(新版)お魚と山と琵琶湖オオナマズの日々

補聴器を通じて聞こえる音は、残念ながら、世界のすべての音ではない。障害があると、残念ながら「世界が狭くなる」のが現実だ。

(動画)大飯原発再稼働反対 原発のない社会へ 2018びわこ集会(フルバージョン)膳所公園

2018年03月11日 19時38分20秒 | 「原発ゼロ」を目指して
大飯原発再稼働反対 原発のない社会へ 2018びわこ集会(フルバージョン)
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(資料)福島・南相馬で「書店」を開店…芥川賞作家・柳美里の無責任マスコミとは真逆な被災地への姿勢・・LITERA

2018年03月11日 11時52分38秒 | 政治的なこといろいろ
お年寄りと絵本のある光景/南相馬 柳美里が出会う(33)・・・今日の赤旗記事 https://blog.goo.ne.jp/uo4/e/b4eaa60e66322ab1efc0597dc3c8a67d

福島・南相馬で「書店」を開店…芥川賞作家・柳美里の無責任マスコミとは真逆な被災地への姿勢 http://lite-ra.com/2018/03/post-3857.html

あす、3月11日で2011年の東日本大震災から7年が経つ。これだけの月日が流れたが、解決すべき問題は遅々として進展しない。

 いまも7万人を超える人が避難生活を送り、また、被災地では人手不足に加え、東京五輪関連の建設ラッシュのせいで工事費が高騰、公共工事の入札不調が相次ぐなど、復興が遅れている。とくに福島県の場合は、原発事故の影響でいまだ5万人近くの人が避難生活を続けている状況だ。

 国は1年前、福島の11市町村に出した避難指示について帰還困難区域を除いて解除したが、しかし、帰還する人はほとんどいない。除染も進んでおらず、いまだ高い線量の数値を示す場所も多く、帰還をためらわずにはいられない状況だからだ。実際、自主避難している人の8割がそのまま県外への避難を継続していると見られている。

 安倍政権は、さらなる被曝の危険性を無視し、除染さえ進んでいない土地に住民を“強制送還”し、まるで原発事故などなかったことにしようとしているのだ。

 国がこうした被災者軽視の対応をとる一方、この震災をめぐっては国内外問わず多くの文化人が支援に乗り出し、災害で傷ついた人々に勇気を与えた。そのなかでもとくに尽力し、ついには福島県南相馬市へ移住まで果たしたうえ、さらに今年4月にはその地で書店「フルハウス」を開店するにいたったのが、芥川賞作家の柳美里氏だ。

 そもそも、この出版不況で本が売れない時代に、なぜ柳美里氏は書店を開店させるのだろうか。柳氏は「SPA!」(扶桑社)18年3月13日号の取材にこのように答えている。

「人間にとって必要なのは衣食住だけじゃない。文化的なものや遊びの部分も大事です。そんな地域の文化拠点になればいいな、と。それからこの町には人が少なく、夕方を過ぎると通りは真っ暗。学校帰りの高校生たちが電車や親の迎えを待っている間の居場所にもしたい。おしゃべりをして、ただいるだけでもいいんです」

◎柳美里が共有しようとした「原発事故で毀損された暮らしの痛み」

 フルハウスには著名作家などが選んだオリジナルの選書コーナーが設置されるなど読書家の注目も集まっているが、柳美里氏が南相馬で本屋を開業するのは、ビジネスというよりもむしろ、地元の人たちの文化的な憩いのサロンのような存在になることを目指しているという側面のほうが強い。

 柳美里氏が被災地に初めて足を踏み入れたのは、11年4月21日。22日午前0時をもって原発から半径20km圏内が「警戒区域」に指定される直前のことであった。彼女の母の郷里は福島県只見町の田子倉集落。いまは田子倉ダムの水の底に沈んでいる集落だ。国によっていままさに故郷を奪われようとする状況が、母にとっての田子倉とかぶって見えた。だから、柳美里氏はいてもたってもいられなくなり、当時住んでいた鎌倉から福島の浜通りへと向かわずにはいられなかったのだ。

 その後、彼女と被災地との関わりはどんどんと濃いものになっていく。12年3月からは南相馬市にある臨時災害事故放送局・南相馬ひばりFMで『柳美里のふたりとひとり』という、南相馬に住む市井の人々と語り合うラジオ番組を開始。この番組はノーギャラで、それどころか、福島への交通費や宿泊費なども完全に自腹であるらしく、著書『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』(双葉社)でも書かれているように困窮状態にあった彼女は、借金をしてまでも滞在費を工面していたという。

 そして、15年4月からは家族そろって南相馬市に移住。南相馬には周辺の地域から避難している人や、復興作業に関わる業者の人たちが大勢いるので住宅に空きがない。そのため、リフォーム業者ですら匙を投げるような古い家に住むことになるのだが、それでも南相馬への移住の決意はいささかも揺るがなかった。このあたりの苦労や、福島での生活の片鱗は、昨年12月に出版された短編集『飼う人』(文藝春秋)に収録されている小説「イエアメガエル」に反映されている。

