牛熊日記

趣味や関心事を中心に日記をつけてみます。

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キンドルストアーへの自分の電子書籍のアップ

2012年11月04日 08時58分22秒 | 電子書籍
自分で電子書籍を出すためのポイントとなるのは、コンテンツそのものと「ePub」か。

コンテンツについては、ブログなどを書いている人ならば、何かしら書きたいもの、書きためたものはあるのではなかろうか。
これまでなら、こんなコンテンツは本とかにはならないよ、と思っていたものでも電子書籍ならば出版は可能になる。

ただし、キンドルストアでも一応、審査がある。

これまでの紙の本を出す際には、まず出版会社の編集者に関心を持たれて、
目次等を作成し、それが出版会議にかけられ、そこで本で出すことが決定される。
そもそも編集者の目にとまること、さらに会議で出版が決定されることというのはかなり高いハードルである。

これに対して審査はあるとはいえ、キンドルストアのハードルはそれなりに低いと思われる。
ただ、どのような審査基準があるのかはわからない。
何といっても日本でのキンドルストアーは開店したばかり(だから今がチャンスと言えるかも知れない)。

ePubについては前回触れたが、ホームページを作れる人であれば、自分でも作れる。
無料ソフトの「Sigil」などもぜひ試してほしいし、いろいろと手段もある。

今回はePub変換もできたとして、キンドルストアーへのアップの仕方を説明したい。

日本でもパブーなど電子書籍を扱う電子書店はすでにいくつもあるが、キンドルストアーには大きな利点がある。
もちろん知名度とか米国などで電子書籍の普及に貢献したという実績もあるが
何といっても、日本でもパソコン利用者の多くがすでにアマゾンでアカウントを持っているという事実である。

つまり、アマゾン以外の電子書店では新たに自分のアカウントを設けなくてはならず、それは少し面倒。
クレジットカードなどの情報はあまりあちこちに晒したくないというのもあろう。

しかし、その便利さでアマゾンのアカウントを持つ人はかなり多いはず。
アカウントを持っていれば、キンドルストアの電子書籍をまさにワンクリックで購入できる。
いままさに普及が進んでいるスマホやタブレットでも、すでにアマゾンのアカウントを持ち
キンドルのアプリを組み込めば、すぐにでも電子書籍は購入できる。

しかも、ここにきてネクサス7やiPad miniなどの7インチ端末が販売され売れ行きも好調のようである。
また、専用端末としてもまもなくキンドルそのものも販売される。
koboやソニーの電子書籍リーダーなども出ているが、日本で電子書籍の読める環境が急拡大するのは、まさにこれから。
その中にあって、すでに顧客の取り込み実績のあるアマゾンが、電子書籍でも先頭を走るものと予想される。

実際にキンドルストアーに自分の下記書籍をアップしたところ、売れ行きのペースが全く異なった。
このあたりがキンドルストアーの強みであると実感した次第。


「マネーの歴史(世界史編) [Kindle版]」


「マネーの日本史 [Kindle版]」


そのキンドルストアーへの自分の電子書籍のアップロードの方法であるが、
まずは下記のAmazon Kindle ダイレクト・パブリッシングのサイトを開き、
Amazonアカウントを使用してサインインすること。
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/signin


そのあとは自分の銀行口座の入力等があり、そのあたり画面の指示通りの入力をする。

本のアップロードには、「ePubの原稿」と「表紙画像」が必要になる。
表紙画像については大きさ等の制限はなさそうだが、これは他の電子書店の注意書き等が参考になるかもしれない。
これについても具体的にはご自分で試行錯誤してほしい。必要ならばアドバイスはするが。
(ただし、上記の私の本の表紙を見てからにしてほしい。これは私が試行錯誤して自分の撮った写真から作ったもの。今後は美大に通っている長女に表紙画像は依頼する予定。いずれ表紙画像の製作を請け負うこともできるかもしれない)

本の登録の際の画面では、ドルベースでの値段も入れるなどしなければならないのが、ちょっと面倒。
このあたりまさにグローバル企業。
これはつまりあなたが英語で原稿を書けるのであれば、全世界のキンドルショップでの販売も可能になると言うことか。

登録が済めば、承認に移る。翌々日あたりにはメールで承認された旨の連絡がくると思う。
そのときにはすでにキンドルストアにあなたの本が並んでいるはずである。

iPad miniの発売、そしてまもなくキンドルの端末も日本で販売される。
今年は、本の楽しみ方が日本でも大きく変化する年になる可能性が非常に高い。
7インチのタブレットの購入者にとり、その使用目的にはかならず本や漫画の購読は入っているはずである。
このチャンスを生かさない手はない。

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