goo blog サービス終了のお知らせ 

スペインから『ウタコ脳』

観光客気分が抜けない私の
私なりのマドリードのんびり生活と
にっくき痛風と闘う日々をつらつらと…

初・アンコウ鍋

2011-01-10 07:37:43 | おっぺけぺな日常
スペインでは、鮟鱇は「Rape・ラペ」といって、人気があります。
アンキモは食べないけど、魚屋さんで鮟鱇を見ない日は少ないくらい。
アジやサバが1~5ユーロ(キロ単位)で売っているのに対して
アンコウは20ユーロくらいする、ちょっとした高級魚。
時には顔だけ、骨だけで売っていることもあります。


………ってことはいいダシが出るのかなぁ?
って、ずっと思ってた。




「いつか、アンコウ鍋をやりたいね」



なぜか、手を出せずにいた。。。のだけど、
2011年、我が家でもアンコウ鍋やっちゃった♪




鍋を2人でするのは少し寂しいんだよねぇ~とコプと言っていたら
「冬は鍋だね!」と言っている友達を発見。
3人でやりましょう!ってことになり、
コプは仕事で忙しそうだったので、友達と市場で待ち合わせして材料仕入れ。


市場内にある魚屋さんの下調べ。
1キロ28ユーロのきれいなのから
1キロ9.8ユーロのミニアンコウ
値段も大きさもまちまち。
悩みに悩んで、1軒の魚屋さんに決めた。
値段は1キロ18ユーロ、並んでいる大きさがちょうど良さそうだったから。


私のスペイン語に四苦八苦する店員さんと注文方法にドキドキの私。
とりあえず目をつけた魚を指差して
「こいつを半分クダサイな!」と注文。
ブツンを半分に切ってくれた魚は840グラム。
うん、なかなかいい感じ。

マドリードでは魚屋さんや肉屋さんで
「骨をとって薄切り」とか「そのままで」とか「ミンチ」とか
いちいち注文して、いいように切ってもらうことが多い。
……とはいえ、初アンコウ。
そういえば、どう処理してもらって持って帰りゃいいんだろ?



「どうするかね?」と聞かれ



分かんないけど、フツーはどうするの?と聞くと
輪切りかなぁ?と言われたので
んじゃ、真ん中の骨とって、切ってクダサイと頼む。
皮をびろんとはいで、真ん中に包丁を入れ、
するっと真ん中の骨をとってくれた。
ダシが出そうだから、捨てないで!と言おうとしたら、
口を出す必要もなく、ちゃんと骨をとっておいてくれました。

隣にあった生きてるくらいの新鮮そうなアジも5匹買って

お値段しめて19ユーロ。
あとは、豆腐と白菜を買って、いざ鍋でっせ。

インターネットで調べると、アンコウはクセがあるとかなんとか…。
生姜の絞り汁を入れたほうがいいとか、クセが苦手なら韓国風にとか。
ま、初心者ですし、買って来たライムでポン酢を作り
水に昆布と骨を放り込んだ鍋に白菜・人参・椎茸・エノキ・大根・豆腐と


アンコウ♪


アジはタタキにして、、、いただきます。














鍋はタラだと思ってたら、こりゃうまい。






翌日は、これにうどんを入れて。
アンコウのほねをしゃぶって、お肌ぷるぷるになっちゃうわ♪






最新の画像もっと見る

post a comment

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。