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スペインから『ウタコ脳』

観光客気分が抜けない私の
私なりのマドリードのんびり生活と
にっくき痛風と闘う日々をつらつらと…

2泊3日ローマ旅行Vol.13

2009-04-10 18:41:39 | Madridから旅行~ROMA
スペイン(ヨーロッパ全体?)は今、連休中です。
聖週間というもので、キリストの受難から再生までのお祭り中。
マドリードもパレードが出るそうだけど、我が家は聖週間とは無縁の生活をしているよ。
明日の朝は「Torrijas」というその時期に食べるフレンチトーストでも焼いてみるかな?
とっととローマ日記書かなくちゃ、他の事書けないし。

『ピンクのレギンスと強い女と映画マニア』

お昼ご飯を食べて、雨はやまないし、昼寝をしにホテルに帰る。
(この辺りスペイン習慣が身に付いてる)
1時間半スプリングのないベッドに寝る。
起きて、はっ!と思い出し、荷物を探る。

(´・ω・`)

「家ではく用の穴の開いたスパッツ(レギンスとは言えない)持って来ちゃった」

どうでもいい余談なのだけど、飛行機に乗るとき金属探知扉みたいなの通るでしょ?
あれで、ピコピコ言われるのイヤだから、私は旅行に行く時はいつも
ワンピースとレギンスなの。
家ではくレギンスはつい先日、縫い目のところがほつれて内股に穴が開いちゃった。
で、間違えてコイツを持って来たってわけ。
誰も見てないのは分かってるのよ。穴が開いてたって、どおってことないってことも。

だけど、こんなシャレた街ローマで穴あきのレギンスはきたくなーい!ってわけで、
カブール通りにある「CALZEDONIA」(靴下屋みたいなお店)へ。
ここはマドリードにもあって、靴下も買っているので、
入ってコレ!ってレギンスを買おうと思ったのだけど
私はどこからどう見てもアジア人。あれも買えコレも買えと店員さんってば猛攻。
薄紫のレギンスを買う。(が、依然続く猛攻)


カブール通りで64番のバスに乗ろうとバスを待ってたんだけど
待てど暮らせど一向に来る気配なし。
あ~雨冷たい。仕方がないので5ユーロの傘を買う。
いろんな色の傘を売ってるくせに、桃色のを渡して来る傘屋。
「ピンクはヤダよ。緑にして」と言い、替えてもらうとバスがきた。
バスは超満員で、運転手さんから「乗せませんよの合図を出された。
私たちは次のでいいなぁ~と思ってたんだけど、
一緒に待っていたお姉さんが、ぶち切れて、大雨の中大股で走り出し、次の停留所までバスを追っていった。

ヨーロッパの女はつよいのぅ~

雨は強くなるばかりだし、時間ももったいないので、ちょうどきたタクシーに乗り
Chiesa Nuovaまで連れていってもらった。
お目当てはGoverno Vecchio通り付近のお洒落街。
古着やら、オリジナルブランドっぽいお店やら、小径なんだけどカワイイ。
コーヒーの飲み過ぎで自分の持って来た小遣いは底をつき始めているのだけど
洋服屋さんに入る入る入る。

1軒、ショーウィンドウに飾ってあるコートが可愛くて入ったお店『Maga Morgana』
値段もそこそこで、すごーく可愛い。
店番をしていたもじゃもじゃのおじさんは、洋服を作っている人の息子さんらしく
すんごい日本映画マニア。毛糸を使ったオブジェをたくさん作っている人で
私たちが来ると日本人かと確認するコトなく
「これは映画『乱』をイメージして作ったんだ」
「これは映画『蜘蛛の巣城』からヒントを得たんだ」ってずーっと言ってる。
洋服を売る気はほとんどない。
コプさんがスペイン語が話せると分かるとスペイン語で
「田舎はどこだ?」と聞いてきた。
コプさんが「ヨコハマだ」と答えると
「ヤマダイチロウ(仮名)」「ハシモトオサム(仮名)」と突然本を見ながら言いだした。


