(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

#akahata 辺野古に土砂 14日から 防衛局 民間桟橋使い積み出し開始/違法投入許されぬ 沖縄知事・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時56分21秒 | 政治的なこといろいろ
◎日本の明るい未来を指し示し、権力に屈せず、真実を報道する、共産党の新聞「赤旗」を、ぜひお読みください。
赤旗ホームページ http://www.jcp.or.jp/akahata/
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#akahata 完成への展望なき暴走/辺野古 土砂投入へ・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時54分21秒 | 政治的なこといろいろ
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#akahata 許しがたい蛮行 日本共産党:小池書記局長が会見 /米軍新基地建設のための土砂投入・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時52分06秒 | 政治的なこといろいろ
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(動画)LGBT対象 明示を/2018.11.30 ユニバーサル社会法案  衆院国土交通委員会 日本共産党:宮本岳志議員の質問

2018年12月04日 08時50分41秒 | 政治的なこといろいろ
LGBT対象 明示を
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#akahata 漁業者から問題点指摘の声/漁業法改悪案 野党合同ヒアリング・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時47分20秒 | 政治的なこといろいろ
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#akahata 「市民第一」思いは同じ つくば市長 五十嵐立青さん/茨城県議選 共産党を応援・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時42分05秒 | 政治的なこといろいろ
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(資料)麻生財務相が2017年も「人の税金」で“愛人のクラブ”に792万円! 森友問題、公文書改ざんの渦中に‥LITERA

2018年12月04日 08時40分20秒 | 政治的なこといろいろ
麻生財務相が2017年も「人の税金」で“愛人のクラブ”に792万円! 森友問題、公文書改ざんの渦中に https://lite-ra.com/2018/12/post-4405.html

完全に国民はこの男に舐められている──。総務省が公表した2017年分の政治資金収支報告書で、またも麻生太郎・副総理兼財務相の“やりたい放題”があきらかになった。

 というのも、麻生副総理は2017年もまたあの「問題の店」に政治資金で大金を注ぎ込んでいたのだ。

 問題の店とは、「麻生氏の愛人」として週刊誌で報じられた女性がママをつとめる「Bovary」という六本木の会員制サロン。麻生副総理の資金管理団体「素淮会」の収支報告書によると、同店を経営する「(有)オフィス雀部」に対して、2017年だけで102万円(2月9日)、106万円(3月1日)、102万円(3月22日)、104万円(5月17日)、102万円(6月13日)、106万円(7月25日)、92万円(9月13日)、78万円(12月28日)と計8回支出(いずれも支出の目的は「会合」)。年間の支払い合計金額はなんと792万円だ。この金額は2016年の同店への支出総額745万6150円を上回っている。

 この「(有)オフィス雀部」には、2013年に798万円、2014年は755万5000円、2015年も915万円と巨額の金を支出してきた。そのため2015年には「FRIDAY」(講談社)が同クラブに通い詰める麻生副総理の写真付きで大々的に報じたのだが、麻生副総理に反省の色はナシ。今年も堂々と支出を報告しているのである。

 この「Bovary」のママ、雀部敏子氏と麻生副総理の付き合いは古く、30年以上前、モデルからホステスに転身した雀部氏が銀座の「ピロポ」という高級クラブで働いていたころからだという。そして、雀部氏は90年代の終わりごろには銀座で自ら「ラ・シュミネ」という高級クラブをオープンするのだが、その際には「麻生氏がスポンサー」という情報が月刊誌で報道されていた。

 さらに、10年ほど前に雀部氏が現在の「Bovary」をオープンし、2008年に麻生氏が総理に就任する直前には、2人の関係が大々的に報道されている。「週刊現代」(講談社)が麻生氏と雀部氏が愛人関係にあり、麻生氏が政治活動費として雀部氏の六本木の店で年間1000万円以上使っているとスクープしたのだ。

 このとき、麻生氏は「昔の付き合いで今は何もない」と弁明したが、これは真っ赤な嘘だった。当時、雀部氏は実勢価格1億4500万円のマンションに住んでいたのだが、この部屋の所有者は愛知県丹羽郡大口町の鈴与興業。同社の代表者・鈴木雅博氏は麻生氏が強い影響力をもつ日本青年会議所の元副会頭で、麻生氏の有力な支援者だったという。

 鈴木氏は雀部氏の住むマンションの部屋を購入した2年後の大口町長選挙に出馬するのだが、このとき外務大臣だった麻生氏は鈴木氏の応援にかけつけている。さらに、鈴木氏はこの町長選挙に落選したころから、「衆議院議員 麻生太郎 顧問 鈴木雅博」という名刺を持っていたという。

 ようするに、麻生氏は自分の愛人の住居をタニマチに提供させていたのである。そして、その愛人の店に巨額の政治活動費を流していたと見られるのだ。

 だが、愕然とさせられるのは、この報道があった後も、麻生氏は行動をまったくあらためていないという事実だ。

 報道直後、総理になった2009年こそ、オフィス雀部(Bovary)への支払いは1回18万円だけだったが、野党転落後の2010年は計6回303万5000円、2011年は計8回718万円、2012年は計6回844万円が支払われている。2009年から2017年までの支出をまとめると、なんとその総額は5889万6150円にものぼる。言っておくが、これは政党交付金という国民の血税が含まれている金である。麻生氏は先月、東大卒の北橋健治・北九州市長について「人の税金を使って学校へ行った」との暴言を吐いたばかりだが、自分こそ「人の税金を使って」何をしているのか。


