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尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2012-08-31 10:34:59 | お勧めサイト

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな―ベンジャミン・フルフォード(8/27)

2013-08-27 10:08:03 | 最初に読んで下さい
ベンジャミンさん、ごめんなさいm(-_-)m、今週も日本語版、全文掲載させて下さい。

尖閣・竹島問題で、過激発言が多々見られるので、多くの日本人に、これらはイルミナティの策略だということを知ってもらわなければならないからです。

もうすぐ、グローバル・アカウントから豊饒化ファンドの放出が始まるので、活動費、大丈夫ですよね(笑)。ちゃんと、宣伝も全部、載せますから。

ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

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「政権交代」「売国奴」「政治とカネ」「ヤクザ」「メディア」「温暖化」など、
世間を揺るがしたニュースの裏側にある真実を それぞれに解説してまとめてあり
ます。本書では、報道から消えてしまった後には なかなか触れられることのなく
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9月22・23日(土・日)、パシフィコ横浜国立大ホールにて「船井幸雄オープン
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僕は、9月22日(土)に飛鳥昭雄氏と対談形式にて講演を行います。他にも
多くの講師の方々が出演する予定なので、以下URLにて是非ご確認ください。
また、文末に船井本社社長の船井勝仁氏からのオープンワールドに向けた
メッセージも掲載しています。そちらも是非ご覧ください。

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◆ 尖閣諸島・竹島問題を煽る欧米の工作に騙されるな
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≪2012/08/27号 VOl.188≫


最近、北朝鮮が平和外交へと積極的に乗りだしていることを受け、アメリカ
を支配する欧米の特権階級らがアジア諸国の連携を妨げる工作を開始した。

先日の尖閣諸島を巡る騒動もまた、その一環である。欧米勢は、彼らの息の
掛かった工作員や現地の血気盛んな活動家たちにお金を払って香港から尖閣
諸島の魚釣島へと出航させた。この時、「民間団体の中国人活動家」ら14名
のうち7名が魚釣島に不法上陸したとされているが、2010年9月に「中国漁船
衝突事件」が騒がれた際にも述べたように、尖閣諸島には既にアメリカ軍の
ミサイル基地が建設されているため、武器すら持たない一般の人間がアメリカ
の許可もなく上陸できるわけがない。そして次の筋書き通りに、今度はその
「中国人活動家」の動きに触発された日本人が同じく魚釣島に上陸し、日中
両国に更なる波紋を広げる…。しかし、こんな浅はかな猿芝居に本当の右翼や
愛国者たちが騙されることはない。

この茶番劇を仕込んだ欧米勢や長年この勢力に追従してきた下請け連中は、
これまで封印してきた歴史の真実が明るみに出ることを とても恐れている。
例えば元某暴力団幹部(既に引退している北朝鮮系の人物)によると、以前
アメリカと北朝鮮政府との間で『アジアの悪役を北朝鮮が引き受けるのならば、
それと引き換えにアジア地域の覚醒剤や偽札流通(スーパーK・スーパーノート
など)の利権を譲渡する』などの取引が現実にあったという。
また、『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩(Kim
Jong-un)の生母である』との情報が世間に広く知れ渡れば、それこそ戦後の
歴史のウソが連鎖的に崩れ始める。



【 日本人拉致事件 】 

先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。

まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。

また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で目撃
していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官で
あった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源ら
は指摘する。

同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。



【 尖閣・竹島問題の真実 】

これから日本と北朝鮮が関係を深め、国交樹立に向けて動き出せば、こうした
類の極秘事項が次々と日本国民の知るところとなる。そうなれば、ナチス、
パパブッシュ、大日本帝国の残党、北朝鮮、日本の一部暴力団…などの繋がり
が ようやく見えてくる。そうして、日本の警察、検察、やくざ、似非右翼が、
ナチの残党と連携して覚醒剤の密輸や拉致、偽札(スーパーKなど)の流通など
に深く関わっていた事実も明らかにされるだろう。