 しかし、なぜ柳美里氏はそうまでして南相馬に移住しようとしたのか。「文學界」(文藝春秋)18年2月号では、その理由をふたつ挙げている。ひとつは、前述した『柳美里のふたりとひとり』を続けるため。そしてもうひとつは、ラジオ番組などで地元の人々と関わるうち、南相馬という場所に魅了されたからだ。彼女は「文學界」のなかで、「南相馬という土地、風土、歴史、それらが育んだ人々の気質や暮らしに魅力を感じたということはあります。その人々が営んでいた暮らしが原発事故によって取り返しがつかないほど大きく毀損されてしまった。その痛みは、同じ場所で暮らしてみなければわからないのではないか、と思いました」とも語っている。

 ただ、彼女の移住の理由はそれだけではない。もっと、作家として、いや、人間としての矜持に関わるようなものだったのではないだろうか。


こぴーはここまで。続きは上記URLに入ってお読みください。
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#akahata 民青と心一つに新歓成功へ総力あげよう/全国青年・学生部長会議 田村副委員長が報告・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 09時02分22秒 | 政治的なこといろいろ
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#akahata 生活再建へ苦悩続く双葉郡 国は当事者意識持ち対応を/福島第一原発事故から7年 立命館大学准教授:丹波史紀さん・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時56分45秒 | 「原発ゼロ」を目指して
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#akahata 国は被災者支援の責任果たせ/【東日本大震災7年】 「赤旗」主張・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時54分28秒 | 政治的なこといろいろ
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(資料)『あさイチ』で井ノ原快彦が元東電社員の原発擁護論に真っ向反論!「いまも家に帰れない人がいる」「命が一番大事」・・LITERA

2018年03月11日 08時47分16秒 | 政治的なこといろいろ
『あさイチ』で井ノ原快彦が元東電社員の原発擁護論に真っ向反論!「いまも家に帰れない人がいる」「命が一番大事」 http://lite-ra.com/2018/03/post-3860.html

東日本大震災発生から7年。あの福島第一原発の事故の記憶ですら“風化”させられそうになっている。あれだけの未曾有の人災にもかかわらず、安倍政権による原発再稼働は待ったなしの状態で、今月には佐賀県玄海原発が再稼働を強行される見込み。そうした背景には、3.11後の安倍政権のもと、原発御用学者や御用コメンテーターを重用してきたテレビの責任も大きいだろう。

 そんななか、今月5日放送の『あさイチ』(NHK)が「知りたい!ニッポンの原発」と題した特集を行い、そこでのMC・井ノ原快彦の発言が反響を呼んでいる。

 まず番組は、福島原発の事故を受けて出した政府方針や現在稼働中の原発を紹介するという、いかにもNHKらしいベーシックなスタジオ解説で始まった。そのなかでイノッチは、電力が不足していない現状で原発再稼働を推し進める政府方針にこう疑問を呈した。

「ちょっと節電しなきゃいけませんよという状態がずっと続いているんだったら、『再稼働しなきゃいけなくなっちゃったんだ』って思うんでしょうけど、そういう状態ではなさそうだよなっていう」

 当然の指摘だ。たとえば東京新聞が8日付で報じていたが、昨年、夏の電力の供給余力は、実は東日本大震災前を大幅に上回っていたという。これは、「電力広域的運営推進機関」の数値をもとに東京新聞が算出した結果によるもので、夏の最大使用電力は震災前の2010年に比べ2400万キロワット減少し、再生エネルギーと節電の合計で、原発44基分にあたる4400万キロワットの余力をつくり出した計算になるという。

 つまり、太陽光などの再生エネの拡大などによって、原発がなくても必要な電力は現状、十分にまかなえているのだ。また、記事では〈福島原発事故から七年がたとうとする中、電力の供給余裕が震災前の水準を超えて拡大、「電力を安く安定的に供給するには原発が必要」としてきた安倍政権や経済産業省の主張は根拠を失っている〉と解説されているが、これもその通りとしか言いようがない。

 政府と原子力ムラが垂れ流してきた原発安全神話は福島原発の事故で崩壊したが、「原発を止めたら電力不足になる」という政府の言い分も、もはや完全にウソであることが立証されているのである。

◎イノッチの「原発再稼働しなくても電力は十分に供給されている」は正しい

その意味でも、井ノ原が『あさイチ』で呈した“電力は十分に供給されているではないか”との疑義は、まさに事実認識としても正しい。だが、イノッチの発言が注目を浴びたのは、さらに踏み込んで、原発擁護派の研究者の理屈に真っ向から反論し、それが極めて真っ当なものであったからだろう。

 番組では最初のVTRで、6号機と7号機の再稼働を目指している新潟県柏崎刈羽原発への取材が流されたのだが、その内容は主に原発の「安全対策」に焦点を当てたものだった。

 スタジオに戻ると、専門家として元東京電力社員でNPO法人国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子氏と、再生可能エネルギー関係の著書も多いエネルギー学者の飯田哲也氏が登場。再稼働容認派の竹内氏と脱原発の飯田氏を並べ、この二人の研究者による解説を中心に進んでいくことになる。