日本映画監督名鑑

本に映画監督の名前とその横に出身地が書いてあって「ヨコハマ」の人の名前を片っ端から読んでいたのだ。
私は「ヒロシマよ」って言ったんだけど、広島出身の監督さんは少なかったようで
私への名前攻撃はなかった。
んも~なんか可愛いぞ。もじゃもじゃサン。
結局、結婚記念日だから♪とワンピースをおねだりして買ってもらいました。
その後も、この監督は知ってるか?あの監督は知ってるか?と聞き続けるので
店から出られないかと思ったくらい。
でも、もじゃもじゃサンの作るオブジェはすごーくステキ。
いなかったけど、弟さんのデザインしているセーターも本当にステキ。
マドリードにあったら、毎週行って仲良くなりたいなぁ~な感じでした。


店を出て数件先にある素敵なカフェへ。
もしやとは思ったけど、マドリードにおいてリッツ並の飲み物の高さに驚きつつ
すごーくおいしいカフェラッテ(6.5ユーロで一番安い)を飲みました。
でも、贅沢な時間って思ったら、6.5ユーロも悪くない♪


雨のローマも防寒防水対策さえきちんとしてたら、きっとすごく楽しい♪
私はちょっと寒かったよ…。

2泊3日ローマ旅行Vol.12

2009-04-10 07:14:22 | Madridから旅行~ROMA
『雨に降られて名店探し』

カフェでお会計をする時、コプさんが店のおじさんに
「ここからカンポ・ディ・フィオーリに行くバスはある?」と聞いた。
おじさんは店にきたばかりのお客さんに「バスあるっけ?」みたいなことを多分言った。
マドリードでもそうだけど、こうやってみんなで話しあって教えてくれる。
青い服を来たヒゲのおじさん(お客さんだか出入りの業者さん)が
店の前の道の反対側から出ている492番に乗るのがいいと教えてくれた。
お礼を言って店を出て、もちろん信号のない道を渡ると向こうから490番と492番が連なって来た。

グッドタイミングだね!なんて言っているとおじさんが店から出て来て
「これ(490)じゃないぞ~!次の492だぞ~!」って叫んでる。
あははは。ここでもいい人に会った。
「分かったよ~次のに乗るよ~!ありがと~♪」とこちらも手を振り492に乗る。

ローマのバスは、マドリードより分かりづらい。(マドリードはすごく分かりやすいから)
社内に今走っているところの地図が出るんだけど、今走っている道の名前が出ている。
次にどういう名前の通りとぶつかるかはいまいち分かんない。
カンポ・ディ・フィオーリはナヴォーナ広場のそばなので、昨日通った道に出たので
適当にバスを降りてみた。
街が狭いので、少し前で降り立ってたいしたことないしね。
地図を頼りに歩くこと5分程度、水色のビニールを提げた人が多くなったなと思ったら、広場に到着。

私の目的はココの朝市。



ヨーロッパに暮らしてやってみたかったことの1つに、
“旅行先(シェンゲン内)でマドリードでなかなか見ない野菜を買うこと”がある。
陸続きだし、シェンゲン内だから、検疫もなく、肉もハムも野菜も買えちゃう。
マドリードは個人商店の集まった屋内の市場はあるけど、青空市場って見かけない。
シカゴに行った時も市場ばっかり連れていってもらってたけど、やっぱり農耕民族、
市場ではテンションが上がっちゃう♪
ここで私は大きなレモン「リモーネ ドルチェ(甘いレモン)」と

(↑比較対象はみかんじゃなくてグレープフルーツだよ。まだ食べてない)

「エスパラゴ ロッソ(赤アスパラガス)」

(↑栄養価とかは分かんないけど、茹でたら緑でがっかりした)

「フィオーリ ディズッカ(ズッキーニの花)」

(つぼみの中にモッツァレラとアンチョビを詰めて、小麦粉をビールで溶いた衣を付けて揚げると絶品)

