リティの食欲がなくなってから、1週間~10日が経ちました
鹿児島の先生は、病院を12月始めに退職されて
今後、どうしよう?と思っていた矢先に
リティの容態が変わりました
先週、土曜日に調子が悪くなり、午後、ホームドクターを訪ねました
点滴をした方がいいのではないかと伝えましたが
オシッコが出ているから、その必要はないと言われ
月曜日に鹿児島に連れていくように言われました
私たちは、この土日が待てなかったのです
オシッコの色が茶色なのです^^;
皮膚に黄疸が出ていました
帰宅後、リティがまったくお水も飲まない
何も食べないので、このままでは、まずい
インターネットで、病院を調べて1軒ずつ電話をしてみることに
土曜日の夜は、どこも電話がつながらない
1軒だけ、急用の方は、携帯電話へ。と番号がわかりました
犬は、子供と一緒で、病院が休みの時にも具合が悪くなるものですから。。。
と優しい言葉をかけていただきました
夜の20時でしたが、自宅からご夫婦で、病院まで来てくださいました
すぐに点滴をして、オシッコを持参していたので、尿検査
肝臓がかなり悪いということで、ウルソというお薬を静脈から注射していただきました
この子が唯一、幸運だったことは、腎臓が正常だったこと言われました
日曜日もまた同じように、夕方になってもリティが何も食べず、飲まずだったので
またお願いするのも申し訳けなく思い
先生に、私が自分で自宅で点滴をしますので、やり方だけ教えてくださいとお願いして
おしえていただきました
月曜日も火曜日も毎日、先生のところへ行って
お熱をはかってもらったり、体重をはかったり、お水をもらったり
ドッグフードを100gだけ食べました(月曜日だったかな?)
火曜日は、ふんわりすなぎも20gのみ
水曜日は、抗がん剤治療(1回目)夜は、点滴
薬、ウルソ2錠×2回
ステロイド 5m×10錠
きなこにお水を少し、薬をすりつぶして混ぜて
ペースト状にして、指につけて、リティの口の横から、塗りこむような形で入れました
そういう薬のやり方も先生に教えていただきました
毎日、リティは食べないとわかっていても、いちおう、リティのごはんを作ってきました
リティ、ごはんできたよ!おいで~~と言っても来るはずないとわかっていますが
冷蔵庫にリティが食べない食事がたまっていくばかり・・・
今日も豚肉と牛肉を少しずつ茹でてみました
さつまいもをチンして
リティ、ごはんできたよ!とりあえず、声かける
リティパパがせんべいをバリバリ食べていたら近寄ってきました
リティパパに食べるわけないよ!と言われたけど、牛肉をリティに差し出しました
3~4口くらい手のひらから食べました。お~~リティが食べた!!!
昨日のふんわりすなぎもも少しだけ食べて、久しぶりにリティが食べるのをみたと
リティパパが喜んでいました!
月曜日に鹿児島の先生に電話をして、10日の予約ですが
容態が悪いので、連れていけそうにないことを伝え、近くのM先生のところで看ていただくので
今までのデータなど、引継ぎをお願いしました
タイミングよく、家の近くで信頼できる先生にめぐり会えて本当によかったです
抗がん剤治療って、すごく大変だと思っていましたが
こちらの(先生の)準備が大変なだけなんだよ。
とものの、20分くらいで終わりました
麻酔なしで、すごいです
今まで往復3時間かけて、鹿児島まで通っていましたが
往復10分と短縮。リティが先生を信頼してくれたようで
静かにしてくれています。私も今までのように病院で緊張することがなくなりました
バタバタした10日間でありましたが
いぬともの皆さんの日々の応援に深く感謝いたします
治療は、毎週、抗がん剤(4週)で1サイクルだそうです
今後、どのようになるのか予想もつきませんが
先生を信じて、薬の効果を信じて、リティを信じて
快復するのを待ちたいと思います
鹿児島では、どうして、この子に抗がん剤を使わなかったのだろうか?
