現実逃避 2016-11-08 | だら生活日記 珍しく、私と子どもたちの物欲嗜好が一致したのでつい買ってしまった。。 「ねこちゃんのお世話ができちゃう!」 って、リアルネコの世話いっぱいしなきゃいけないのにさ。。。 子どもたちは、ブラッシングしたり、ご飯あげたりしていました。。。 #ささやき « ネコにぎり | トップ | 漁港 »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 同じ穴の (恭子姫) 2016-11-09 17:31:22 JK子はカテキョの生徒ですの。で、妙なところがありますの。いつもは、塩対応?とかいう感じですの。純粋に単純に教えて教わるだけですの。でも、右手の薬指をギュッとすると、いねーよこんなやつ、になるですの。変わった女ですの。JK子「あれあれ?もしかしてガチで信じちゃってます?」恭子姫「いつまで続けるつもりかですの」JK子「・・激おこってやつ?」恭子姫「不器用ですの」JK子「嘘から出たマコトって言葉あるじゃん?」ラインでこんな会話をしてるですの。あちらは恭子姫が何なのか判ってるですの。恭子姫「お互いダーリンが朴念仁で苦労しますの」JK子「ちょwwwおまゆうwwwww」ウケたですの。 返信する 深淵を (下僕2) 2016-11-15 17:43:41 お前が深淵を覗いているとき、深淵もお前を見ているのだ、か。じゃ、じゃあ、わたしがJK子をこっそりガン見しているとき、JK子もわたしのことを「んー、まあ、こっち見てるなー、くらいはわかるし、いいかげん爪切れよ、とか思うときもある」チェック厳しすぎだね「てゆーか、せんせー、いち髪使うのやめて」マイいち髪だよ、そこにあるのは使ってないよ「いや、それはわかってるケド、女の子みたいだし。あ、もしかして今って恭子姫?」ご想像におまかせすりゅですの「しっかし、せんせーって分かり易すぎぃ」 返信する JK子 (keikoma) 2016-11-16 14:45:58 JK子さんの将来に一抹の不安。。。ww 返信する そのうちに (下僕2) 2016-12-11 00:57:34 とあるJKち○○ちゃんはなぜJK子になったか。えろ子という、瓜二つの娘の正体は。下僕2さんの古傷が火を噴くときすべてが明らかになる、かもしれません。 返信する 据え膳 (下僕2) 2016-12-25 10:47:25 ピンポーンJK子?「め、めくり、めくりだよ!」??JK子?「お、お菓子をあげますよ〜」エ?これ、ローファー?お菓子が詰まってる・・JK子?「ブーツはヤバすぎたから」というか、このJK子、まさか??「・・ふう、約束は約束ですから。というかわたしはJK子、じゃん?疑うとか、マジありえないです、じゃん?」このぎこちなさ、良い・・しかしこのお菓子どうしよう。この子、野球場のヘルメットアイスを、汗だくになった実物使ってるって本気で信じてたし、どうすれば 返信する 意趣返し (下僕2) 2016-12-29 11:16:06 その日、住宅地で交通事故があった。女学生と乗用車。よくあるパターンだ。その女学生は数日間おねむのあと、目を覚ましたら性格が変わっていた。さらに、知っているのかどうか、事故の加害者にじゃれつくようになった。家庭教師をしろというのは懲罰だろうか。治療というのか、愛情を注げという。しかしそれは、JK子を消すことでもある。じゃれつく相手に愛情を注げば注ぐほど、存在が消えていく。もしかしたらもう消えているのかもしれない。最初から存在しなかったのかもしれない。しかも、姿形が全く同じ女学生はそのまま残る。女学生は最近JK子の真似をするようになった。不器用な、と思う。わたしも、女学生も。ここから先の話は、いずれ語ることもあるだろう。 返信する 意趣返し(2、完) (下僕2) 2016-12-31 16:08:16 わたしはあなたに懲罰を与えたのではないJK子製造元と設計者がいう。ただ、あの時は確かに取り乱し、そして茶碗の茶をJK子のローファーに注いで飲んで見せた。眼に入れても痛くない、と言いたかったのだろう。