と、これ以上はないってくらいまっ赤なトマトを買った。
そして、魚や鶏肉を焼く時用のスペイスとモッツァレラ、ゴルゴンゾーラとパルミジャーノも買った。

……と思ったら、大雨が降り出した。傘を忘れた私たち。

テントの中で少し雨宿りをして、昼ご飯を食べるレストランを探す。
コプさんは市場の人におススメを聞きたかったそうだけど、忘れたっ!と嘆いていた。

じゃー、2人の鼻で探しましょ♪

小降りになったので、歩き出した。
トラムの駅のそばまで来たら、さらに雨が降り出した。
「傘いらんかえ?傘いらんかえ?」ってな感じで、路上で傘を売る人から
傘を買おうかと思ったんだけど「5ユーロ」って言われたので、今考えたら高くもないけど
「高っ」と言って、買うのをやめた。
私は基本的に相当暢気なので、こういう時は「神様が与えてくれたチャンス」だと思って
雨宿りができる軒下を歩けば、美味しい店に当たるようにできていると思っている。
コプさんは地元のおススメを聞きたいようだったけど、この雨の中面倒なので軒下を歩いていたら

「なーんかあの店おいしそう!」な店を発見。
厨房からいい音も聞こえてるし、外から見えた店のお姉さんも親切そうだし入ってみた。
う~ん、あたり♪
ローマのワインを飲んで、パスタはメニューになかったペペロンチーノみたいなのが食べたいと言ったら
「シェフに頼むわ」と言って作ってくれた。
イタリア人が食べるパスタ。どんなアルデンテかと思ったら、手打ち麺だったよ。

グフフ。うますぎ。

コプさんの頼んだトマト味のパスタもこれまたうますぎ。


あぁ~お腹いっぱい。
と言いながら、頼んだティラミスは最高ザマした。




思い出したら、お腹減るわ。

Ristotante『Vecchia Locanda』
Vicolo Sinibalde,2(Torre Argentinaそば)

2泊3日ローマ旅行Vol.11

2009-04-08 07:01:36 | Madridから旅行~ROMA
『ムセイ・バティカーニ』

スペインに来てあと11日でちょうど2年。(その間2カ月くらいは日本だけど)
スペイン語の上達はいまいちだけど、アルファベットとみれば、スペイン語読みするクセがつきました。
地図を見ると『Musei Vaticani』って書いてあるけど↑のように読むかは不明です。

で、バチカン美術館。
美術館って言ったって、プラドとか大原美術館とか近代美術館みたいじゃないの。
絵が飾ってあるわけじゃなくって、壁や天井に描かれた絵そのものが展示品なの。
日本語の音声ガイド(多分7ユーロ)を1つ借りて、もちろんコプさんが聞きながら
私は時々コプ声ガイドを聞きながら、ずんずん進みます。
……っと、ここでコプさんに聞いた知識1の披露。
教会の天井や壁に書いてある絵、フレスコ画っていうのはご存知?
私はどうしてもこれを「フラスコ画」と呼んでしまうの。
実際のフレスコ画を見ながら「このフラスコ画は…」って言ったら
「壁に漆喰を塗って、乾かない(フレッシュ=フレスコ<伊・西語>)間に
絵を描くからフレスコなんだよ。フラスコじゃ理科の実験じゃん」って言われた。
あの絵は新鮮画なんだね。いつも新鮮牛乳=Leche Frescoを500ml飲む私はもう忘れない!

こんなの読んでたら眠くなる???
描いてる私はともかく、私の前世は西洋の姫なんじゃないかと思うくらい宮殿に入ると眠くなる。
アランフェスでもアルハンブラでもそうだったんだけど、ここでもそう。
8時間寝て、朝からやる気満々で出発してても、立ってるのがやっとくらい眠い。
でもね、やーっぱりスケールのでっかいフレスコ画を見ると、感激しちゃうのよ。


おぉ~!!!

とか



うわ~♪

とか



すご~い!!