また、ナチスが戦後に行った悪質な対日工作も暴かれていく。特に、ナチ勢力、
一部の日本の政治家、オウム真理教、地下鉄サリン事件や311核・津波テロの
関係は、必ず明るみに出される。長年に渡ってこの勢力に加担してきた中曽根
康弘、小沢一郎、石原新太郎、小泉純一郎などは、日本国民の恥として後世に
名を残すことになるだろう。その時には勿論、韓国の李 明博(イ・ミョンバク
/Lee Myung-bak)大統領もまた、同じくナチに従属する売国奴であることが
暴かれることになる。

しかしそうした状況を恐れる勢力が今、必死になって竹島や尖閣諸島といった
トラブルを捏造して煽っている。さらに欧米勢は、日本にある北朝鮮団体:
在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)と在日朝鮮人である池田大作が運営する
創価学会が 北朝鮮の今の親日体制と連携しないよう、『生活保護の不正受給で
稼いだ150億ドルをみずほ銀行が年率5%で運用している 』というネタを両団体
に突き付け、欧米の息のかかった警察を動かして圧力を掛けているのだという。
また、『以前に日本勢が独自にお金を調達する計画を立てていたが、サスーン
財閥(Lord Sassoon)により止められた』という話も寄せられてきている。
そのため、日本や韓国の裏権力へのお金の流れは、依然として欧米勢力に握ら
れている。

しかし、こうした彼らの必死な状況は、ある意味で彼らのパニック状態の表れ
ともいえる。ただし、ペンタゴン・中国軍・ロシア軍の各上層部が互いに 戦争
を避ける方針を固めている以上、彼らがどんなに騒ぎを起こしても戦争が勃発
することはありえないし、真実が世間に噴出していくことも止めることは出来
ない。

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以上の情報源らによると、ヨーロッパの独裁を図ろうとしてきた勢力が 今度は
朝鮮半島もしくは中国の満州地域(中国東北部)に新しい国家を誕生させよう
と急速に準備を進めているという。これについては、以前からロスチャイルド
一族の人間が自ら述べていた計画の内容と一致する。自らがヨーロッパを追わ
れる時が来ることを恐れ、欧米勢のヒステリックな動きは中近東(シリア、
イランなど)やアジア(領土問題など)において次第に活発になってきている。

これには、彼ら最大の利権である貨幣製造の大元:米連銀や欧州中央銀行、
日本銀行を含む中央銀行制度(民間運営による)が脅かされつつある状況が深く
影響している。彼らにとって最も気がかりなのは、ケネディ暗殺やインドネシア
のスカルノ失脚の真相解明にも繋がる金融裁判の準備が着々と進んでいることだ。
優秀な弁護士団がグリーン・ヒルトン・メモリアル(Green Hilton Memorial)
条約などの資料を携え、さらにはペンタゴンやアジア結社、ホワイトドラゴン、
ロックフェラー一族などの支持を得て裁判を始めようとしている。
(ロックフェラーは新体制側についた方が得策であると判断したようだ。)

秋に向けて、たくさんの事柄が一斉に動き始めた。人類が解放される日も
近づいている。

                   Benjamin Fulford
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★【バックナンバーはこちらでご購入頂けます】
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★ 講演:「船井幸雄オープンワールド2012」
※ 詳細⇒ http://www.ningenclub.jp/fyow/prof_0922.html
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船井本社の船井勝仁です。
2012年9月22・23日、「船井幸雄オープンワールド2012」を開催いたします。

世の中は大激変しています。昨年の3・11大震災は私たちの人生観を変更
する必要があることを、私たちに突きつけました。戦後という期間は終わり、
震災後という時代が始まったという見方もあります。これからしばらくの間は
大変なことが私たちの周りで頻発します。
この世の中を乗り切っていくためには、奇跡を起こす必要があります。
そのために必要なことを学び、共に考えるオープンワールドにしていきたい
です。

