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管理人の魚池(うおち)が描いたイラスト置き場です。基本アナログ。オリジナル絵が主。たまに版権絵。稀に呟き。

目もとぎりぎり/雑記)見えない美の考察

2009年05月29日 | 絵いろいろ(2007~2016)
体は見えてるけど、顎から上が見えない、もしくは、目元でぎりぎり見えない人物の絵って、その人物が相当美人なんじゃないかっていう想像に掻き立てられますよね。カメラワーク、下から上へスライドしていき顎が見えたぁってとこで場面転換とか、じらしといて見られないやつ。
え?そうでもない?
私はどうやら、かなり掻き立てられるようで、この顔どんだけ美人な顔(男性でも女性でも)してるんだ!? 何故見せない! とか思ってしまいます(本日動画を見ての感想)
なのに、その先(顔全体)を見たいのだけど、なんだか見たくない気もするのです。そんだけ隠すんならもう見せんといて!夢を壊さないで! みたいな。
腕が無くなった(腕が見えない)ことで究極の美が生まれた…とかなんとか、ミ/ロ/の/ヴ/ィ/ー/ナ/スでそういう話がありませんでしたっけ?記事を書きながら急に思い出したんですが、高校の現国の授業でその題材扱いませんでしたか。


どうやら以前から同じことは思っていたようで、ビンゴなイラストが既に用意されてたのでフォルダより引っ張ってきました。そういえば中学生の頃は一瞬、絵の全身は描いても目を描かないことってあったなぁ(←描いた途端に気に入らなくなるから)。
 余談ですが、下唇のツヤ(ハイライト)って美人ポイントじゃないですか?そう思って最近は絵にその小技を使ったりします。


気づいたら5月終りになってて…orz。早すぎます。
反応したいこととかあったのに、その日記て5月頭のことだった。
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