とか



ほぉ~

とか


お!窓からバチカン宮殿が見えたぞ!

とか



ローマ時代にこんなコトできたのかぁ~!

とか



ここで働く職人さんは美術系なのか?肉体系なのか?

とか………



絵を見てる間は、感動したり、感心したりするんだけど、それ以外は寝そう。
「姫様、スプリングじゃないベッドの用意ができております」って言われたら
あと8時間は眠れそう…ってくらい。


システィーナ礼拝堂は撮影禁止だったので、写真はないのだけど
とにかく、絵画三昧でうっとりする時間を過ごしました。


で、私がバチカンでしたかったこと。
それは、日本の実家にハガキを送ること。
なんでも、バチカン市国から手紙を出すとイタリアからより早く着くんだそう。
そう聞いたら、どのくらい早く着くのか気になるじゃない?
もっともっと住所録持って行って、みんなにもはがきを送れば良かったなぁなんて。
テンションが高いのは私だけだろうけどね。



11時にバチカンを出るの目標通り、2時間のバチカン旅行を楽しみました。
バチカンから出て、本日1軒目のカフェへ。
んもーね、カフェのクセに、どっこもサンドイッチ種類豊富過ぎ。
目移りしていたら、後から来た地元のおじさんたちが「マチーナ」みたいなことを言ってる。
で、そのオーダーをとったお兄さんが、ガラスのコップの内側にチョコレートで絵を描き始めた。
いやん!それ飲みたいっ!と思って、私も「マチーナ!」と叫んだ。
そしたら「マチーナのなんだ?」と聞くではないの。
さっきのおじさんにはマチーナで絵を描き始めたじゃんと思いつつも、それは言えない。
「エスプレッソ………」



美味しいけどチョコの絵のないマチーナのカプチーノ
(あとで気付いたんだけど“マシン”って意味だよね?マチーナ)


とルッコラとプロシュートのサンドイッチと熟成したハムとチーズのパニーニ(クレープ?)
 

2つともモルトボーノ♪

2泊3日ローマ旅行Vol.10

2009-04-07 21:07:40 | Madridから旅行~ROMA
イタリア地震だったね。
イタリアが地震国なんて知らなかった。
暢気に旅行日記書いてていいのか分かんないけど、楽しかった思い出は書き留めたいしね。
いろんなことがうまくいきますように。


2日目はバチカン。
バチカンって国だってことさえ知らなかったけど、カトリックの総本山だってことだけ知ってた。
そして東京ディズニーランドより小さいんだって。
知識が増えちゃうよ♪

そもそも今回の旅行はコプさんの企画。
なんでも、今まで行ったことのない町へ行きたかったからと
バチカンにあるシスティーナ礼拝堂で
ラファエロやミケランジェロの絵が見たかったからローマになったらしい。
なので、コプ氏、大はりきり。
なのに、私、寝坊………。
うちのベッドマットはスプリングタイプなのね。
そうじゃないやつに寝ると12時間とか寝れちゃうんだわ。私…。あは♪

7時半にホテルを出る予定だったのだけど、8時頃出発。
空は青空。マドリード並の晴天で今日も、なんだか心躍るのです。
朝のテルミニ駅周辺は車も人も急ぎ足。
イタリアは横断歩道はあっても、信号がないのに、
マドリードよりも運転が荒くて、でも、人はそれに負けてない。
片側2車線とかでも、平気で横断するの。私たちもおっかなびっくり渡る。
しかも、信号は青になったと思ったら5秒もしないうちに黄色に変わる。
え~?渡っていいの?なんてひるんでいては、ずーっと信号渡れません。
こうやって、行ける時には行け!な精神が備わり、あの効率重視なサッカーに繋がるんでしょう。
(なんでもサッカーに繋げる)

