オペラ アイーダの練習に行ってきました。
前2回の練習はどうしても都合がつかず欠席で今回が初めてです。
難しい譜面であたふたしておりました。歌手も入ってエンジンがかかってきました。
9月が本番です。
オペラ アイーダの練習に行ってきました。
前2回の練習はどうしても都合がつかず欠席で今回が初めてです。
難しい譜面であたふたしておりました。歌手も入ってエンジンがかかってきました。
9月が本番です。
猛暑の中、11名が集まってチェロアンサンブルの練習です。
ヴィラ・ロボス ブラジル風バッハ1番 1.2楽章。
Kさんご夫妻が新婚旅行で欠席ですが、講師の池村佳子さんのご主人に欠席パートを埋めていただきました。お上手な方です。
ブラジル風はずいぶん明かりが見えてきました。何とかなりそうです。
次回は10月です。
7/15は都島ストリングスの練習に行って来ました。
久しぶりのメンデルスゾーンのシンフォニア10番とバッハのシャコンヌ弦楽合奏版です。
開始時間になっても先生が登場されませんので、時間を無駄にしたくはありません。
先生がいらっしゃるまでオケをウオーミングアップする為に急遽、私が指揮に回りました。
格調高い音楽に持って行く難しさをあらためて感じます。
帰りに皆さんでお茶をしながら、だいぶ弾けるようになってきました。落ちても直ぐに入れるようになってるよの言葉に、爆笑でした。楽しく演奏できれば善いのが都島stの持ち味です。
7/7はロシア領事館で室内楽のコンサートに行ってきました。
約2ヶ月に一度のペースでピアノを弾いて遊んでくださいます益盛先生のご招待で家内と二人で豊中の千里へ、
室内楽でご出演されます。
玄関には機動車両と警察官が4名ほど待ち構えてお出迎えでした、入場者を入念にボディーチェックすることもなく、少し拍子抜けな感じです。
ロシアの領事館の初めての入場で興味津々でキョロキョロしている私たちです。
いや~!豪華絢爛!壁はすべて大理石で囲われています。シャンデリアを贅沢に配置されていて、木製レリーフも6メートルの天井まで覆われていました。
フロアスタンドや調度品も最高級の物ばかり・・・。思わずため息が出ます。
階段に敷き詰められたカーペットはふかふかで雲の上を歩いているようです。
ドイツからのヴァイオリン奏者と氏橋ご夫妻と益盛先生です。
コンサートはモーツアルトのピアノ四重奏の1番とアレンスキーのピアノ三重奏
休憩にロシアンティーとスイーツ
後半は七夕さまと軽い曲が7曲ほどで、最後はカチューシャの唄を全員で、アンコールは
ピアノ四重奏のチャルダッシュで締めくくりました。
その後はテニスコートのある芝生でガーデンパーティーです。
お酒もウォッカ、ワイン、美味しいお肉や料理が振舞われました。
チェロの氏橋先生ともチェロ談義できて、最高の経験でした。
ピアノはロシア製の「エストニア」だそうです。良い音でしたよ。
こんな凄いピアニストがよく私ごときと室内楽でご一緒くださっているのですね。
信じられません。感謝!感謝です。