
羽後と言えば、「萌え米」で一世を風靡(?)したJAうご、その勢いをそのままにカレーやらシチューやらイチゴやら、「萌え」で攻め続けている。
実際、羽後牛カレーは完売だったとのことでシチューを買ってきてくれた。
前面パッケージに、羽後とも、シチューとも、商品名すら大きくは一切書かれていない、大変豪気である(しかもなぜかジャージ姿。。)。
ジャケ買いオンリーかと思えば、大変美味しく(特に肉がとろける!!!)、味だけでも十分勝負できるのになあ、いやはや思い切ったデザイン、なかなかJAなんていう既得権益バリバリの固い組織がチャレンジできることじゃないな、と感心しきりである。
放射性物質基準以下証明書&萌えコースターのおまけ付き。