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吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

受難3

2006年10月01日 | 自分のこと
先生も看護士も若い女の子ばかりの医大病院、一見天国に見えたそこは…。 いよいよ、診察開始。 白衣がしっくりきていないところがまた良い女医先生に事の次第を説明する、そして検査へ、可愛い看護士さんにときめきながらのレントゲン。 それから診察台へ。なんか新しくて、しかもヘビーデューティー。 さすがに大学病院は設備が良いわい。街の病院とは違うね。 仰向けにセットされると、笑顔で 「失礼しま~す」 ってな . . . 本文を読む