オクトパストラベラー・その18

オクトパストラベラーの進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。


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プレイ時間：084:36。現在地：廃教会地下（ノースリーチ）。ハンイット：レベル70。

ヴェルナーに突撃。敵の言葉にブレないオルベリクさんいいなあ。バトル開始したら室内で馬に乗ってるのに笑ってしまった。
けど、こいつ…強いぞ！？と笑ってる場合じゃなくなり、そこからは必死に闘いました。最後は加勢で何とか勝利。
エアハルトさんも無事で良かったー。にしてもフィニスの門って何だろう…一国を滅ぼすほどの理由？

次はテリオン行ってみようかな。とスティルスノウからノースリーチへ歩いて、到着後まず街を探索。
その探索中にオーゲンのその後のサブストーリーが発生…だと…！？

もしかしてそれぞれに深く関わったキャラのその後がある！？とウェルスプリングに行ってみるもエアハルトに反応なし。
ノーブルコートにも行ってみたけど、特に何もないようで…。ええーオーゲンだけなのかな…。
でもオルベリク編ラストで放り込まれたフィニスの門という気になる設定、これは何かありそうな気がする…。

あとスティルスノウの酒場でも3人チャット来た。しかもパーティにいないサイラスも含めて。
パーティにいなくても発生するのか（待機中は酒場にいる設定だから？）…というのと、
ハンイットとサイラスには絶望的にダンスの才能が無い事が分かりましたｗ

さて本編。ヒースコートさんとテリオンの境遇がそっくり。何だかその後も託されそうな雰囲気だなあ。
ダリウスの部下に追われているシーンはこれゼノブレイドなら街を歩いていると敵とエンカウントしそうだなって思ったｗ

盗賊の服80％と幹部の服55％で迷ったけど、まあやり直せばいいか。と直前セーブで幹部を狙ったら一発で盗めました！
これでどう展開が変わるのかなーと思ったら入口でのバトルが回避できた（？）＆可哀想な幹部の寸劇を見られたｗ

そして廃教会の地下…めちゃくちゃ広いorzダリウスの元へ無事たどり着けるんだろうか……。
反転ここまで

オクトパストラベラー・その17

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プレイ時間：081:39。現在地：領主の屋敷（リバーフォード）。ハンイット：レベル69。

メンバーチェンジしようと酒場に入ったらパーティチャットが…こういうパターンもあったの！？
しかも初めて（だと思う）の3人でのチャット。ハンイットは料理が得意という情報を知ることができました。

さてプリムロゼ第4章。シメオンと話すプリムロゼにはシリアスなシーンで申し訳ないが少し笑ってしまった。
お客さん満員だし、あの距離だと割と大きな声だろうし、皆に聞こえてない？？とか思ってしまって…すみません。

ここの道中はバトルの相性が良かったのか（？）かなり楽に感じたなあ。まあレベルもレベルなのでこれが本来なのかｗ
シメオン戦もこれで終わり？と思ったらもう1回あって焦ったけど、それもあまり苦戦することなく勝てました。

想像していた通り…とはいえ辛い展開だったなあ。物凄く精神に来るというか……。
ラストでプリムロゼに声をかけてきたのって…誰？？もしかしてサブストーリーやってたら分かる感じ…？？
そういえばサンシェイドじゃなくてノーブルコートに戻ってたのね。出発点ではなく故郷に戻って終わるのか。

あとシメオンの首筋の入れ墨はプリムロゼと知り合った頃はすでに入ってたと思うんですが、
気付かなかったのかな…というのを疑問に思いつつ、プリムロゼ編クリア。

次はオルベリク編行ってみようかと。この時点でオルベリクのレベルが36で、それでやっぱり「試合」あるのねorz
相手が☆7か…と、腕試しで近くにいた☆6の住民と戦ってみたら何とか勝てたけど、念のため外でレベル上げ。

40まで上げて回復アイテムも補充して挑戦したら勝てました…サイラスに引き続きだけどレベル上げてこなくてごめん；
計画に乗っかって潜入…する前にチャットでハンイットが嫌な予感と言ってたので、反勢力に騙されてる？と思ったら
丸ごとはめられていたというか読まれていたというか。でもエアハルトさん来たー！！

