マミチャジナイ 3 2010年05月15日 | Weblog 仲間どうしでいると、あれほど警戒心が強いのに、人間が沢山いる丸見えの草刈り地に降りてくるのはどうしてか不思議である。有難いありがたいと思いながら撮らしてもらうのだ。
マミチャジナイ 2 2010年05月15日 | Weblog 岬の松林に行けば沢山いるのだが、松葉の柔らかな感触を愉しみながら歩いて行くと、必ず見張り役に見つかってしまい。涼風の吹きぬける松樹林が騒然となり、万事休すとなる。
コホオアカ 2 2010年05月15日 | Weblog しかし、撮るのは案外やっかいである。英名で、Little Buntingというが、こうして草刈りした地面で採食している中では、一番小さい方なので警戒心が強いのか、いつも姿勢を伏せるように低くしているので、こちらも低い位置で狙うのだが、なかなか顔を上げてくれない。姿勢を低くしていると見失うことがある、凹みに入って見えなくなるのだ。