浦島太郎釣り日記

磯釣り、波止釣り、川釣り、温泉、お酒、旅、山・・多趣味人生・独身[喜]族

ハヤの余韻

2009-08-12 11:41:20 | Weblog

 熊本のハヤ釣りから帰ってハヤの甘露煮をつくり、

 ぼくは、ぼくなりのハヤ釣りに余韻を感じていたの

 ですが、蓮尾さんは、僕んちにお寿司を買い求めて

 きて、ボクとお昼を食べることになりました。

 彼は彼なりに・・

 ボクといることで、あの熊本県球磨川のハヤ釣りの

 余韻を楽しんでいることなのです。

 「また、行きたいですね」

 「行きましょうよ」

 そんな言葉のやり取りが複数回ありました。

 たかが18cmですが、みなもから(水面)ピチピチ

 グルグル、力いっぱいの抵抗をこころみて、銀鱗を

 ひるがえす様は、釣り人にとって、(残酷ですが)楽


 しい、これぞ釣り!という幸福感のまさに瞬間です。

 チーム・リヴァーレの方でも、ハヤ釣りは子どもの

 ころにやったことがありますよ、というひとも、おら

 れるかもしれません。ね。

 さて、

 8月15~16日

 今週末は長崎県野崎島の波止にイサキ、クロ、アラを

 ねらって、釣行が決まりました。五島です。丸宮渡船

 8月18日は釣春秋のパーティーの打ち合わせに出席

 夜は懇親会だそうですが、仕事で参加できません

 8月19日は佐賀県の嘉瀬川のハヤ釣りに単独行

 8月22~23日は長崎県五島のアラ釣りに行く予定

 渡船は濱漁丸、リーダーはクラブの西村さん

 8月29~30日は板前さんが休みで、居給え!なのに

 いませんので、検討中です。

 

 2キロ(推定)のスッポンは元気にいます。

 しばらく、水を交換して、きれいな体になったら、

 料理屋さんに持ち込んで、料理してもらいます。

 (ひとり5,000円くらい?かかるかな)

 高くつきますが、釣った以上美味しく食べてあげないと

 胃袋に、ハリがはいっていますので・・

 鼻にはいった「ハリ」は、でてきた!というテレビで

 「世界ぎっくり仰天ニユース」で見たことがありますが

 胃のなかのハリは無理でから、苦しい人生(スッポン

 人生)を送るより、昇天したほうが・・生き血も吸われ

 ます。

 「すっぽんの生き血!」

 そりゃあ、気持ち悪う~~~~、まいう~~ではありま

 せんが、下半身の活性がどのていどか、臨床してみます。

 とても、熟睡中の下半身が、すわ!臨戦態勢に生き血で

 活性があるとは、信じ?られ?ませんが?

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