VICKYからの贈りもの

元保護犬イングリッシュセターのAMELIE、RALPH、BONA、GINOとの楽しい日々の思い出を綴ったブログです。

ありがとう、スライゴ

2018年12月24日 | お友達
三連休中に突然悲しい知らせが・・・
23日にコークパパさんからスライゴが虹の橋を渡ったとの連絡が。
ついこの前我が家に遊びに来てくれた時は元気だったので、突然の訃報に只々驚くばかり。
今でも信じられない。

その日はよく一緒に雪遊びをしていた場所で遊んでいたら、帰り際明らかにAme&Ral&Bonaとは違うワンコの鳴き声が1回だけ聞こえた。
探してみてもワンコの姿や気配は無く、車を停めている場所に戻っても他に来ている形跡も無かった。
もしやあの声はスライゴが最後の挨拶をしてくれたのでは・・・

RALPHと同じ時期に栃木のセンターから引き出されコーク家の家族に。




女の子に対してはとても優しいジェントルマン。


最初の頃はどこか寂しそうな眼差しをしてたね。






どうしてもRALPHと重ねて見てしまうため、その寂しそうな眼差しが気になっていたけど、
いつの間にかそれも無くなりキラキラと澄んだ眼差しになっていた。



これまでいろんな人やワンコと出会い、沢山の楽しい思い出が作れたと思う。
なかなか経験出来ないことも経験できたんじゃないかな。
命の恩人でもあり、家族でもあるコークパパが大好きなスライゴ。



とても素直でお利口さんなんだけど、お茶目な一面もあり笑わせてくれたよね。





これまで一緒に遊んでくれてありがとう。



いつまでも忘れないよ。




これからは虹の橋からコーク家の事を見守っていて下さい。

またいつか、みんなで川遊びや雪遊びをしよう。
VICKY師匠とペティによろしくお伝え下さい。

心よりスライゴ君のご冥福をお祈りいたします。


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