伊勢ー白山 道さんから転載です。
いよいよ今年最後の月に入りました。毎年言うことなのですが、今年ほど月日が早く経つことを感じたことがありません。
12月の特異な重力日を、
「天文現象」(http://www.astroarts.com/phenomena/2012/ph201212-j.shtml)
「潮の変わり目」(http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20121209110)
から見てみましょう。
まずは、
(1) 12月4日・5日・6日
木星と水星、彗星の影響があります。この時の太陽フレア・黒点数の発生の有無により、影響度は変わることでしょう。
(2) 12月12日・13日
新月と潮の変わり目が一致する、要静観日です。
(3) 12月24日・25日・26日
この三日間は月の重力の影響に注意です。
今月の特徴は、特定の日ではなくて、数日間で1セットに成ることです。
今月を無事に乗り切れば、2012年は無難に乗り切った、大難が小難に置き換わった年だと言えるでしょう。
そして、今月からUFOの目撃例が特に増加するのを感じます。
また、個人に対してUFOが干渉する事例が日本でも起こることを思います。
これはUFOを見なくても、夜中に金縛りに遭う現象が多数に起こることで始まるでしょう。
実は、今朝の3時~5時の時間帯に、日本列島上に多数のUFO集団が到来しているのを音で感じていました。
今までに経験したことが無いリアルな超音波を出して、私の脳波にアクセスをする意思を感じていました。
こんなことが起こる時節に成るとは意外でした。
ある意味では、軍事的な防衛網にも感得される水面下の問題に成るでしょう。
ただ、意外だったのは、このアクセスを体感した後に、私の脳内における国際紛争の懸念が減少していることでした。
人類同士で近所争いをしている時では無くて、もっと地球の激変に備える時節に成るようです。
そんなアホなと思われるのが現状でしょうが、今月から夜空を見上げる習慣を持ってください。空の奇異に気付いておくことは、地球の次元変化を実感することに繋がります。
また、夢の有る月日の始まりだと思います。
とにかく大切なのは、人類が感謝の「思い」を発信することのようです。
今の社会で起こる現実問題は、感謝の思いを発信させるためのオプションの刺激なのでしょう。
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もしかの避難所においても、自分のプライバシー保守にも成ります。
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生かして頂いて ありがとう御座位ます