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VESPA ICHIKAWA - GOODWOOD Inc.

グッドウッド二輪商会株式会社(千葉県市川市) VESPA 正規販売店の営業ブログでございます。

【車両詳細】GTS 2018 - 2022 車体 外装

2020-11-22 |  詳細 GTS 

 

 

2018年

250cc 生産終了に伴い

150cc と 300cc の二種展開

 

2019年

LED化 マイナーチェンジ

この年より国内販売台数首位のGTS。

(150/300合算)

 

起源を辿れば

1955年GS(グランスポルト)まで遡り、

それぞれの時代のスポーツモデル、

或いは特別なモデルに対して

S(スポーツ)の名前が与えられ、

現代の S が GTS になります。

 

 

以降数回で GTS の意匠をご紹介。

今回は 車体 外装 にて。

 

空冷エンジンの

LX・プリマベーラ・スプリントに比べ、

水冷エンジンGTSは一回り大柄。

 

グランツーリスモスポルトの

名前通りの走りをしてくれます。

 

尚、以下

GTS SUPER 150cc

を基にご紹介いたします。

 

 

 

排気量は 150 / 300 の三種。

 

車体サイズは

全長 共に 1950 mm。

マンション様によっては

駐輪場がやや厳しい時もある長さ。

 

全幅 740 / 755 mm (1.5cm)

ホイールベース 1,350 / 1,375 mm (25cmm)

で若干の違いがありますが、

足付きには変わりがありません

 

よくご比較頂く

250cc級スクーター比で一回り小さく、

国内で最も売れている

125-150cc級スクーターと

数字上は大差がありません。

 

空冷プリマベーラ同様、

ヘッドライト位置の高さや

バスタブの様な後部造形が

大きさを感じさせるかもしれません。

 

また、

風防やボックスを取付た際は

ツーリングモデル級サイズに変わる

処は、海外メーカーの個性と

思って頂けましたら幸いでございます。笑

 

 

 

白の人気が高いのは

空・水冷も共に同じでございます。

 

ベスパが古くから用い続けている定番色。

 

その時々で呼び名が変わったり、

同じ名でも色味が異なったりいたします。

 

現行の白はイノセンツァホワイト。

 

無垢の名前の通り、

透明感のある発色の良い白

になっております。

 

 

 

 

計器は

過去から続く変わらない貝型

視認性も良好。

 

また、20年より発売の

300スーパーテック は TFT液晶パネル

が採用されております。

 

 

最高速度は 110 又は 130km/h と、

一般的にスクーターに求められる処としては

必要十分な範囲だと存じます。

 

特に、

125級とはまた異なり

瞬発加速の良さや高速安定性も

大事な部分になってくる点では、

鉄製モノコックフレームの剛性

軽量でありながら低重心

の構造により、

反応良く 安定して 小気味良く

走ります。

 

 

 

水冷 150cc i-get / 水冷 278cc HPE

は、共に常用域である

40-80km/h を元気良く回ります

(300は 95km/h 迄)

 

大型の長距離走破性にはおよびませんが、

実用と趣味を兼ねられる

スクーターらしい楽しみ方

十分にご堪能頂けると存じます。

 

 

 

夜間安全性と

他車歩行者からの視認性も向上した

LEDヘッドライト。

 

隣車線の 1/4 程度まで照らす広角と、

設置位置の高さで

とても見易い作りです。

 

最初、気持ち恥ずかしい位

明るいかもしれません。笑

 

 

 

LEDポジションランプに、

オレンジバルブウィンカーの灯火。

 

中心のパネルは

ステアリングカバーが正式名称ですが、

その見た目通りと

着せ替えが容易な為、

「ネクタイ」の愛称で呼ばれております。

 

鉄製ボディは1946年から変わらない意匠。

 

現行車の車体は

約80% が 鉄 で構成されます

 

ヴィンテージベスパに比べ

鉄の構成量は減りましたが、

整備性向上と軽量化に寄与しております。

 

また、特別仕様車である 946 は、

スタンダードモデルがプラスチックを

用いている部分にアルミを使う等、

凝った仕様になっております。

 

 

 

空冷同様、強度が必要な部分を鉄製、

加工や経年でのダメージを想定された部分は

ブラ製としております。

 

画像はレッグシールド内側ですが、

この写真内は全てプラ製です。

 

グローブボックスと上部フロア(足置き)で、

加工し易さ、足が乗る事のダメージが

想定されています。

 

下部フロア(地面側 車体底面)は

高い剛性を誇る鉄製です。

 

 

 

グローブボックス内には、

車載工具 / USB給電口。

 

GTSの場合は半数以上の方が

ETCをお付けになられますので、

本体をこちらに収納させて頂いております。

 

ETCはUSB給電口は残し、

バッテリーから専用電源をとります。

 

外観を損なわない配線類の処理は

弊社のメカニックにお任せ下さい。笑

 

 

 

中央台形のパネル内には

バッテリーを収納し、低重心化。

 

タンデムステップは収納式。

 

レール状のゴムパッドは

過去から続く意匠。

 

洗車や降雨時は水が溜まりますが、

捌けも良く、上部はプラの為

錆びないのが現行車です。

 

ヴィンテージはフロアが一枚鉄なので、

水が溜まっていると錆びます。

良くも悪くも らしさ とご容赦を。笑

 

 

 

なんだか後光差してますが

加工しておりません。笑

 

後部も LED ブレーキランプ

(常灯はバルブ)、

オレンジバルブウィンカーの構成。

 

ここだけ見るといつも

ゴン太くん を思い出すのは

筆者が 78年アナーキー型 だからです。笑

 

 

 

これも GTS ファミリー。

旧車の様な色が良いなぁと染み沁み。

 

 

次回は 車体 足回り

のご説明を。

 

ここまでお読み下さいまして

誠に有難うございます。

 

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