今年は小ホールをつくって複数の講演会が同時に進行するオープンワールド
形式を復活させました。大ホールで先生の話を聞くだけではなく、小ホールで
より参加意識を持っていただいて、「自分が、何ができるのか」を深く考えて
いただきたいからです。

今年は、船井幸雄が自分も講演者の1人として出席したいと強く言っています。
体調が心配なのですが、自分の役割を果たすためですから、世のため人のため
になりたいという会長の気持ちを優先させることにしました。短時間になり
ますが、渾身の話をさせていただきます。

私たちもいままでにない内容をお届けします。
例えば、副島隆彦先生と中矢伸一先生に対談をお願いしています。副島先生に
怒られてしまいそうな企画で怖い気もしますが、とんでもなくおもしろい話が
出てくる可能性が高いのではと思っていますので、あえてタブーに挑戦したい
のです。

大ホールの講演の中では、五井野正先生に注目しています。五井野先生は天才
としての直感から「3,000人以上の前で講演することで世の中が大きく変わる」
と感じておられます。純粋な天才である五井野先生は場の雰囲気によって話が
ずいぶん変わってくると予想しています。

澤田升男先生と木村隆之先生との対談、坂本龍馬財団がオープンワールドに
参加する意義、前横浜市長の中田宏先生や元ソニー常務の天外伺朗先生が参加
されることも、船井グループの考え方と一般の人たちの世界の融合という面で、
意味深いと思っています。
個人的には映画「1/4の奇跡」のモデルにもなった山元加津子先生が参加して
くれることに、とても感激しています。

「あなた」を始めとして、世の中をいい方向に導いていく「有意の人」たちが
融合できる大会になることが確信できます。今年もたくさんの「有意の人」が
横浜に集えることを心からありがたく思っています。

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【★ 電子書籍発売のお知らせ 】
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電子書籍版『ヤクザ・リセッション ~さらに失われる10年』がAppStoreにて
発売開始されました。宜しくお願いします。

『ヤクザ・リセッション』は、2003年に光文社ペーパーバックスより初めて
発売されました。当時、この本によって初めて僕の名前を知った方も多かった
と思います。本書にはフォーブス時代を含め、長い時間をかけて行ったその頃
までの日本社会に対する取材が凝縮されています。興味のある方は、是非とも
読んでみて下さい。

● AppStore :
http://itunes.apple.com/jp/app/yakuza-risesshon-sarani-shiwareru10nian/id534423940?mt=8&gpccid=17237
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【書籍の紹介】
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・『仕組まれた円高』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4413043499/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1327918341&sr=1-2
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・『メルトダウンする世界経済―闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ』
(イーストプレス)
http://www.amazon.co.jp/dp/4781607098/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1322507304&sr=1-1
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・『図解「闇の支配者」頂上決戦』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594064981/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1319602414&sr=1-1
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・『闇の支配者“環境戦争”』(フォレスト出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894519305/
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・『日本を支配する「鉄の五角形」の正体』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594063101/
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・『闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実』(青春出版社)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303774X/
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・『イルミナティ 最高機密文書』(青志社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4905042011/
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・『図解 世界「闇の支配者」』(扶桑社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4594062474/    
----------------------------------------------------------------------
・『勃発!第3次世界大戦 World war Ver. 3.0』(KKベストセラーズ)
http://www.amazon.co.jp/dp/458413300X/   
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・最新刊『闇の権力者たちのエネルギー資源戦争』(青春出版)
http://www.amazon.co.jp/dp/441303807X/
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【お問い合わせ】

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■マガジン名/ ベンジャミン・フルフォードの国内外 金融・経済・政治の裏事情レポート

■発行者/ ベンジャミン・フルフォード

■所属事務所/ http://www.master-mind.jp
   
■ホームページ/ http://benjaminfulford.com

転載以上


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