妄想の球根

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バテン・カイトス その23

2024年02月05日 | バテン・カイトス I & II HD Remaster

バテン・カイトス I & II HD Remasterの進行状況を取り留めもなく呟いています。
無印版は未プレイです&事前に公開された情報は殆ど確認していません。

※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。




プレイ時間:36:10。レベル:23、クラス:3(カラス)。現在地:ミラ。

10レベル分貯まったキャラから順に上げていけばいいのか…?と思い、リュードのレベルを12→22に上げて、サヴィナと入れ替えてパーティメンバーに。
精霊の杜をうろうろ。思ったよりは迷わないなぁと思った途端にちょっと迷った。赤い花があってその先でイベント&ボス。
ミローディアをさらったのはジャコモ・エイメ・フォロンの帝国3人組。うーん。皇帝の友人ならもう少しやりようがあった気もするが…あとミローディア凄く冷静なのね。
カラスたち登場で、この3人一気に相手するの大変そうと思ったら何か次元の境界が開いてまたグノーシス出てきたー!?いやいや3人衆ズルいぞ!!逃げないでここは共闘してこの敵倒そうぜ!!とか考えちゃった。
ということでVS.シークリー。グノーシスの色違いだけどグノーシスじゃなかった。バトル後ミローディアがシークリーの前へ。えっ?しばらくお待ち、って…えええ?そういや髪が白いし次元の向こうの存在と通じ合える…さっきの冷静さも相まってケイオスやアルヴィースを思い出すなど。
迎えに来た近衛兵と共にミローディアが去ったあと、キョウのエンド・マグナスがなくなってることに気付くカラス。ウヅキに質問されて、実際分からんので分かりませんって言っておいたけど…合ってる?
皆で各地を探すけど見つからず、船の中で仲間同士で疑心暗鬼。ううーん。ここ凄くリアルだなーと思ったけど、ちょっとギスギスみのリアリティが高すぎて暗い気持ちになった…。
というか違ったらごめんだけどミローディア…だよね?よろけてカラスが助けた時…あの時しか考えられんけども…。で、とにかくカルブレン公の館に行こうということに。幻影街に行けばいいのかな。
マグナス紛失時の疑心暗鬼を見て、例えばゼノブレのキャラならどうするかなって妄想が浮かんできた…1と2の仲間たちは一瞬疑ってもすぐ誰かが打ち消しそうだなーと。でもって3の初期ならカラスたちと同じような雰囲気になりそうだなってなんとなく思った。