ゼノブレイド2の進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。
反転ここから
プレイ時間:296:07:17(第9話☆)。現在地:世界樹。レベル:61(レックス)。
ストーリーを進めることに。メツがマルベーニにお別れを言いに来たのは聖杯大戦の直前あたり?
この時点でマルベーニが助祭枢機卿に任命、というのは、あの最初にメツが吹っ飛ばしたのがアーケディアの敵対勢力で、
メツのドライバーであるマルベーニはそれを評価されての昇進だった、とかいうことなんだろうか??
そしてやはり気になる、ヒカリのコアクリスタルを扱える人物=アデルをどうやって見つけ出したんだろう、ということ。
セイクリッドアローを受けてのヨシツネが「まさか天の聖杯が」と言うのが何というか、
レックスは絶対に艦ごと落とすような攻撃をしてくるはずがない。という信用があるんだな、と。
これぞ主人公力かな!?って思うのと同時に、ヨシツネいい奴だよねとも思ってしまったw
そういえば神様に生んでくれて“ありがとう”ってのはサタヒコがここで言ってたんだっけな…忘れてた。
マルベーニの支配から抜ける時にはゲートに接触してる描写ががっつり出てたんだっけ。これも忘れてたw
剣を上(ゲートのある方向)に突き上げているのは無意識での行動なのかしら。
8話終了。このスペルビア(と1周目の時は分からなかった)が出てくる所の気味悪さが何とも凄い…。
9話。そういえばマルベーニの思い出って森が多いような。といっても3回?か。
ゲンブを見たジークが「ルクスリア!?」でも「ゲンブ!?」でもなく「オヤジ!」と言うのが何か好きです。
でもってアルス同士の戦いを止めるために光の柱を消しに行く!というここの展開。
どう聞いてもレックスとヒカリが離脱するように思えるから、最初はそうなる予定だったのでは等と思ってみたり。
第七外郭エアポートを敵を倒しながら順調に進んでたはずが、うっかり落下してちょっと心が折れたww
またコモン・コアクリスタルがたまってきたのでグーラで同調してこようかな。
反転ここまで