バチカンへは地下鉄で。
テルミニ駅からA(赤)の地下鉄に乗り、Ottaviano S.pietro Musei Vaticani駅下車。
もう、地図なんていらない。人の流れに添えばたどり着くから。
歩くこと10分。城壁が見えてきた。
私は城壁を見ると、すぐにロード・オブ・ザ・リングを思い出す。
あの時の、レゴラスはかっこ良かったなぁ~なんて思いながら歩く。
そうそう、この日は2回目の結婚記念日&エイプリルフール。

バチカンに着くと、さすがに荷物チェック&金属チェック。
そうだよなぁ…カトリックの総本山ってことは、
きっとここにいる人はカトリック会のエリートだろうし
建物や装飾品にいたっては、世界の遺産だもんなぁ。
でも、それほど待つわけでもなく、入場ってか入国。
(ちなみにパスポートの提示なんかはないよ)


入って左を見ると、どがーん!


バレーボールしてるけど…?
この子たちは遠足で来たのか、はたまたバチカン小学校のせいとなのか
分かんないけど、すごい状況。

で、右を見ると、どがーん!

人・人…そしてバチカン宮殿っ!


エラい人の数で、椅子も並んでる。
そして、みなさん青いチケットを持っている。
なんだ?青いチケットって?

結局イベントが行われるようで、宮殿には近寄れず。
どうも、もと大司教の命日(カトリックはそういう呼び方しないよね?)のイベントだったみたい。
翌日この大司教の特集番組をずーっとやってたから。

というわけで、バチカン宮殿をあとにして
裏から回ってバチカン美術館へ移動。

2泊3日ローマ旅行Vol.9

2009-04-06 01:14:47 | Madridから旅行~ROMA
『やっと夕飯』

結局、ナヴォーナ広場に着いたのは、あっちに驚き、
こっちでパクパクしていたら、もう夜でした。
ここに来たかったのは理由があって、ここから少し行ったところに
古着屋さんが集まっている通りがあるとネットで調べていたので
ここを起点に、洋服買っちゃおう!ってつもりだったからなの。
でも、時すでに8時過ぎ。洋服屋さんはすでに閉まりつつあったわけで………。

あ~あ…予定が台無し。。。






なーんて思うわけない。
ナヴォーナ広場はすごーくキレイ♪


しゃーないしゃーない。
ローマはいるだけでも楽しいから、どこかに行ったから良くて、行かなかったらダメって感じじゃないのさ。
なーんて、時間配分を失敗しても心は晴れやか。



お腹が減ってきたので、ご飯を食べようってことになる。
コプさんと出掛けると、こういう辺りスペイン人だなと思うのだけど
「イタリアのタバコを買ってくるよ。そこでおススメのレストランを聞いて来る!」という彼。
英語とスペイン語と覚えたてのイタリア語(さすがバイリンガル、適当に話せてる)でMSというタバコと
ナヴォーナ広場から少し歩いた「Da Ottavio」というレストランが美味しいという情報をもらってきた。

噂の店「Da Ottavio」に入ったのは9時。
マドリードだとやっとレストランが開く時間だけど、
ローマは観光地だからか、もともとなのか、もう開いていた。
メニューをもらって驚いた。

まぁ!イタリア人って食べるのね

前菜があって、1皿目がパスタとかピザとかで、2皿目に肉とか魚を食べるのが普通みたい。
私のイメージでは、
1皿目にルッコラやトマトがたくさんのサラダを食べて、
2皿目でピッツァ食べたらお腹いっぱいなのに。
こりゃ、サッカー強くなるわ………。

ルール違反だなと思いつつも、

2人で前菜「チーズ盛り合わせ(写真忘れた)」
私は1皿目「ルッコラと小エビのサラダ(写真忘れた)」(実際は前菜)
  2皿目「ズッキーニの花と海老のフェトチーネ」(実際は1皿目の料理)を注文


コプさんは
  1皿目「イタリアハム盛り合わせ」(実際は前菜)
  2皿目「仔羊のオーブン焼き」を注文。


テンションが上がりすぎて、しんどくなってきたお腹だったけど、チーズ美味しい♪
スペインのチーズもおいしいけど、ゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)はカブラレスとは全然ちがーう。
んもーね。。。

