熊本のハヤ釣りから帰ってハヤの甘露煮をつくり、
ぼくは、ぼくなりのハヤ釣りに余韻を感じていたの
ですが、蓮尾さんは、僕んちにお寿司を買い求めて
きて、ボクとお昼を食べることになりました。
彼は彼なりに・・
ボクといることで、あの熊本県球磨川のハヤ釣りの
余韻を楽しんでいることなのです。
「また、行きたいですね」
「行きましょうよ」
そんな言葉のやり取りが複数回ありました。
たかが18cmですが、みなもから(水面)ピチピチ
グルグル、力いっぱいの抵抗をこころみて、銀鱗を
ひるがえす様は、釣り人にとって、(残酷ですが)楽
しい、これぞ釣り!という幸福感のまさに瞬間です。
チーム・リヴァーレの方でも、ハヤ釣りは子どもの
ころにやったことがありますよ、というひとも、おら
れるかもしれません。ね。
さて、
8月15~16日
今週末は長崎県野崎島の波止にイサキ、クロ、アラを
ねらって、釣行が決まりました。五島です。丸宮渡船
8月18日は釣春秋のパーティーの打ち合わせに出席
夜は懇親会だそうですが、仕事で参加できません
8月19日は佐賀県の嘉瀬川のハヤ釣りに単独行
8月22~23日は長崎県五島のアラ釣りに行く予定
渡船は濱漁丸、リーダーはクラブの西村さん
8月29~30日は板前さんが休みで、居給え!なのに
いませんので、検討中です。
2キロ(推定)のスッポンは元気にいます。
しばらく、水を交換して、きれいな体になったら、
料理屋さんに持ち込んで、料理してもらいます。
(ひとり5,000円くらい?かかるかな)
高くつきますが、釣った以上美味しく食べてあげないと
胃袋に、ハリがはいっていますので・・
鼻にはいった「ハリ」は、でてきた!というテレビで
「世界ぎっくり仰天ニユース」で見たことがありますが
胃のなかのハリは無理でから、苦しい人生(スッポン
人生)を送るより、昇天したほうが・・生き血も吸われ
ます。
「すっぽんの生き血!」
そりゃあ、気持ち悪う~~~~、まいう~~ではありま
せんが、下半身の活性がどのていどか、臨床してみます。
とても、熟睡中の下半身が、すわ!臨戦態勢に生き血で
活性があるとは、信じ?られ?ませんが?
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