と、裏道からの潜入前に正面から屋敷の方へ行ってみたけどこっちからは行けないのねｗ
でもこのマップがあるという事はその内こっちから来る展開があるってこと、かな？

屋敷内は広くて複雑で勿論迷って、もっと探索したかったけどどうやら今ボス前まで来ていて。
ここから探索に戻ったらもう一度ここに来るのにまた大層時間がかかりそうなのでこのまま突入しようと思います（爆）
オルベリクのレベルは43まで上がったし何とか…勝ちたい。エアハルトさんも無事だといいな…。
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オクトパストラベラー・その16

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プレイ時間：077:11。現在地：エバーホルド。ハンイット：レベル67。

テングワシへの挑戦は再び失敗に終わりましたorzこれは防御を上げるべき？？と思って装備を探しに街へ。
そういえば回避を下げたくなくてあまり装備変更をしてなかったなあ、と。
ここでテングワシの攻撃が物理なのかどうなのか自信がなくなるも、まあとりあえず物防の高い盾を4人分購入ｗ

あとは道中でウロウロしてレベル上げしつつテングワシへ向かう。
ここも見えてて取れない宝箱が複数あるなあ…あとで来よう。（とか言ってて忘れそうな予感）

そしてレベル66の女子3人＋50のアーフェンのパーティで挑戦して、勝てました…！！！
他の第4章のボスもこれくらいの強さなのかな…物凄く不安になってきた＾＾；

オーゲンさん＝恩人さんではなく、二人の恩人が同じ人物だったということね。
グラム・クロスフォード……何かグラムって名前どこかで聞いたことあるような？何かのサブストーリーだっけ？？
でもってアーフェン編終了！いつの間にかクリアブルックにいてびっくりしたｗ

さて次はプリムロゼ編へ。エバーホルドにはまだ一度も行ってなかったのでウェルスプリングから歩きだす。
途中、流砂の洞窟でのサブストーリーをやってみて大ヘビちゃんに苦戦してみたり、
そもそも洞窟の場所がわからなくて無駄に砂漠をうろうろしてみたり、寄り道癖が発動ｗ

あと出発前にレベル確認したら一番低いのがサイラスの29で、この道中で上げるべくパーティに入れていったんですが、
女子3人と倍以上のレベル差があるとは思えないくらい魔法でのダメージが高いねサイラス先生…。
属攻が凄く高い…ってことか。でもHP等が低いので今はやられまくってて、レベル上げてこなくてごめんなさいという気分ｗ

エバーホルドに到着後、プリムロゼの第4章はひとまず保留して街を探索。
辛い展開になりそうだけど、作品全体の雰囲気からしてラストは前向きな感じになるんだろか。
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オクトパストラベラー・その15

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プレイ時間：072:52。現在地：オアウェル。ハンイット：レベル64。

ミニマップ問題は解決しました…。Rボタン押せばよかったのですね…ふふふorz

ルーべの森は道中も辛ければ、テングワシにも負けて良い所なしでした。うーん最大HP減らされるの辛い。
オリーブ（大）も大量に使うし、まあここはひとつ調達してくるか…ということで森を離脱。

ついでにサポートアビリティも見直そう！と習得祭りしてたらハンイット・オフィーリア・プリムロゼはコンプリート。
あとは今40のアーフェンを推奨の45まで上げてみようかな？ということでレベル上げへ。

オアウェルからリバーフォードへ向かっての道で上げてたら洞窟発見。貴族の隠れ家？だっけ。
レベル50だしまあ通常の敵は倒せてるからとボスに挑戦したら一撃で5000×4くらって全滅したｗｗ何アレ強いｗ

もう少しレベル低めの所でやるべくイヴォンの生家へ。ここでいい感じに上がってアーフェン46まで行ったんですが、
見えてるのにどうやってそこへ行ったら良いか分からない宝箱があってめちゃくちゃウロウロしたｗそして未だ取れずｗ

まあとりあえず目標レベルまでは上がったので一旦テングワシに挑戦してみようとオアウェルに戻る。
うーん。最大HPをめちゃくちゃに減らされる前に決着をつけないといけないんだろうなあ……。
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オクトパストラベラー・その14

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プレイ時間：070:00。現在地：ルーベの森。ハンイット：レベル62。