ジョ‥‥ジョワ~ってなる。

もちもちしてて小エビもおいしい♪
コプさんがTu-Fu-になってから、海老食べてなかったからってわけじゃないと思うの。
赤のランブルスコ(スパークリングワイン)と一緒にいただきまして
おじさんに「モルトボーノ♪(こればーっかり)」と言いましたとさ。
レストラン「Da Ottavio」




うん。間違いない、イタリア1カ月暮らせる。
(あ……一人じゃムリか。。。)

で、ホテルに帰り、11時頃にはもう熟睡。(やっと1日終わる)



2泊3日ローマ旅行Vol.8

2009-04-05 02:29:25 | Madridから旅行~ROMA
まだ、寝てもいないのにVol.8だよ。
こんな作文を学生の時に書いていたら「要点をまとめなさい」って言われそう。
でもね、ぜーんぶ要点なのよ。そのくらいローマは楽しい。
(ローマ観光大使として頑張りたいくらい。でも何も知らない…)

ナヴォーナ広場に行きたいのに、教会に圧倒され土産物屋で買い物をした私たち。
多分7時過ぎ。でもまだ明るい♪
なんだかサマータイムにさえ感謝しちゃう。

象をあとに歩き出したらまた遭遇。

こんどはパンテオン!

もうね、予測してないから、「あと少しでパンテオンよ」くらいの前置きが欲しい。

コプさんはじつはナヴォーナ広場よりパンテオンに行きたかったようで大喜び。

うん、確かにすごい存在感。
中に入るのは自由(だったよね?)
中の天井の一番高いところは穴が開いていて、雨が降ると水柱ができるんだそうだ。

残念ながら、1日目の天気は曇り。
水柱は見られず。(ただこの情報、こっちで調べたので2日目は大雨だったけど見てないの…)
次回ローマで雨が降ったら、迷わずここへ来よう。

パンテオンの感動を引きずりつつ、やっとナヴォーナ広場へ
………向かおうと思ったら、パンテオンの脇にジェラート屋。
なんだか美味しそうだったので、初ジェラートはここに決定。
 
ローマ通の友達が「絶対おススメ」って言ってた
ピスタチオ&アマレナ(すっぱくて苦いサクランボ)のジェラートに

コンパンナ(生クリーム添え)


うっま!!

2泊3日ローマ旅行Vol.7

2009-04-04 23:48:45 | Madridから旅行~ROMA
私はマドリードに住んで2年になる。
マドリードは大好き。でも、バルセロナはマドリードよりステキ。
ローマは1日いただけで、ローマが世界の中心じゃないかというくらい虜。
ゴミだらけ落書きだらけのくせに、なんだか洗練されて見えるのはどうしてだろうね?

高くておいしい(一言多い)カプチーノをうっとりしながら飲んで、また散歩。
ここ数日、この旅行のために早朝から深夜まで居間の椅子に座って仕事をしていたコプさんは
久しぶりに足を動かしているなぁ~なんて言ってるよ。
もっと若々しくして欲しいものだと思うけど、忙しい最中こんなに素敵なところに連れてきてくれたので
文句も言えず。。。

お友達のローマブログにローマはいたるところに遺跡があるって書いてあったので、
いちおう知ってるつもりだったけど、ローマをちょっと歩いてるだけで
「うわっ!」ってなるくらいの遺跡とか噴水とか教会に出会っちゃう。

カフェでナヴォーナ広場に行きたいんだけど…と聞いたら
「真っすぐ行って、トーレ アルヘンティーノがにぶつかったら右に行くとナヴォーナ広場だよ」
と言われたので、言われた通り真っすぐ歩く。

まず、出てきたのは何やら遺跡。
ゴミ捨て放題、ネコ捨て放題な遺跡。
「ここは”○○遺跡”です」ってどーんと書いてあるわけではないところがさすがローマ。
(ローマについて数時間でローマ通のふり)
家に帰ってから調べたところ、ここがどうやら「トーレ アルヘンティーナ」な模様。
トーレ・アルヘンティーナのネコのサイトもありました。
で、そこを右に曲がって歩いてたら

象がいた。


そこはこれまた教会のようで、有名でもなさそうだけど
「とりあえず、入ってみる?」的な失礼な面持ちで入った。

なんかキレイっっっ!

