吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

ストーブ3

2006年10月10日 | 思うこと
ストーブの話はまだ続きます。 焚き火を囲んでのキャンプというのは最高ですが、実際はなかなか出来るものではありません。 環境の制約は大きいですし、薪の確保も大変です。旅の途中ではさらに難しいです。 なので、キャンプの時の火はほとんどがストーブということになります。 小さな青い炎は、ろうそくの火よりも暗いのですが、勇ましい燃焼音がその存在を主張します。ゴオーとかボボボボボなど、機種によって音は様々で . . . 本文を読む