VICKYからの贈りもの

元保護犬イングリッシュセターのAMELIE、RALPH、BONA、GINOとの楽しい日々の思い出を綴ったブログです。

残念だけど…

2021年06月20日 | 川遊び
約2年ぶり川遊びへ。
RALPHがマムシに咬まれた思い出深い遊び場のひとつ。
着いてビックリ、どうやら8月からキャンプ場になるらしい。
辺りも木も伐採され釣り客用なのか仮設トイレも作っている。
川の一段上はプレオープンしたキャンプ場に来た家族連れの姿も。
とは言えまだ正式オープン前ということもあり、いつもの場所に車が止められたので遊んでみた。

なかなか良いご縁と巡り会えず、1年半以上も我が家で暮らしているMINT改めKENT。
信頼関係も出来ているのでAme&Bonaと同じオフリードで。


元々放浪してた時もAMELIEたちについてきた子なので、我が家の環境だと特別こういう事が出来ている。




ただ新しい家族と巡り会えれば一から信頼関係を築くことになるので、最低でも1年以上は無理だろう。

朝も広大な草原で走って遊んだ13歳のAMELIE。
それはそれ、これはこれ。






相変わらず元気な子だ





久しぶりに泳げてご満悦なBOBA




この後KENTを引き連れて下に降りて遊んだまではいいけど、結局上がってこれなくなり自分が下りて手助けする羽目に
まったく反省してない子






BONAの顔ってGレトリーバーっぽいけど、ブルブルしている時はニューファンドランド?シャーペイ?みたいで面白い.








以前の環境で川遊びなんて経験した事が無かったと思うKENT。
今回の川遊びで少しは水に慣れてくれたかな?






我が家を卒業しても、こんな風に遊ばせてもらえるといいな。



自由気ままに遊んでいてもオヤツとなれば、どこからともなく笑顔で全員が集合








ってことは、こちらの声は聞こえてるってことだ
聞こえてない訳じゃなく、ちゃんと聞こえてても無視してる






まったくAMELIEとBONAのやつ

オヤツを食べれば再び解散。





途中で飽きたのか、後半はママさんの傍にぴったりとくっ付いていたKENT。

雪遊びの時はかなり弾けてたのに、まるでRALPHが乗り移ったかのようだったな。

ここも8月からは遊べなくなるだろう。
その前にもう一回くらいトライしてみるかもしれないけど。
Ame&Ral&Bonaたちとの楽しかった思い出が詰まった場所だけに残念だけど仕方がない。
これからは別の場所で遊べばいいだけこと。


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