語彙の少なさは責めてくれるな……




新しい感じなんだけど、高ーい天井は真っ青で、何とも言えない素敵な雰囲気。
プロテスタントじゃこうはいかないよねぇ………。
ここはサンタ・マリア・ソプラ・ミネルバ(多分こんな感じの読み方)っていう教会らしい。

「どこでも入ってみるもんだね~」なんて言いながら、出てきたら

向かいに土産物屋さんがあって、観光客から日本語を習ったんであろうお兄さんが
「5コ カッタラ、1コオマケ!5コ カッタラ、1コオマケ!」と言ってきた。
スパイスやらお酒やらお菓子やら、けっこういろいろあって、5個くらい買えちゃうね
…と言いながら、コプさんはお酒のミニチュアボトルを選んだり、スパイスを選んでた。
私はマドリードのイタリア料理屋さんで飲んだ「リモンチェロ」というお酒の試飲をしたくて
お酒のコーナーをうろうろしてた。
結局ちゃんとリモンチェロは試飲させてもらったし、
合計5個買って、1コお酒のミニチュアボトルをサービスしてもらっちゃった。イヒヒ。

最初のうちはイタリア語が話せないので、おとなしくしていたのだけど
スペイン語でもどうにかなりそうなことが分かり、堂々と大きな声でスペイン語で店員さんとも話し始めた。

………こうして、ローマのいたるところでスペイン語が聞こえるんだなって思った。
そして、マドリードではアジア人=中国人とすぐ思われるようだけど
ローマではアジア人=日本人のようで、まず日本語で話しかけられるのに驚いた。
日本人ってローマが好きなのかなぁ?

2泊3日ローマ旅行Vol.6

2009-04-04 23:01:48 | Madridから旅行~ROMA
ウタコを探せ第2弾。


スペイン広場をあとにして、トレビの泉へ(徒歩5分程度なんだね)。
ここもすごい人。そしてスペイン語飛び交いまくり。
すごい人をまず眺めて、とりあえずコイン投げとく?ってことで10セント玉を投げてみました。
投げた数だけ、ここに戻って来れるんだっけ?
それなら、1セント玉10回投げてもよかったなぁ。

この後、薬も飲みたかったので、量り売りピザ屋さんへ。
ポテトのピザとお肉のピザを食べました。

ローマにはあちこちに量り売りピザ屋さんがあって、作り置きのくせにおいしそう。
カフェにあるサンドイッチコーナーも然り。
マドリードのボカディージョより美味しそうに見えるのは、野菜(ルッコラ)が入っているからかな?

トレビの泉から、街角散策。
角を曲がる度に

なんかすごい!

と騒ぎまくるのでした。

そして、ベネチア広場前のカフェに入りカプチーノを頼む。


マドリードで飲むコーヒーと同じように見えるんだけど

苦くなくて芳しくて美味しいことに驚くとともに
「コント(いくら?)」と同時に出されたレシートの一人5ユーロに

高っ!と声を上げてしまう無粋な私たちなのでした。

だって、マドリードでコーヒー2ユーロ以上出すなんてことほとんどないもんっ!

