが…調理と工芸に総てを注いでるプレイスタイルなら間違いなくもう食品商なんですけれども。
けれども。
カルディナ、お前もポルトガルの旗か…！！！！！！
薬品商のウリエルを雇った時に、唯一のネックは彼がポル国籍だったことでした。
私はポル人です。
つまり、副官による言語ブーストが全くないと云うことです。
マルセイユでも雇用出来るのでフランス語の一つでも覚えてくれないものかと期待してるんですが、望みは薄そうです。
そして食品商カルディナ。
素敵な猫飼育と調理と家畜取引ブーストのカルディナ凄く欲しいんですが、彼女もまたポルトガル語…。
ヴェネツィアでも雇用出来るのでイタリア語の一つでも（以下略）

それにしても商人系の副官で言語を複数覚えるキャラがいますが、あれもやはり特性なんでしょうか。
紡績商のシャルロットなんて言語３つよ、冒険家みたい。
あともう一人の食品商シルビアは…ごめん！好きな人は凄く好きだと思うんですけど私は女なので出来れば男の副官が欲しいんです！！
幼女は萌えないんだ！
可愛いとは思うし彼女は採集ブーストつくので魅力はあるんですが出来れば…男キャラがいいよ…。
あー………もう一度解雇したハサンでもまた雇おうかしら……。

香料取引上げ。

調理をやっているともう香辛料取引からは逃げられない気がするので、覚悟を決めました。
勢いでとった香料取引があと少しでＲアップと云うところで放置されていたので、まずはそこから。
ログインしたら丁度シラクサとナポリで香料が下がり相場だったので、あっさり取引Ｒは３になりました。
まぁないよりましと云うＲですが、香料は取った直後にブーメラン禁止になってしまって、育てるか切るか迷っているものだったのです。
しかしこれで晴れて、香辛料取引を取ることが出来ます。
貴金属取引は次に増えた時ですね…。

ジュエリーカットの青だけまだないので、やっぱり一度向こうに行かないといけない感じ。
もうすぐ憧れのジーベックを造船してもらえるので、それを手に入れたら帆もメインに変えて、インド航路に旅立とうと思います。

リスボンでバザ放置してたら、幽霊船イベントのアナウンスが。
そうか…今日だったのか…。

ダブリエを着てみたよ。

交易メインの生活だとどうしても社交ブーストの服になってしまうので、調理上げしているうちに…と思って新しいお洋服を買ってみました。
今回はダブリエです。
可愛い系のキャラしか似合わないかなーと思っていたんですが、色味をシックに変えればうちのキャラタイプでも着こなせそうです。
このブログ用にＳＳを撮影したら珍しく眼をつぶってしまった画像になったので、そのまま貼っておきます（笑）

あ。
調理ボーナスだけで交易レベル３９になりました。
商用大型ガレオンまであと５です。

ンゴニの帽子。

マリンディまで牛を運ぶ手間が惜しいのとどうにもマリンディにいい思い出がないのとで、リスボン銀行前にてンゴニの帽子を購入。
これは家畜取引が＋２になるもの。
元から家畜は単価が低いので取引スキルでかなり購入量が増えるわけなんですが、＋２されるとまた凄い量に。

ポルだと領地内では鶏と豚しか買えないので、どうにも乳関係が弱かったんですが、家畜取引のお陰でかなり楽になりました。
でもってローズマリーがバレンシアで取引なしだと微々たる量しか買えなくて、カテのためにクエやるのも面倒で結局また採集の道に戻りました。
ブリテン島南岸（プリマスとダブリンの間のところの上陸地点）ではローズマリーが採集出来るのです。
Ｒ１２で作れる仔羊のワイン煮込みは、ローズマリー、ワイン、羊肉が材料になります。
現在の領地状況ではワインしか自国領で買えないので、やっぱり取引は欠かせない感じですね。
香料取引をさっさとＲ３にして香辛料取引を取ればいい話かも知れないんですが、まだ香辛料か貴金属か決めあぐねているので…採集で補えるものは補おうかと…。
我ながらマゾ過ぎ。
でも楽しいのでいいです。