この聖号を誦す事で
知無生徳が得られるとされる。
・「南無（なむ）
無生徳仏（むしょうとくぶつ）。」
この聖号を誦す事で
知眼返際が得られるとされる。
・「南無（なむ）
転功徳仏（てんくどくぶつ）。」
この聖号を誦す事で
身返際を顕す事が得られるとされる。
・「南無（なむ）
身返際（しんへんさい）。」
この聖号を誦す事で
知無生徳が得られるとされる。
・「南無（なむ）
無生徳仏（むしょうとくぶつ）。」
この聖号を誦す事で
知眼返際が得られるとされる。
・「南無（なむ）
転功徳仏（てんくどくぶつ）。」
この聖号を誦す事で
身返際を顕す事が得られるとされる。
・「南無（なむ）
身返際（しんへんさい）。」
トータル
秋、人をふと立ち止まらせる
甘いつよい香りを放つ
金色の雪片のように降り積もる
静かな緑の沈黙の長くつづく
金木犀の日々がはじまる。
金木犀は実を結ばぬ木なのだ。
実を結ばぬ木にとって、
未来は達成ではない。
冬から春、そして夏へ、
光をあつめ、影を畳んで、
ひたすら緑の充実を生きる、
葉の繁り、重なり。つややかな
大きな金木犀を見るたびに考える。
行為じゃない。生の自由は存在なんだと。
みすず書房 最期の詩集 長田 弘
｜・）…
ネット右翼の一部は
プーチンを「親日家」として 崇拝していたりするけれど
実際プーチンは
日本を非常に軽く扱っているばい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
大遅刻のプーチン大統領
今度は国歌演奏の取りやめを要求。演奏中止に
政治屋 安倍ちゃんの実績
拉致被害者は誰も帰ってこない
原発は安全対策不要→事故で失われた30兆円
尖閣は台湾に漁協権売国で棚上げ
パナマに支援
パチンコカジノ合法化
海外ばらまき
TPP収賄甘利を売国無罪にする
遅刻してきて早上がり
これがすべてを物語ってるよ
池沼総理の地元に連れまわして閣下に失礼なことしてるのは日本の方だ。
ごめんねプーチンさんゆるいてちょｗ
ここまでやられてもプーチンと安倍は友達なんだと言えるのか？
お花畑全開のネトウヨさんよ？
ある意味、お前らが安倍に変な妄想を植え付けてる事を自覚した方がいいぞ
プーチンが日本にいるとき、シリアでの攻撃や
大統領選ネット操作、とかいろいろ問題でてるのに、
ニュースではそれと合わせて、安倍とにこにこ握手してる
シーンがでてくる 間が悪かったね
これで米国民主党は安倍を見限るけど
つぎは共和党だからいいのか？
外交能力ゼロだから金をばら撒く事しか出来ない
他に出来る事がないから仕方ない
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
説・・・やはりデマみたいだね・・・・
以下こぴぺ 感謝
以下wikipediaより抜粋。
>プーチンの父方の祖父（父の父）は、プロの料理人で、スターリンのダーチャ（別荘）の一つでスターリンに給仕していた。
>それ以前は、ラスプーチン、レーニンに仕えていた。このことはプーチンの自伝で明かされた。
>プーチンの祖父はスターリンの秘書で、祖父の代では姓が『ラスプーチン』だったためプーチンを名乗るようになったという話もある。
ナイス 1
詩のコーナーへ・・・いつものﾊﾟﾀｰﾝ
パブロフの条件反射 ﾜﾝﾜﾝﾜﾝ
でも詩からの囁きかけは まるでなし・・・
数冊抜き取って・・設置された椅子に
腰しをかけ、ノートの切れ端に書き写す。
半ば義務的にね・・・相変わらず詩からの
囁きはﾏﾙﾃﾞ聞こえてこない・・・・・
でも抜き取るのも一瞬 書き写すのも一瞬
いまだ詩との意識交流はなく片思いでも
なかばって・・・don't care
｜・）…
今年の夏の終わりぐらいまで
日本のサイトは あまり見ておらず
ニュースや情報サイトやブログをチェックするだけだった、
最近は 必要によって
他の場所も見るようになったけれど
それによって 改めて感じたのは
日本人は 演歌的情緒によって生きているという事ばい。
日本人の 個人的話しを読むと
その行間から 演歌が聞こえてくるようばい。
をじさんの場合は例外で そうではないのだけど｜・）…
演歌的な 細やかな情緒が
右肩上がりの時代に その勢いとあいまって
日本の 豊かな大衆文化や歌謡曲を生み出していったのだけど
衰退モードに入った今
それは 時に自己を甘やかす感傷に浸らせるものとなったり
一時の情に溺れる事を許したりして
そこから建設的な精神や行動力は期待できないように感じられるばい。
そして そのような演歌的情緒に息づく人々に真に共感する為には
もみもまた その演歌的情緒を有して
同調周波数を出さなくてはいけないと思われて
しかし もみには それは不可能な事ばい。
｜・）（ﾜﾝﾜﾝﾜﾝ…)
をじさん 御疲れさまばい｜・）ノ
砂漠に虹という現象が
オーストラリアで起こったそうばい。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋
オーストラリアに「砂漠のダブルレインボー」をもたらした奇妙な集中豪雨
http://earthreview.net/double-rainbow-over-desert-of-queensland-australia/
これと言った事もないのだけど・・
つまり当たり前の事が当たり前に
なせない・・・己の中の横着さ横柄さ
なんだろうね・・・・・少し反省 深く反省
境地とはよかれアシかれ
起居振る舞いが変わってくるんだろうね
そして自然の立ち振る舞い エレガント
具体的にとなると日々誠意 真心の
積み重ね 裏返すと 罪重ね・・・表裏一体
嘆息・・・・・・・あ～ぁ～ア
同調周波数を出さなくてはいけないと思われて
無理せずに
好きな時に演歌に耳を傾ければいいのさ
戦前派は多分流行歌だと思うよ・・・
父は演歌も好きだったみたいだけれど
どちらかと言えば 流行歌派だったのかな
あれれ・・父のコトバ思い出したよ・・・ふと
へぇ～懐かしいなぁ～
演歌はダメだって・・・流しとか下層な
境遇の人が歌ってるからみたいなﾆｭｱﾝｽ
エコヒイキではなくしてね、
ちょっと失礼なんだけど・・・貧乏や苦しみが
歌に滲み出るからよくないみたいな事を
言ってたね・・すっかり忘却してたけれど
潜在的意識って 嗚呼～阿頼耶識
忘れ去られてはいないんだぁぁぁー
｜・）…
年末はどうしても 慌しくなってしまうけれど
マイペースで進まれてばい｜・）ノ
｜・）…
今の時代 演歌を聴かない人も多いと思うけれど
それでも 日本人には今なお
演歌的情緒が強く息づいているようばい。
それが単純に 劣っているという訳ではないのだけど
現在は それが あまり良い方向に機能していない、
刹那的で 情に流れる事を求める傾向の強さは
そこにありそうな気がしているばい。
日本人の話しを読むと
本当に驚くほど 既婚者・未婚者を問わず
「恋愛至上主義」「異性からどう思われるか」が
志向や感性の中で 根幹的部分を占めている事が見えてしまい
それは 特異な事と感じるばい。