能登半島震災が発生して2か月半を過ぎた。徐々に道路・鉄道・電気・
水道などが復旧しつつあるが まだ多くの避難所生活が続く人も多く 日常の生活に
苦しんでいるのも現実だ。
全国から応援に駆けつけているが 北海道でも各市町村の水道課・消防・警察官の
ほか ボランティアの人たちも応援参加して 復旧・復興に努力している。
2011年3月に発生した「東日本大震災」で全国民に呼び掛けたACjapanの言葉に
「心は見えないが 心遣いは見える、思いは見えないが 思いやりは見える」と・・
北海道の田舎町に住み 高齢になって被災地に何の手助けも出来ない・・
せめて少額だが「災害募金」に心を込めて参加するしかない‥
明後日は「春分の日」(お彼岸)で先祖の墓参りに出掛けるが 能登半島震災で
亡くなった方にも手を合わせて来ます。 (写真はネットから)
水道などが復旧しつつあるが まだ多くの避難所生活が続く人も多く 日常の生活に
苦しんでいるのも現実だ。
全国から応援に駆けつけているが 北海道でも各市町村の水道課・消防・警察官の
ほか ボランティアの人たちも応援参加して 復旧・復興に努力している。
2011年3月に発生した「東日本大震災」で全国民に呼び掛けたACjapanの言葉に
「心は見えないが 心遣いは見える、思いは見えないが 思いやりは見える」と・・
北海道の田舎町に住み 高齢になって被災地に何の手助けも出来ない・・
せめて少額だが「災害募金」に心を込めて参加するしかない‥
明後日は「春分の日」(お彼岸)で先祖の墓参りに出掛けるが 能登半島震災で
亡くなった方にも手を合わせて来ます。 (写真はネットから)
水道も、電気も、住まいも・・言葉に出来ないほどの酷な生活が2カ月以上続いています。わが家では、わずかですが、コープを通じての毎月募金に参加しています。募金活動が止むまで継続していくつもりです。わが家の墓は雪の中です。ぼたもちをつくります。
能登は古い水道管が多かったことも影響しているようです。
今回実家のほうにも新幹線が開通、交通費が高くてお墓参りは数年に一度です。