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ウェネトさまの館

★2025年8月、はてなブログへ引越しました!
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Gucci Visions(グッチ銀座ギャラリー)

2023年10月30日 20時19分44秒 | 展覧会・美術関連

グッチ銀座 ギャラリー「Gucci Visions」を観たのでございます。
https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/article/gucci-visions-ginza
(写真撮影可)

今年6月末に、GUCCI銀座の7階にオープンしたばかりのギャラリー。
こけら落としの「羽生結弦×ELLE」の写真展は5回も拝みに行った上、羽生神殿が素晴らし過ぎて、お供のEは記念に予定外のお買い物(K18リング)までしたのじゃった。

(ちなみにその時のブログはこちら↓ 追記続きでかなり長いがの)
https://blog.goo.ne.jp/unut/e/7577a007c3409fb00092350c14bd8002

ガラリと雰囲気変わった本展は、グッチのシグネチャーアイテムやアイコニックなモチーフなどを6つのテーマで紹介し、グッチ102年の歴史を探訪するというものじゃ。

ささ、まいるぞよ。
各章の展示風景と一部のアイテムを、観た順にどんどん載せまする。

★【トラベル】
グッチの物語は19世紀末、グッチオ・グッチがフィレンツェからロンドンに旅立った事が始まりで、彼は1902年に帰国してフィレンツェに最初のグッチショップをオープンしたのじゃ。

《ピグスキン トリム付き レオナルド プリント ヘンプ ビューティーケース》1960年代前半
《ピグスキン トリム付き リナシメント プリント ヘンプ スーツケース》1950年代後半

《ウェブ ストライプ付き カーフスキン ダッフルバッグ》1980年代前半
《ウェブ ストライプ&ボアレザートリム付き GGスプリーム キャンバススーツケース》1980年代


 
★【アイコン】
グッチを象徴するアイテムのハンドバッグが、鏡張りの部屋にみっしりみっしり300点以上も展示され、思わず「うひょ~」と声が出てしもうた。

様々なバッグたいそう楽しいが、照明の映り込みで写真が不鮮明になってしもうたゆえ、大好きな作家ヒグチユウコとのコラボバッグから1点と、オレンジに紫のベルトの組み合わせが鮮やかなダイアナだけ載せておくぞよ。


 
★【クラフツマンシップ】
イタリア・トスカーナ地方のグッチ アートラボの雰囲気を再現した展示室に、ハンドバッグを製造する為のパーツや道具が展示。
映像で職人の技も紹介されておりまする。

上の段から、制作中の《グッチ バンブー1947》、《グッチ バンブー1947》のパーツ、職人の道具。


 
★【スター】
このカーテンの奥には、過去10年の間に映画界や音楽会のスターの為に作られたカスタムメイドのドレスが、マネキンに着せて展示されておるのじゃ。
お邪魔しま~す♪

おお~!

8点とも載せますぞ。
・ルピタ・ニョンゴのためのカスタムメイド 第21回全米映画俳優組合賞 2014年

・ナオミ・ワッツのためのカスタムメイド 第52回ニューヨーク映画祭のクロージングナイト ガラ プレゼンテーション 2014年

・ビョークのためのカスタムメイド 「ovule」ミュージックビデオ 2022年

・レディ・ガガのためのカスタムメイド 第27回クリティクル・チョイス・アワード 2022年

・ビリー・アイリッシュのためのカスタムメイド 第94回アカデミー賞 2022年

・木村文乃のためのカスタムメイド 第79回ヴェネチア国際映画祭 2022年

・満島ひかりが着用 アレッサンドロ・ミケーレ 2022年

・戸田恵梨香が着用 アレッサンドロ・ミケーレ 2023年


 
ここで終わりではないぞよ。展示は8階へと続くのじゃ。

★【コード】
それぞれのコードと再解釈されたアイテムが、大きなトランクめいたケースに展示。

「ジャッキー」


 
「ホースビット」

《メタル ホースビット クラスプ付き スエード&ウールジャケット ウールパンツ》1970年代


 
「GGパターン」
《GGパターン ジャガードベルベットスーツ》《GGパターン デヴォレベルベットタイ》他 トム・フォード 1997年


 
「日本のクラフツマンシップ」

仙台平とのコラボレーション《レザートリムとタッセル付き バンブーハンドルバッグ》2013年


 
★【フローラ】
1966年、イタリア人アーティスト、アッコルネロ・デ・テスタがグッチのシルクスカーフの為に描いた《フローラ》は、再解釈が重ねられ、グッチの様々なコレクションを彩っておりまする。

《フローラ プリント シルクスカーフ》1966年

《レザートリム付き フローラプリント シルクバッグ》1960年代後半


 
この綺麗な階段を上って、屋上にも行けるのじゃ。
(「日没前の時間帯に限り」云々の表示あり)

外へ出るぞよ。

銀座和光の時計台の文字盤がミッキーになっておるのも見えた~。


 
様々なアイテムも空間デザインも素敵で、しかも貸切状態で観る事ができ、楽しゅうござりました。

ハイブランドには全く興味なかったのじゃが、結弦くんが着用して以来、グッチだけは特別なブランドになったのじゃ。
今月Eテレで放送された「スイッチインタビュー 堂本光一×羽生結弦」でも、結弦くんがグッチのスーツを素敵に着こなしていたしのぅ。

オープニング展で指輪を購入したお供のEは、いつの間にやらバッグもスカーフも買っておるし(汗)
似合うておるかは甚だ疑問じゃがの(滝汗)

会期は長く、2024年の春までの予定だそうな。
オープニング展の時とは違い、今回は予約は不要じゃし、もちろん入場無料じゃよ。
ご興味ある方はぜひ。