今回は50年ほど前のSuperTakumar 135mm F3.5 に接写リングをかませて撮影してみました。
絞り開放で。135mmの絞り開放しかも接写はオオボケしますね。
絞りをF8まで絞り込むと
なかなか良い感じかな?
他の花を絞り込んで接写
今回のシステムはこれ。
富士フイルムX-T1 マウントアダプター 接写リング スーパータクマー135mm
撮影はこんな具合。
リングの厚さを調整するのは面倒だがこのカメラとの相性、使い勝っては良いね。
時間たっぷりのジジのお遊びでした。
F8まで絞って、被写界深度が深く成って、
前も後ろもピントが有って来たのではないですかね?。
135mmで接写するとボケも大きくなりおもしろいですね。
PENTAXはニコンに比べて安かったのでお金のない(今も)私にはありがたかったです。
私は新しいカメラを購入するとき下取り(5000円~10,000円)で出していました。