ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:20:50。レベル:34(シュルク)。第七章。
エレベータでのゾード、ちゃんと(?)エーテルで焼け焦げているんですな。最後のところは何となくメツを思い出しました。
外に出たら黒のフェイス登場。懐かしいよなぁモナド、の発言で、10年前の私はここで彼がムムカだと気づけていたんでしょうか…怪しいな。
突っ込めイノシシ!はよく見たらあの崖、ほぼ垂直なんですね…ダンバンさんの身体能力すごい。そしてここに1年前の戦友三人が揃ってるんだな、と思ったら少し切なくなった。あとディクソンをパーティに入れてみたけど、後々のことを思ったら連携するだけで悲しくなってしまった。
バトル終わってもピンチは続いてて、ここってどうやって解決したんだっけ?と思ってたら、そっかテレシアが来るんだった。そしてアルヴィースも本格登場。「どうだった?彼は」「なら、楽しみだね」の二つのセリフの間に、テレシアは何と答えたんだろう。
ここで6章へ。そういえばここまでディクソン、シュルクのビジョンのことは知らなかったんだなあ。でもってザトールへ行くことに。ってここにもポータルが出てきてる!スルーしちゃったけど、これはちょいちょいやっていった方がいいってこと…?
クラフトにコロニー9に戻ったらデジレーンが父親のこと話してる…鍛冶→褐の言葉の変化はそれ単体で見ると好きなんだけど、設定的には切なくて、苦しい。
コロニー6に戻ってザトールへ。時間設定を夜に変えて入ってみたら、うわあああやっぱり物凄く綺麗!!!だが敵は80台がゴロゴロ!怖い!綺麗!を繰り返しながら進む。
ナビに従ってひたすら前へ。アクティブな敵に絡まれると、前よりはきついなと思う場面も増えてきたなあ。どこかでまたクエスト三昧をして少しレベルを上げたほうがいいかも?
休憩地点でモナドを「お前が使うように神様が定めてくれたのかも」とか、しれっと言ってるんだなディクソンさん…更に進んで姉妹像まで来て、オダマさん、ジュジュ、ディクソンさんが離脱。純朴な若人を騙してることに心が痛む、というのは半分くらいは彼自身の本音と思いたい。
成人の儀のアイテム集め。流刑の砦は何回行っても裏口への行き方を忘れるし、屋上への行き方も同じく忘れる…。でもナビが正面に近い所にいると正面入り口を、裏口方面に近くなるとそちらを指してくれていた、ような気がする…?
4つのアイテムはほどなく集まったけど、確かこれって最後にバトルあったよな?ということでクラフトに戻る。そしたら携帯炉の話が来た!というわけでコロニー6復興に着手。
この時点ではコロニー6内に入れないんだったっけ…?と思いつつ、入り口のオダマさんからラグエル大橋のウサギ狩りクエストを受ける。これ、おびき寄せないと危ない&続けて更に6匹出てくるのを忘れててかなり危なかった…。
ジュジュに報告して住民移動。コロニー6内部に入れたけど、映像が綺麗になった分、壊滅してるのがより分かって残酷…。
さて復興だ!ということで、アイテムがあと一つ、という状態のものが多かったので、それぞれ拾ったりモンスターを倒して入手したり、で復興レベルオール1来ました!これでいつでもジェムクラフトが出来るぜ!この間もクエストをやったりしていたのでかなり長いこと寄り道していたかも。
姉妹像へ戻って鳥を倒して上って上って。ここで、モナドを暫く貸してくださいとダンバンに言うシュルクが、とてもシュルクらしく感じて好きです。巨神胎内では窓?の向こうに心臓が割とはっきり見えて、おお…ってなった。確かに生きてるんだなあ、と。
フェイス・ネメシスを組んでるシーンで、フィオルンの胸に▽のパーツを付けるところもしっかり出てたのね…あれ自体に魂が、っていうんじゃなくて魂の転送はまた別なのか…。でもってマクナへ抜けて、目的地マークの手前でセーブ中。