カンボジアの高床式民家。
こちらのお家の外装とお庭を見学させて頂きます。
飼育されている鳥さん。
ママにベッタリの子供達が可愛いので、ついシャッターを連写してしまいました。
カモさんもいますね。
お尻がCuteです
と民家の奥に目をやった時、
何かピンク色の生き物が奥の民家とバナナの木の隙間を横切ったような気がした。
一体なんだったのだろう?
と、その方角へ歩いて行くと・・。
ぶ、豚さん。。
そのピンク色の生き物の正体は子豚でした。
何とも愛嬌のある後ろ姿。
”おやおや、どこかでお会いしましたか?”
とでも言っているような、つぶらな瞳でずっとこちらを見つめていた
可愛い豚さん。
よ~くみると口の周りと耳の下に
白いおヒゲがたくさん生えていますね
みんな一か所に固まって体を触れ合っている。
とても仲良しに見えました。
まだ子供の、体の小さい子豚を集めた小屋。
先ほど横切ったのもこのサイズの3匹の子豚でした
ピンク一色の子や黒ぶちの子と、カラーバリエーションが豊富です
微笑ましいお母さんと子供達の様子・・。
と思って見ていると、、
ええっ、なんてタイミング
うっかり写真撮ってしまった。失礼
高床式家屋は風通しがよく、カンボジアの熱帯気候に
よく適している模様。
家屋下にスイカがゴロゴロと転がっている。
非常に素朴な風景で癒されます
これはカンボジアのバナナちまきだったかなぁ
ガイドさんに聞いたような気もするのですが、
忘れてしまいました
民家の皆様、有難うございました。
~ カンボジア旅行記 No.11 カンボジアの民家 2011.6 終わり ~
鳥ママについてくる子供達可愛いです~っ
小鳥ってママにチョコチョコとついて行くさま
本当に可愛くて癒されますよねっ
ぶたさんもとってもキュート
母が昔よく豚の子供が生まれるとすぐに見に行ったと言っていましたが
本当に素晴らしく可愛いそうですね
にほんでも一直ペットにミニブタが流行っていましたっけ・・・
子豚ちゃんたち、本当に愛くるしいです
バナナの葉を使った料理、よくテレビで見ました
あれが憧れで・・・いまだに実物にはお目にかかれませんが
まさにテレビの中の異国の世界・・・
我々日本人には夢を見ているような非現実的なほのぼのとした世界ですねっ
お母さん鳥が歩く方向を変える度に、すぐには追いつけませんが、一生懸命着いて行こうとする様子は
可愛らしくてとっても微笑ましかったです
ぶたさんも可愛かったです
出来ればペットとして飼ってあげたいです
観光客に庭のみと言っても自宅敷地を公開してくださる民家の方、大変だと思います
本当に有り難い経験をさせて下さいました
私も自然に返って酪農でもやって、動物達と共存してみたい
ですが、それはそれで早起きや収入のやりくりが
大変なんでしょうね
とても癒された日でしたが、仰る通り、本当に日本での生活とはリズムも環境も何もかも違い過ぎて、
夢を見ているような感覚でした