ここで分かったこと:マドリードのコーヒーはイタリアに味は少し劣るけど値段が安くてすばらしい。

2泊3日ローマ旅行Vol.5

2009-04-04 07:55:12 | Madridから旅行~ROMA
『オードリーのように♪』

ポルケッタでとりあえず幸せになった私たち。
とりあえず、スペイン広場とトレビの泉を抑えとく?ってことで
地下鉄に乗ってSpagna(エスパーニャだと思う)という駅へ。

空港で買った『Metrebus』を使ってみる。
イタリアはいい加減なくせにたびたび検札があって、
ちゃんとしてないと罰金で50ユーロとられるという記事を見ていたので
少々ビビりながら、改札に投入。
無事、印字されたようで、おっかなびっくりホームへ向かう。
電車が映画に出て来るような汚さで、思わず写真撮っちゃった。

マドリードの地下鉄は窓には落書きがいっぱいだけど、外側の落書きはほとんどないもんね。


で、着きました。
しっかり、検札の人がいました。胸を張って切符を見せました。
スペイン広場。
ジェラートを舐めながら、はためくスカートを気にしちゃったりしたかったのだけど
どうも私、ローマで舞っている花粉にやられたよう。
くしゃみの連発。鼻ぐずぐず。
初めてのお買いもの♪@ローマはスペイン広場そばにある薬局で
「アレルギーの薬ください。効き目がゆるいやつでヨロシク」でした。

で、スペイン広場の感想ですが、似たような場所はスペインにもありそう。
そして、階段はのんびりしている観光客で埋め尽くされていて
似非オードリーを気取るふうでもなく。
そして、何より聞こえて来るのはスペイン語がほとんどで
「スペイン広場はイタリアにあるけどスペインだなぁ…」と思ったのでした。

ではここで、、、
ウタコをさがせVol.1

2泊3日ローマ旅行Vol.4

2009-04-04 07:00:07 | Madridから旅行~ROMA
『初!イタリアン@イタリア』

イタリアに行ったら何食べる~? 
パスタでしょ。ピザでしょ。リゾットもいいね♪

私が思い描くのはこれらとジェラート。
さすが帝王病コプさんは肉や魚も捨てがたいでしょ?だそうで。
食いしん坊の私たちは数日前から食べ物の計画を練っていました。

ホテルに着いたのがお昼2時。
行きたいところもいろいろあるし、食べたいものもいろいろあるし………
コプさんが「昼食はささっと食べられるところにしよう」と言う。
そんなこと言われたって、ささっと食べるとこなんて、おいしくないんじゃない?

と言いながら、ホテルから駅までの道すがら、見つけちゃった



うちの居間より寝室よりも狭そうな店の中にガラスの宝物入れが。
中にはどどーんと丸焼き風な豚肉。
想像していたイタリアンとはまったく違うけど、、、、、
恐る恐る店を覗きつつ、ふたりで声を揃えて

うわっおいしそ~!!

ハイ。初イタリアでのイタ飯は「焼豚サンド」とワイン(合計5ユーロ未満)に決定。
 

初めてのイタリア人とのふれあいは、ここのおじちゃんでした。
この店は日本でも紹介されてるんだよとJALの機内誌と旅って本を見せてくれた。
2冊ともに隣りの席のおいちゃんがちょっと若く写ってて笑った。
「美味しかったよメモ」みたいな日記帳があり、「君たちも書いていけよ」というので
このお肉はなんて言うの?とスペイン語で聞く。
通じたのかよく分からないけど

ケッタだそうだ。
「ぽるけった?」と聞き直すと、再度

ルルルルルルルルケッタだと渋い声とやり過ぎ感のある巻き舌で教えてくれた。

この店のポルケッタ、ウマすぎて3つはいけそうだけど、走りすぎては困るので1つで我慢。

ここで、ポルケッタというウマいものの名前と
『モルト ボーノ(すんごいおいしい)』という単語(成語?)を覚えた。

『ER BUCHETTO』
Via del Viminale,2F ROMA

店のカードはイタリア語なので、不明だけど土日は休みかもしれない。

ようこそ「ウタコ脳」へ

旦那はスペイン-日本語の通訳・翻訳家。 私は楽天家として、スペイン・マドリードでいろいろ楽しく暮らしています。 コメント・メッセージもお待ちしています。 utakong★mail.goo.ne.jp(★→@)