しーちゃん（&追記）

一昨日晩に、雫が脱走し、未だ帰らず。
心配で心配で、しかし心配しても始まらないので夜な夜な名前を叫びながら徘徊はしてるんだけど、
本人が帰って来ないことには、猫というものが住宅街でそう見つかるものだろうか。。。
今朝、明け方うろうろしてたら、野良？だろうか別々の場所で二匹の猫に出会った。じーっと座っていた。
雫も、どうせ何もすることないんだから早く帰ってくればいいのに、何してんだろ、
と思うと、帰れない訳（事故とか怪我、どこか閉じ込められた、まさかの遠出で迷った等）またいろいろと思いを巡らせてはため息ばかりついている。
暑い。
寝不足。

先日も、不注意で出てしまったのだが、その時は２時間ほどで帰ってきた。
なのに、なぜ今回は？。。。
前回と今回の違う点、それは家に子猫がいること。
新入り（預かりなんだが）を前に居場所が無いと感じたのかな。。。（新しいのが来ると古いのは出て行ってしまうというのは、猫が自由だった時代はあったそうだ）ああ、しーちゃん、うちに居ていいんだよ、というか、居てくれないと悲しいよ。

ところで、年を重ねるごとに他猫にぴりぴりして勝手にストレスフルな日常をおくっていたオズ美が、
雫がいないと、なんとものびのびしているではないか（めにゃみが居なくなっても何も変わらなかった）。
普段決して侵入しない（できない）快適な窓際など、悠々と寝ている。
そこに来たら雫にしばかれる、とか常日頃から虐められているなど全くないのに、
しーちゃんの見えないプレッシャーが余程あったのかもしれない。

とにかくしーちゃん早く、早く帰ってね。

追記：：：
三晩が明けての早朝、例の如く名を呼びながら近所徘徊し、うなだれて家に帰ってみると、
雫が先に帰宅していた。。。
良かった！！しーちゃん！どこ行ってたの？探したよ探したよ探したよ。
ということで、無事帰ってきました。
ご心配かけましてすみませんでした、そしてありがとうございました。

しかしまあ、どこかしらんがそこらへんにいたのなら、絶対に私の声は聞こえていたはず。
なんだよ、返事しろよ。空しいよ。

風邪ひいてまんねん

あー、しんどい。めちゃ風邪。喉が切れそう。
寝てても逆に咳が出たりで苦しいし、でも何もやる気出ないし、でも洗濯とかしなきゃだし。

普段から夜も、度々（４～6回）乳児Cに起こされ、しーちゃんに起こされ（ものすごいしつこく起こしてくるくせに、ご飯あげても一口食べるだけ。とりあえず私が起き上がって台所に行けばそれで満足。。）、
朝は5時半くらいから子供２人が覚醒。
加えて昨夜は辛くてあまり眠れなかったし、うー、ロキソニンやクラリシッド（久しぶりに町医者行ったら私でも知った薬ばっかだった）じゃ治らんわい。もっと眠りを。

寝てると大概十六が一緒に布団に入り、しーちゃんが上に乗る（以前はめにゃみも）。
うっ、胸の圧迫が咳を誘発。。。げほほほほほっ。
　

しましま

滅多に見れない3ショット。しましましま。

カムバック NO 幼児LIFE..

「しましま」といえば、
「ジャパンワールドカップ1」という、あのスキージャンプペアで巷を騒がせた真島監督のCGによる競馬DVDを少し前に買ったのだが、
しまうまも、キリンも、肉牛も、ハリボテも走るので、
幼児Tが、しましま（シマウマだけでなくボーダー柄全般）を見ると常に「おうましゃん！」という。。。絵本でもテレビでもキリンを見て「おうましゃん！」という。。
さすがにホルスタイン（絵本などは牛といえばこれ）を見ては言わないが、肉牛なら言うかも。。。

事実は小説より奇なり

小さい町ながらいろいろと世間を賑わす事件多発で激震続きである。
魁!!Ａ高校は女性週刊誌（侮るべし）にすっぱ抜かれ、
魁!!小等部のAK小学校では猥褻事件、それに加えてあんなことやこんなことや。。。噂話は楽しいもの。。
は！上記2例は共にMな車屋の母校！さすが魁エリート！！

覇権争い

最近、現女帝と新鋭の争いが勃発しがち。
　
体格は随分雫が小さいけど、負けん気の強さと貫禄で互角かそれ以上。さすが。

しかしこれまた最近は睨み合いが始まると、Tが大声で邪魔に入る（止めてるつもりか）ので休戦しがち。

ぐうーー。ああ、もやもやする。
「姐さん、命拾いしはりましたなあ。」
「あんたもその可愛い可愛い首を洗って待っときや。」