議員定数の問題と、消費税の問題は、まったく性質のちがうもので、それを一緒にすること自体が、まず間違ってると思う。
さらには、議員定数を減らしても、財政上で大きな意味があるかと言えば、ほとんどない。
金額面から言えば、政党助成金をやめることのほうが、相当に大きいわけで、「身を切る」というなら、政党助成金をなくすほうが良い。
だから、マスコミも、そのあたりを言い出すところが出てきた。=共産党の主張の正当性が、世論として確認されつつある。
いま、この段階ですね。
議員定数の是正の問題は、いかに民主的な制度を作るのかが課題で、民主的とは言えない小選挙区制の問題こそ、議論されなければいけないと思う。
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お近くの共産党議員、知り合いの共産党員に声をかけていただいても結構ですよ。
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