とM先生の疑問です
白血球も正常だし、元気もある、食欲もあったからだと思います
抗がん剤をどのタイミングで使うか
先生によって、さまざまなご意見があるようです
鹿児島の先生は、病院を12月始めに退職されて
今後、どうしよう?と思っていた矢先に
リティの容態が変わりました
先週、土曜日に調子が悪くなり、午後、ホームドクターを訪ねました
点滴をした方がいいのではないかと伝えましたが
オシッコが出ているから、その必要はないと言われ
月曜日に鹿児島に連れていくように言われました
私たちは、この土日が待てなかったのです
オシッコの色が茶色なのです^^;
皮膚に黄疸が出ていました
帰宅後、リティがまったくお水も飲まない
何も食べないので、このままでは、まずい
インターネットで、病院を調べて1軒ずつ電話をしてみることに
土曜日の夜は、どこも電話がつながらない
1軒だけ、急用の方は、携帯電話へ。と番号がわかりました
犬は、子供と一緒で、病院が休みの時にも具合が悪くなるものですから。。。
と優しい言葉をかけていただきました
夜の20時でしたが、自宅からご夫婦で、病院まで来てくださいました
すぐに点滴をして、オシッコを持参していたので、尿検査
肝臓がかなり悪いということで、ウルソというお薬を静脈から注射していただきました
この子が唯一、幸運だったことは、腎臓が正常だったこと言われました
日曜日もまた同じように、夕方になってもリティが何も食べず、飲まずだったので
またお願いするのも申し訳けなく思い
先生に、私が自分で自宅で点滴をしますので、やり方だけ教えてくださいとお願いして
おしえていただきました
月曜日も火曜日も毎日、先生のところへ行って
お熱をはかってもらったり、体重をはかったり、お水をもらったり
ドッグフードを100gだけ食べました(月曜日だったかな?)
火曜日は、ふんわりすなぎも20gのみ
水曜日は、抗がん剤治療(1回目)夜は、点滴
薬、ウルソ2錠×2回
ステロイド 5m×10錠
きなこにお水を少し、薬をすりつぶして混ぜて
ペースト状にして、指につけて、リティの口の横から、塗りこむような形で入れました
そういう薬のやり方も先生に教えていただきました
毎日、リティは食べないとわかっていても、いちおう、リティのごはんを作ってきました
リティ、ごはんできたよ!おいで~~と言っても来るはずないとわかっていますが
冷蔵庫にリティが食べない食事がたまっていくばかり・・・
今日も豚肉と牛肉を少しずつ茹でてみました
さつまいもをチンして
リティ、ごはんできたよ!とりあえず、声かける
リティパパがせんべいをバリバリ食べていたら近寄ってきました
リティパパに食べるわけないよ!と言われたけど、牛肉をリティに差し出しました
3~4口くらい手のひらから食べました。お~~リティが食べた!!!
昨日のふんわりすなぎもも少しだけ食べて、久しぶりにリティが食べるのをみたと
リティパパが喜んでいました!
月曜日に鹿児島の先生に電話をして、10日の予約ですが
容態が悪いので、連れていけそうにないことを伝え、近くのM先生のところで看ていただくので
今までのデータなど、引継ぎをお願いしました
タイミングよく、家の近くで信頼できる先生にめぐり会えて本当によかったです
抗がん剤治療って、すごく大変だと思っていましたが
こちらの(先生の)準備が大変なだけなんだよ。
とものの、20分くらいで終わりました
麻酔なしで、すごいです
今まで往復3時間かけて、鹿児島まで通っていましたが
往復10分と短縮。リティが先生を信頼してくれたようで
静かにしてくれています。私も今までのように病院で緊張することがなくなりました
バタバタした10日間でありましたが
いぬともの皆さんの日々の応援に深く感謝いたします
治療は、毎週、抗がん剤(4週)で1サイクルだそうです
今後、どのようになるのか予想もつきませんが
先生を信じて、薬の効果を信じて、リティを信じて
快復するのを待ちたいと思います
鹿児島では、どうして、この子に抗がん剤を使わなかったのだろうか?
とM先生の疑問です
白血球も正常だし、元気もある、食欲もあったからだと思います
抗がん剤をどのタイミングで使うか
先生によって、さまざまなご意見があるようです