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AKB48 平嶋夏海、米沢瑠美、電撃脱退!!!

2012-01-28 12:00:00 | AKB48

AKB48 平嶋夏海、米沢瑠美、電撃脱退!!!

国民的アイドルグループAKB48の平嶋夏海と米沢瑠美が27日、突然運営側に脱退を申し入れ、運営側は28日未明に公式ブログで2人の活動辞退を発表した。


 平嶋は2005年のAKB結成以来のオリジナルメンバー1期生で、米沢は3期生。脱退原因は、男性とのツーショット写真がインターネット上に流出したことで、“恋愛禁止”のAKBでは活動できなくなってしまったようだ。AKB48公式ブログでは2人のコメントを掲載している。

また、平嶋はAKB48のみならず、渡り廊下走り隊も離れることを発表。彼女は「AKB48・渡り廊下走り隊を離れますが、これからは平嶋夏海としていつかまた皆さんにお会いして応援していただけるよう頑張ります」とコメントを寄せている。なお、現在決定しているAKB48の2人の握手会スケジュールの対応については、後日発表される。



【お知らせ】
テーマ:ブログ
本日、平嶋夏海・米沢瑠美の両名より

「AKB48としての活動を辞退したい」という申し出がございました。

突然の発表となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

以下に両名からファンの皆様へのメッセージをお伝えさせて頂きます。
(以下原文ママ)

私、平嶋夏海はこの度、AKB48・渡り廊下走り隊を
辞退させていただくこに決めました。
急な発表になってしまいすみません。

皆さんにご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
いつも応援してくださる皆さん、メンバー、スタッフさん
AKB48関係者の皆さん、本当にごめんなさい。

AKB48・渡り廊下走り隊を離れますが、これからは平嶋夏海として
いつかまた皆さんにお会いして応援していただけるよう頑張ります。
本当に申し訳ありませんでした。
平嶋夏海

http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/
(以下原文ママ)
米沢瑠美

私、米沢瑠美は
今日をもってAKB48の活動を辞退させていただくことに決めました。

急なお知らせになってしまい、申し訳ありません。

今は、今まで私を支えてくださった皆さんへの感謝と
申し訳ない気持ちでいっぱいです。

5年間本当にありがとうございました。
皆さんに支えられてばかりの5年間でした。

今後は個人として芸能活動を続けていきます。

メンバーに
ファンの皆さんに
AKB48に
迷惑をかけてしまったこと
本当に申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11148085263.html 

秋元康 - 7:34- - 一般公開
残念な発表がありました。
本人とマネージャーとスタッフが話し合った結果なので、僕は承認しました。

僕は彼女たちを特別、責める気にはなりません。普通の学生だったら、何の問題もなかったでしょう。
でも、彼女たちはAKB48のメンバーですから、AKB48のルールを守らなければいけません。
「では、あのメンバーはどうなんだ?」
噂も含めて、指摘する人もいるでしょう。
それは、マネージャーやスタッフが出すイエローカードが何枚目か?だと思います。

彼女たちはAKB48のルール違反を犯しただけで、社会のルールを犯したわけではありません。AKB48は辞めても、芸能界で仕事をしたいということらしいので、僕はこれからも彼女たちを応援したいと思います。
 
秋元康 - 9:17- - 一般公開
みなさんのコメント、しっかり読ませていただきました。もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、本人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています。

ちょっと、関係ない話をさせてください。

昔、あるオーディションにめちゃくちゃ歌が巧いコがやって来ました。声が魅力的で歌心を持っていました。最後まで迷いましたが、
僕は彼女を不合格にしました。正直、僕の手には負えないと思ったのです。これだけの歌唱力を生かす自信がなかったのです。
それから、彼女はミスチルのプロデューサー小林武史さんと出会ってデビューしました。
Salyuです。彼女は僕のプロデュースでは売れなかったでしょう。小林武史さんが手掛けたから売れたと思っています。

AKB48に明日のSalyuはいないか?
いつも不安になります。
僕ではないプロデューサーが手掛けたら、もっと輝くメンバーがいるんじゃないか?
僕が外部のクイエイターと積極的に組んだり、ミュージックビデオやドラマや映画やアニメやテレビ番組のキャスティングを現場に任せるのはそのためです。


AKB48がすべてではありません。
プロデューサー秋元康がすべてではありません。

僕はこれからも二人の相談に乗ろうと思いますし、これがきっかけで彼女たちの才能がどこかで開花してくれたらいいなと思います。