牛熊日記

趣味や関心事を中心に日記をつけてみます。

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あなたも無料で電子書籍を出版してみませんか

2012年11月03日 07時57分11秒 | 電子書籍
何となく怪しいタイトルとなってしまったが、何かの勧誘とかではないので念のため。

自分で試行錯誤しながら、電子書籍をキンドルストアで出版できたので
その記念も含めて、電子書籍なるもの作り方についてまとめてみた。

まず、10月に日本でも開店したキンドルストアに並ぶ私の電子書籍を確認してほしい。


「マネーの歴史(世界史編) [Kindle版]」


「マネーの日本史 [Kindle版]」


せっかくなのでお買い求めいただけるとうれしいが、試し読みだけでもしてほしい。

ここで早速、問題が起きている方がいるかもしれない。
そう、この電子書籍はいわゆるパソコンで読むことは前提とされていない。つまり簡単には読めない。
正確には電子書籍を読めるソフト、もしくはプラウザのFirefoxであればアドインを組み込めば読める。

ただし、いまのところ基本的には電子書籍は、iPadやアンドロイドなどのタブレット端末で読むことを前提で作られている。
iPadやiPhone、もしくはアンドロイドのタブレットやスマホがあれば、
キンドルのアプリを組み込めば、キンドルストアの本を読むことが出来る。
ほかにも電子書籍を読めるアプリが存在しているので、それを使うと読むことができる。
できれば一度、手持ちの端末を使って試してほしい。

自分の原稿があれば、意外と簡単に電子書籍化はできる。
つまりあなたも原稿があれば、それを本にして出版ができる時代になったのである。しかも無料で。
本を出すには、これまでは敷居がたいへん高かった。
このため自費出版という手段もあった。これは本の制作費とかを自分で負担して本を出すものである。
電子書籍での出版は、自費出版の自費の部分がいらなくなったものと考えていただいても良い。

それではさっそく、電子書籍の簡単な作り方についてご説明したい。

まず材料となるのが原稿である。これは各自用意していただきたい。
内容や分量の目安等聞きたいことはあるかもしれないが、もちろんある程度は分量が必要ながら特に制限はないと思われる。
レポート用紙1枚とかでは本にはならないので、多少の分量は必要。

ちなみに私の電子書籍の元原稿は、それぞれワードでA4サイズの50ページほどである。
電子書籍化した原稿は以前、本になったがすでに絶版となり、出版社にも念のため確認を得て使ったものである。
もちろん内容はチェックし、あらたに更新したものであり、いわばこれもリサイクル活動の一環であるかもしれない。

とにかく原稿は自分で書いた物を用意してほしい。
書く際はワードでもテキストファイルでも良いが、使うのはテキストファイル形式となるので、
もしワードで書いたら、適当なテキストファイルにコピペして保存したものを使う。
出版社で出すのと違い、編集者などのチェックが入らないので、自分で原稿チェックをしっかり行うことも重要。

電子書籍は、ワードやテキストのファイルをそのままアップするものではないことも知ってほしい。
だからパソコンで簡単に読めないのである。

電子書籍のファイルは、「ePub形式」のものが一般的である(端末等によりいろいろ種類はある)。
またPDFファイルも多い。これならばパソコンで読めるが、キンドルストアなどでは出版できない。
そこで、まず必要なのは原稿のテキストファイルをePub形式に変換することである。
これが一番重要かつ、やっかい。
ある程度、HTML、つまりホームページを自分で作成できるような人は簡単にできるみたいである。
それなりに簡単なプログラムを書く、みたいなことになるのでちょいと面倒。
もちろんお金を出して、ePub製作用の専用ソフトを買う手もある。
また、Sigilなどの無料ソフトで作る方法もある。

しかし、それよりも電子書籍の書店のサービスを使うのが、まずは手っ取り早い。

私が最初に電子書籍を出したのは、パブーであった。ここでも上記2冊の本が売られている。
このパブーでは、なんと電子書籍を作る機能が備わっているのである。
それでePub形式にしてくれるのである。

ただしこのサービスは、キンドルストアにはない。
キンドルストアはePubをもってこいという格好となっている。
つまり別途、ePub方式のものを作っておかないとキンドルストアにはアップはできない。

そこで、電子書籍なるものに慣れるためにも、パブーなどでまずは登録するのをお勧めする。
パブーでの電子書籍の作り方は、パブーのサイトで登録すれば説明もある。
ちょっと試行錯誤が必要になるかもしれないが、解説もあるのでここでまず電子書籍を作ってみよう。

電子書籍については表紙を別途用意する必要があるが、
パブーでは表紙画像エディタが備わっているので、画像等がなくても作れる。
「マネーの日本史」はその表紙画像エディタを使ったものである。

パブー版「マネーの歴史(世界史編)」
パブー版「マネーの日本史」

パブーはkoboとも連携しているので、koboでも出版可能である。
http://p.booklog.jp/

いきなりキンドルストアーというのは、ちょっと敷居も高い。
このため、まずは「パブー」や「e文楽」などを利用して、とにかく自分の電子書籍を作ってみるのが近道と思われる。












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