紅茶で心臓病予防、ミルク入れると効果なし…独の研究(読売新聞) - goo ニュース
効果はどうなるのでしょう
紅茶は何も加えずに飲む方が好きですが、たまにはミルク入れたり、ブランデー入れたり、ついでにイチゴジャムを加えたりするのも好きです。
そもそも、心臓病の予防になるから紅茶を飲もう、などというのは紅茶に失礼ですよね。美味しいから飲むんです
赤ワインもほどほどなら心臓病予防に効果がある、という話も聞きましたが、きっとその話の出所はフランスやイタリアの酒飲みの学者先生だろうと想像してます きっと、飲む口実ですよね
「ほどほど(適量)」というのは、「1本」のことに違いない
効果はどうなるのでしょう
紅茶は何も加えずに飲む方が好きですが、たまにはミルク入れたり、ブランデー入れたり、ついでにイチゴジャムを加えたりするのも好きです。
そもそも、心臓病の予防になるから紅茶を飲もう、などというのは紅茶に失礼ですよね。美味しいから飲むんです
赤ワインもほどほどなら心臓病予防に効果がある、という話も聞きましたが、きっとその話の出所はフランスやイタリアの酒飲みの学者先生だろうと想像してます きっと、飲む口実ですよね
「ほどほど(適量)」というのは、「1本」のことに違いない
くらいの感覚で食を楽しんでもらいたいものです。
美味しくいただくのが第一で、身体云々が先にくるなんて
本末転倒でございます。
最近、私は紅茶にスプーン1杯の蜂蜜を入れて飲んでいます。
今日は、菩提樹、昨日はローズマリー等と
しばらく前に、某食品会社の偉い人に「食品会社だったら、まず『うちの美味しい』と言っていただきたいんですよね。身体にいい、というのは副次的なもので・・・」とお話ししたら、その通りである、と賛成してくださいました。
しかし、同席していたあまり偉くない方は「そうは言っても、今、うちのドル箱は・・・」と仰って、まぁ、理想と現実との隔たりは大きいことを実感しました。
しかし、食べ過ぎていることを棚に上げて「**は身体に悪い」とか言ってその「**」を悪者にするのは、「**」に失礼というものです
確かに、特定の遺伝子の異常などで起こる代謝疾患や自己免疫疾患、リンパ系の癌の患者さんの中には、少量でも特定の食品が致命的な影響を与えてしまう方もおられますが、多くの人は、少々の糖尿病や心臓を初めとする内臓疾患を抱えていても、あるいは、人工透析をしていても、量をきちんと守ればかなりの種類の「美味しい物」を味わうことが出来るので、食べ物に対して失礼のないように努めましょう