楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

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言霊の力「アソヒノオホカミ」

2012-12-10 20:55:27 | お勧めサイト

神一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~さんから転載です。

言霊の力「アソヒノオホカミ」

古代日本の文字である「神代文字」には、聖なる言霊の力が秘められています。一般的には、平安時代に作られた「ひらがな」「カタカナ」「漢字」が日本の最初の文字であるとされていますが、もちろんそんなはずはありません。神代文字の抹消は、時の権力者が神代文字の力を封印するために行なったものと推測されます。

日本の神代文字はムー帝国時代の流れを汲む、世界で最も格式の高い聖なる文字です。神代文字にはいくつかの種類が存在します。その中でも代表的な文字として挙げられるのが、「阿比留(あびる)文字」「ヲシテ(おしで)」「カタカムナ」辺りではないでしょうか。

以下は、阿比留文字で記された「アソヒノオホカミ」の水の結晶写真です。

          アソヒノオホカミ
                 (『地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力』より)

文字が放つ波動によって、水の結晶の形も様々な形になります。上の写真では規則正しい結晶の形が出現しています。このように神代文字には、聖なるパワーが秘められているのです。

なお、「アソヒノオホカミ」の意味としては、「宇宙神、日の玉に移ってこの地を降りて、強大なエネルギーを発した。宇宙神はこの地に芽生えた木の梢(こずえ)に宿り留まった。ここに宮を作り、宇宙神を祭り、神の元とした」・・・となります。

壮大な太古の歴史的真実を語る御神名なのです。宇宙神が木の梢に宿り、神の元として後世の神々がお祭りになり、そこを高天原としたところが幣立神宮の天神木です。
               幣立神宮の天神木
                          幣立神宮の天神木

また、「アソ」とは「阿蘇」の起源であると推測されます。以下は阿蘇山の火口付近です。(幣立神宮参拝の帰りに立ち寄りました。) かつての縄文人は、火口に神々が宿ることを知っていました。(火口以外では山、滝、岩などに宿ることになります。)
         阿蘇山
         阿蘇山
私がこの火口で祝詞を奏上したということは言うまでもありません・・・(笑)

以下は以前にもご紹介しましたが、「ひふみ祝詞」の「ヲシテ・バージョン」です。

     ひふみ祝詞(ヲシテ)
※「ミロクの世」実現のためには、「ひふみ祝詞」の言霊の活用が不可欠です。できましたら上記を印刷して目に付く場所に飾って頂くとともに、毎日祝詞で神に奏上して頂きたく思います。皆さん一人ひとりの想いを結集させて、「ミロクの世」を実現させましょう!

「ひふみ よいむなや こともちろらね
 しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ」
 ×3回奏上


ちなみに私は毎日、以下のようにしてから水を頂いております。
          ヲシテ
「ヲシテ文字」から放たれている聖なる波動を頂いているんですね。おかげで健康体そのものであります(笑)

最近、ロスチャイルド財閥が、日本の神代文字に異常な関心を示しているのだとか。その真意やいかに!?


P.S.
反原発活動を行っていた山本太郎氏が、この度、新党「今はひとり」を結成し、今月の衆議院選挙に出馬するそうです。太郎氏の熱い会見の模様は・・・「山本太郎氏(新党結成)記者会見」

「今、日本が終わろうとしている!」
「反原発と反TPPはワンセット。騙されないで下さい!」
「平和憲法を拡大解釈させない。憲法九条はいじらせない!」


非常に過激な発言が飛び交う記者会見の模様です。太郎氏は自身を「首狩り族の一人」と位置付け、息巻いております。この会見を見るだけでも、かなり意味のあることだと思いました。

肝心の資金源は?と言いますと、皆さんの「寄付金」に頼るということでした。
(ネット時代における新しい民主主義の形として期待してます。)

太郎氏は今の「サムライ魂」を忘れずに、偽善渦巻く政界にぜひ新風を巻き起こして欲しいと思います!


【参考文献】

地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力(超☆わくわく) 地球隠れ宮一万五千年のメッセージ 幣立神宮が発する日本の『超』中心力(超☆わくわく)
(2011/12/29)
春木 伸哉(幣立神宮宮司)、江本 勝(世界のスピリチュアルマスター) 著

転載以上

おまけ

 

Hirohito Tidaさんがアップした動画の説明文に、「ひふみ祝詞」の現代語訳が有ったので・・・御参考に以下転載です。

ひふみ祝詞の意味現代語訳 一二三神示 ヒフミ 千田寛仁石上神宮訳文

 アップロード日: 2011/01/31

 ここで、石上に伝わるひふみ祝詞の現代語訳のパンフレットを差し上げましょう。


 つまり、これが、ニギハヤヒ大王の誓いの言葉です。


* ひふみ祝詞*1996年石上神宮奉納 千田寛仁著 

{ひふみよ いむなや ことを ちろらね しきる ゆる つあぬ そほたは くめかうおえに さりえてのます あせへほれ け ふるべ ゆらゆらと ふるべ}

 生まれ出て、上より恵まれ、下から慕われ、物事がまさに始まろうとしている。
 様々な「人」、「物」、「情報」が、集まってきて、万事は順調にゆく。
 信義を、もって対処するならば、良縁に恵まれる。
 万物が、生まれ、少しずつその範囲を広げて、全ての事物が凝りなると、準備万全、
 まさに、水蒸気のように運気が立ち上がって、進みゆき、栄える。
 人に、親しみを得れば、人々の和を得て栄える。順風満杯とは、まさに、このことである。
 次に、この成就したもの、「組織」、「会社、「機関」などが、親子上下で背きあい、
 小さく分裂する。
 それらは、陰陽共に相和して、栄えてゆく。
 それらが、あるがままに、進んでゆくという事は、力強く、変化に満ちているので、
 蟻一匹殺さない様な気持ちで、よくよく、心和らかに対処してゆくべしである。
 我々の願い、「世界の和平樹立」は、徐々に浮かび上がることは、成り難い。
 陰陽の因子が、並び、共通の求める幸せの為に吉祥を招き、天地「男女、善悪、陰陽」
 が、一つと成った時に、世界の全ての願いは成就する。
 苦しむ人は楽になり、盛んな人は、衰える。是をもって、万邦は、和楽する。
 全ての人が、幸運を得て、立ち上がる。因って、何人も、人の求めに応じて、
 全ての事に一歩退いて、対処することが、必要である。
 
 平常なる心で活きてゆこう。心配することはない、大丈夫だ、平常なる心で活きてゆこう。



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2 コメント

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文字が見えない (文字が見たい)
2013-10-20 09:16:46
ヲシテ文字 みたいです!!
氷の結晶もみたいです!!
お水真似してのみたいです!!

写真のリンクもう一度お願いします!!
返信する
文字が見たいさんへ (やま)
2013-10-21 08:35:22
「神一厘の仕組み・探究道 ~神・世界秩序の始まり~」さんが、何処の画像をリンクさせたか、私には判らないのですが
「ヲシテ文字」「氷の結晶」で検索すると沢山ヒットしますので、ご自分で調べてみてくださいね~
返信する

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