こぴーはここまで。続きは上記URLに入ってお読みください。
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#akahata 揚げ足取り右派メディアに批判/米下院 注目の女性新人議員・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時35分48秒 | 政治的なこといろいろ
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#akahata デジタル課税へ連携 G20/資金洗浄対策 仮想通貨規制も・・・今日の赤旗記事

2018年12月04日 08時35分30秒 | 政治的なこといろいろ
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(資料)寛容さ失い 変質する保守 安田さん解放と自己責任論 中島岳志・・・東京新聞

2018年12月04日 08時35分00秒 | 政治的なこといろいろ
寛容さ失い 変質する保守 安田さん解放と自己責任論 中島岳志 http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/rondan/CK2018112802000270.html

 シリアで武装勢力に拘束されていたフリージャーナリスト・安田純平が解放されると、インターネット上で「自己責任論」が拡大した。政府の退避勧告が出された地域に立ち入ったことで、「政府や国民に迷惑をかけた」とバッシングされた。

 三島憲一「安田純平さんをめぐる義務と権利と自己責任」(WEB RONZA、11月13日)は、騒動の中で語られた「迷惑」という言葉に注目する。

 「迷惑」という言葉は、いつも弱い立場に置かれた人間に向けられる。何が迷惑なのか、誰に対して迷惑なのか。その定義ができるのは、常に「強い方」だ。「『迷惑』は力の強い方の不快感に使われる」。結果、「迷惑」という観念の乱用は、弱い方が自己規制するように仕向けられる。政府に従わない人間は、「迷惑」という言葉で保護の対象外とされ、批判の対象とされる。

 自己責任論は常に権力の意にそぐわない主体に適用され、従順な者には適用されない。要するに自己責任論は<権力に従わない人間は、助けない><だから権力の言うとおりに行動せよ>という統治の規範にほかならないのだ。

 江川紹子「『自己責任』論をめぐる不毛なバトルだけで終わらせないために」(Business Journal、11月6日)は、自己責任論を展開する者が、現政権の支持者と重なる点を問題視する。彼らは「政府あるいは国に従順でなさそうな者は、とりあえず叩(たた)いておく」。「本人の言動を確かめることなく、事実を確認することもなく、バッシングに利用できる情報はなんでも使う」。一方、政権批判の側は「彼(安田純平-引用者)を『英雄』視したり、政府が本件で何もしていなかったように非難したりする」。結果、巻き起こったのは「安田さんの解放を題材に、親安倍vs・反安倍という、政治的スタンスの違う両陣営のバトル」にすぎない。

 このような構図に疑問を呈しているのが、原田浩司・綿井健陽・安田菜津紀による座談会「安田純平さん『解放』と戦場取材の意義」(『創』12月号)である。この中で原田は、保守派の変質に疑問を呈する。原田が取り上げるのは、一九八五年にフリーカメラマンの石川重弘がフィリピンでゲリラに拘束された事件である。ゲリラ側は日本政府に身代金とマシンガンを要求したものの、当時の政府は「ほとんど見捨てて」おり、救出の目途が立たなかった。そこで立ち上がったのが、民族派右翼の野村秋介だった。彼は激しい政府批判を繰り返しながら現地に渡航し、救出に成功した。原田曰(いわ)く「昔は、右翼や保守は同胞が危険にさらされたら守るものだった」。「しかし、今は保守を自称する人たちが政府と一体となって攻撃するという不可思議な状況となってい」る。

 何故に保守派を中心に、自己責任論が蔓延(まんえん)するのか。その背景には何があるのか。

 雨宮処凛(あまみやかりん)「貧すれば、ゼロトレランス~14年前の『自己責任』論から振り返る~の巻」(マガジン9、11月7日)は、近年の新自由主義の蔓延の中に、その契機を見いだす。雨宮はこの九〇年代末から現在までを「金に余裕がなくなると心にも余裕がなくなるという身も蓋(ふた)もない事実をみんなで証明し続けた20年」だという。結果、「社会から寛容さは消え、ゼロトレランス(非寛容)が幅をきかせる中で『自己責任』という言葉はもはやこの国の国是のようになっている」。

 私たちは過度の競争社会の中、他者を助けることの「余裕」を失い、「寛容」を喪失してきた。その結果、「迷惑」に過敏になり、「自己責任」というバッシングが横行するようになった。これは障害者施設に莫大(ばくだい)な費用がかかっていることを問題視し、連続殺傷に及んだ相模原事件にも通ずる。

 雨宮は、今年夏に起きたタイの洞窟での少年ら十三人の救出劇を喚起する。これは二十五歳のコーチが、誕生日のメンバーを祝うために少年らを連れて洞窟に入り、豪雨で出られなくなったアクシデントである。

 雨宮が注目するのは、「現地のタイでは、コーチを『責める』世論がほとんどないということ」である。近隣の農家は、洞窟から排出される大量の水のため、田植えしたばかりの田んぼが浸水するなど大きな被害に遭っていた。しかし、コーチに対して「救出にいくらかかると思ってるんだ」「全額負担しろ」などという声は、あがらない。


こぴーはここまで。続きは上記URLに入ってお読みください。
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