ボス戦はキツイかもなーと思いつつ、一応やってみて倒せたらラッキーぐらいな気持ちでサイラス第3章ボスに突入。
……なんと！勝てました！ｗそういや秘書がいなくなってるけど、彼女が黒幕なのかそれとも元々黒幕の部下…とか？？

しかしクリア後のプリムロゼとのチャットで判ったけど、ここまでしてもテレーズの気持ちに気づいてないのねサイラス先生。
いやさすがにもう気づいたんだろうなと思ってたら、まだ師弟愛だと思ってるとは……すごいｗ

さて第4章だー！誰から行こうかな！またレベルの低い順かな！？と思って確認したら全員推奨レベル45…だと…。
これは迷う…と地図を見ていたら第4章の舞台でまだ訪れてない場所がいくつかあったので、そこから行こうかな、と。

女子はこの時点で一番低いトレサでも44なので問題ないとして、男子は……何とか女子の力でゴリ押す（爆）
あとはつらい結末になりそうな予感のするものは先にやっちゃいたいかなー…と。最後の最後はハッピーエンドがいいな…。
と、この辺りで「旅の記録」でイベント回想できることを知った…文字だけのおさらいだとずっと思ってた＾＾；

でもってアーフェンの第4章の舞台・オアウェルへ。アーフェンをパーティに入れてレベル上げつつ向かうことに。
レベル32→37でオアウェルに到着。45には届かないけどどうしようと迷ったけども、酒場からストーリースタート。
オーゲンさんと再会したけど、これ恩人さん＝オーゲンさんではない…のかな？？？

そして途中でミニマップが消えてる！？と軽くパニックになる。当然目的地表示も出ない……えっ何これ。
これもしかして第4章の仕様だったりするのかしら？？それとも私が誤操作で消しちゃっただけ？？？
うーん。オアウェルは割とこじんまりした街だからいいけど、大きな街が舞台だったら方向音痴的には辛いorz

ゼフからの手紙とそれでアーフェンが出した「どんな命でも救う」という結論に感動しました。
それと回想の中で「聞き出す」のも面白かったｗ普通に話しかけると寝かしつけられてしまうのも、何か好きｗ

テングワシの羽根が必要という事で森に向かう。ただでさえ迷うのに、ミニマップなしは危険な予感しかしないわｗ
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オクトパストラベラー・その13

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プレイ時間：067:05。現在地：イヴォンの生家の地下。ハンイット：レベル60。

オフィーリア第3章。やはり「導く」を使う場面はあるのね…でもゴールドショアが舞台で良かった。
ということでイベント後おじいさんを再び導いてボスへ。魔法使い×2は結構きつかったけど、やはりおじいさんが強かったｗ

救世主様とやらはマティアスしかいないのでは…とか考えてたらリアナの登場＆行動にびっくり。
そうか…フレイムグレースに司教いなかったはずだわ…これどのタイミングでいなくなってたんだろう。

でもって次は40のプリムロゼ。シメオンと聞いてすぐに浮かんでしまったのはアルべドでしたｗ
かつての恋人なのね。そういや10年前プリムロゼ何歳だったっけ？と思ったのでニューゲーム画面で見たら13歳か…。

で、黒曜会の館へ乗り込む。レブローさん…止めたかと思ったら一転着いてきて、裏切るのかと思っちゃった（爆）
元自警団団長の「右腕」はまあそんなには苦戦する事はなかった、かな。

あらまあ…シメオンが「首筋」。何か怪しいとは思ってたけど（本当？？）、うーんなるほど。
これはどう転んでもすっきりしない結末になりそうな予感なんですけど…ううう。

さて第3章ラストはサイラス。推奨レベル40でこの時点のサイラス21だったのはさすがに低すぎるｗｗ
でもまあ一応行ってみるかー。ということでストーンガードへ。

秘書は味方か？と思わせといて…すっかり騙されたｗというかあれサイラス一人を突き落とすんなら出来るだろうけど、
実際パーティメンバー4人＋加勢2人がいたので、実行したルシアさんすげえｗ

テレーズが助けに来てくれたー！！と思う間もなくさらわれたー！！！
ということで地下へ追いかける！…の前に逆方向へ宝箱探しに行っちゃう先生でごめん。
その後地下を進んでたぶんボス手前の所まで来たけど、サイラスの現在のレベルは29。うーん…ボス戦はこれじゃキツイか；
反転ここまで