
先日のこと、京都・伏見をぶらり。

松本酒造の角で案内表示を見たら、この近くに「坂本龍馬」の文字を発見!

ほんの少し歩くと、

「坂本龍馬 避難の材木小屋跡」があった。

横には川が流れていて、

上流を眺めたら月桂冠酒造の酒蔵。

と言う事は、下流に寺田屋!?

寺田屋事件で、坂本龍馬が襲撃された時、手傷を負って逃げ込んだのが材木小屋。
その材木小屋があったのが、この橋の袂だった。

寺田屋かぁ・・・

寺田屋かぁ・・・
確か寺田屋のお龍さんが、薩摩藩邸に駆け込んで助けを求め、

薩摩藩が川舟を出して、龍馬を助けた。

薩摩藩が川舟を出して、龍馬を助けた。
それが、この川、この場所。

京都・伏見には、幕末の歴史がぎっしり詰まっていた。

京都・伏見には、幕末の歴史がぎっしり詰まっていた。


「仁」の記憶・印象が強いようですね。
本当に良いドラマでしたよね~~~
あれから、もう何年・・・?
ところで、お龍さんは誰なのか気になるのですが・・・???