 そして、MCの有働由美子アナウンサーから「これだけ(電気料金に上乗せされる)コストをかけて安全対策をしてまで、やっぱり再稼働しなきゃいけないのかっていう気持ちになるんですが」と聞かれた竹内氏は、こんな話を長々とし始めた。

「国民にとってのリスク、メリット、そして時間軸ということをやっぱり両方考えないといけないんですけど、みなさん先程冒頭に『原発止まってても生活できてたよね、変わりなかったよね』とおっしゃってたんですけども、実は水面下で、私たちが気がつかないところで実はリスクって大きく膨らんでいて、たとえば電気代。震災前と比べて大きく上昇してしまっていたわけです」
「あと、いまの危機ではなかったにしても温室効果ガスをすごく、原子力を止めることで、他の手段、火力発電という石炭とか石油とかを燃やすことによって出すエネルギーをつくることで、温暖化のリスクを逆に高めてしまっていた。ということがあるので、自分たちに見えるリスクだけがリスクだけじゃない。いますぐゼロにするということはやっぱり他のリスクが大きすぎるということで、一定程度(原発を)使っていこうと。で、先程も(VTRのなかで原発の安全対策にかかる巨額費用の)原資が電気代ですということがありましたけれども、いままでわれわれの電気代でつくってきた発電所を、これをどうやって使っていくか、使い切るか、安全に廃炉まできちんともっていっていただくか、ということを総合的な視点が求められると思います」

◎元東電社員の「電気料金が上がる」に「命」の問題で対抗したイノッチ

 話は長いが竹内氏のロジックは単純で、ようは「原発ゼロはコスト面や環境等の『リスク』が大きいので原発再稼働をしよう」という話である。しかし、そこには、取り返しのつかない事故を起こしてしまう危険はもちろん、安全対策や将来の放射性廃棄物処理、そして廃炉時の膨大なコストがまったく考慮されていない。また、震災後、電気料金が高くなったのは、原発が止まったからだけではなく、円安の影響も大きい。さらに、今後の電気料金にはそれこそ巨額の原発事故処理費用が上乗せされる。それでも竹内氏は「見えるリスクだけがリスクじゃない」などと言い張って再稼働を正当化し続けるのだ。

 いったい、この元東電社員の「研究者」は何を言っているのだろうと呆れていると、柳澤秀夫NHK解説委員がすぐこう指摘した。

「いま、リスクっておっしゃいましたけど、われわれリスクって言われるとね、あ、大変だなって思っちゃうんですけど、広い意味でリスクって考えたときに、たとえば原子力発電所の場合は発電所から出てくる廃棄物もあるし、それから福島の事故にしても、廃炉まで40年と言われていますけどどこまでかかるんだろうっていう、それも一方のリスクなんですよね」

 そして、それに続けて井ノ原が、竹内氏の「原発ゼロはリスク」論に対し、こう鋭くえぐったのだ。

「それがあっていま、この話になっているんですよ。もともとはやっぱり、電気代が上がっているのも知ってますし。だけれども、あの怖い思いをして、いまだに家に帰れない人たちがいるっていうことでいまこの話をしていると、僕は思っているんですよね」

 井ノ原の言う通りだ。再稼働容認派はいろいろと理屈をつけて「原発を稼働させないことのほうがリスクだ」とがなりたててきたが、現実に、福島原発事故により、いまだに故郷に帰りたくても帰れない生活者が何万人もいる。廃炉の見通しはいっこうにたたず、家族同士で引き裂かれた人たちも少なくない。

 しかも井ノ原の発言はここで終わらなかった。「はい、もちろん……」と口を挟もうとする竹内氏を半ば静止するように、声を大きくしてこう強調したのである。

「もちろん、そこらへんのリスクっていうのもわかるんですけども、命が一番大事だよねっていうところで、この話になっているような気もするので」

 そう。なにより原発は、人びとの生命を、それも何百万、何千万という凄まじい単位で危険にさらす。その事実は、電気料金だの温暖化だのといった「見えないリスク」なるものと比較することもできなければ、もはや「リスク」と表現することすらできない致命的な欠陥なのだ。そうした事実をネグって、生命以外の「リスク」を強調するのは、端的に言って原発再稼働ありきの詭弁以外の何ものでもない。


こぴーはここまで。続きは上記URLに入ってお読みください。
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#akahata 政治を動かし「原発ゼロ」へ/全国で続く市民の定例行動・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時44分12秒 | 「原発ゼロ」を目指して
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#akahata 野党の原発ゼロ共闘に期待 福井・近畿で声上げる思い/大飯再稼働させない「事故が起これば故郷失う」・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時40分41秒 | 「原発ゼロ」を目指して
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#akahata 志賀原発にさよなら/石川 繁華街をデモ行進・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時38分42秒 | 「原発ゼロ」を目指して
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#akahata 自然エネ推進の政府を/大阪で集会 市内パレード・・・今日の赤旗記事

2018年03月11日 08時37分13秒 | 「原発ゼロ」を目指して
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