それが、こんなことになるとは・・JK子はストックホルム症候群に苦しんでいる。電源を切り忘れた携帯が、ぴろん、ぴろんと場違いな音を発する。メッセージの着信。相手は言うまでも無い。見る必要も無い。初詣に行こうとか書いてあるんだろう。今年も、わたしは回復を願う。JK子よ消えろと願う。もうだれも苦しめないでくれと願う。JK子は、なにを願うのだろう。(完) 返信する 終わってしまった (keikoma) 2017-01-03 13:12:31 完結してしまうとは。。。あけましておめでとうございます。ま、今年も何かが始まりますよ、それを期待しています。むほむほ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
で、妙なところがありますの。
いつもは、塩対応?とかいう感じですの。
純粋に単純に教えて教わるだけですの。
でも、右手の薬指をギュッとすると、
いねーよこんなやつ、になるですの。
変わった女ですの。
JK子「あれあれ?もしかしてガチで
信じちゃってます?」
恭子姫「いつまで続けるつもりかですの」
JK子「・・激おこってやつ?」
恭子姫「不器用ですの」
JK子「嘘から出たマコトって言葉あるじゃん?」
ラインでこんな会話をしてるですの。
あちらは恭子姫が何なのか判ってるですの。
恭子姫「お互いダーリンが朴念仁で苦労しますの」
JK子「ちょwwwおまゆうwwwww」
ウケたですの。
深淵もお前を見ているのだ、か。
じゃ、じゃあ、わたしがJK子を
こっそりガン見しているとき、
JK子もわたしのことを
「んー、まあ、こっち見てるなー、くらいは
わかるし、いいかげん爪切れよ、とか思う
ときもある」
チェック厳しすぎだね
「てゆーか、せんせー、いち髪使うのやめて」
マイいち髪だよ、そこにあるのは使ってないよ
「いや、それはわかってるケド、女の子みたいだし。
あ、もしかして今って恭子姫?」
ご想像におまかせすりゅですの
「しっかし、せんせーって分かり易すぎぃ」
えろ子という、瓜二つの娘の正体は。
下僕2さんの古傷が火を噴くとき
すべてが明らかになる、かもしれません。
JK子?「め、めくり、めくりだよ!」
??
JK子?「お、お菓子をあげますよ〜」
エ?これ、ローファー?
お菓子が詰まってる・・
JK子?「ブーツはヤバすぎたから」
というか、このJK子、まさか
??「・・ふう、約束は約束ですから。
というかわたしはJK子、じゃん?
疑うとか、マジありえないです、じゃん?」
このぎこちなさ、良い・・
しかしこのお菓子どうしよう。
この子、野球場のヘルメットアイスを、
汗だくになった実物使ってるって
本気で信じてたし、どうすれば
女学生と乗用車。よくあるパターンだ。
その女学生は数日間おねむのあと、
目を覚ましたら性格が変わっていた。
さらに、知っているのかどうか、
事故の加害者にじゃれつくようになった。
家庭教師をしろというのは懲罰だろうか。
治療というのか、愛情を注げという。
しかしそれは、JK子を消すことでもある。
じゃれつく相手に愛情を注げば注ぐほど、
存在が消えていく。
もしかしたらもう消えているのかもしれない。
最初から存在しなかったのかもしれない。
しかも、姿形が全く同じ女学生はそのまま残る。
女学生は最近JK子の真似をするようになった。
不器用な、と思う。わたしも、女学生も。
ここから先の話は、いずれ語ることもあるだろう。
JK子製造元と設計者がいう。
ただ、あの時は確かに取り乱し、そして
茶碗の茶をJK子のローファーに注いで飲んで見せた。
眼に入れても痛くない、と言いたかったのだろう。
それが、こんなことになるとは・・
JK子はストックホルム症候群に苦しんでいる。
電源を切り忘れた携帯が、ぴろん、ぴろんと
場違いな音を発する。メッセージの着信。
相手は言うまでも無い。見る必要も無い。
初詣に行こうとか書いてあるんだろう。
今年も、わたしは回復を願う。
JK子よ消えろと願う。
もうだれも苦しめないでくれと願う。
JK子は、なにを願うのだろう。(完)
ま、今年も何かが始まりますよ、それを期待しています。むほむほ。